瀧川鯉橋師匠の奉納落語 於当山永代法要

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本日は永代の第七回総供養の日です。昨年より催しを行っています。

昨年檀家さんのご親戚で、落語の真打ちになられた方がいること知りました。昨年の五月たまたまご夫婦でお墓参りに来られましたので、落語の奉納を依頼致しましたところ快くお受けいただきました。

これを機会に落語や漫談などを儀式に入れていただくためのご紹介をお願い致しました。

 

本堂での儀式が終わり、瀧川鯉橋(たきがわりきょう)師匠の奉納落語となりました。

本日奥様はお母さまの実家のお寺で永代経の行事があり、お手伝いとのことです。ちなみにお母さまのお兄さまは、我々の年代なら誰でも知っている有名人です。

師匠曰く、「今日は夫婦で共稼ぎでございます。」と言って笑わせました。

 

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前半は、くすりと笑える小話で始まり、徐々に少し長めとなりました。前半に比べると面白みに欠けるなと思いましたが、本題に入るための序章だったのですね。

お題を聞いておくのを忘れました。あとで調べたら「鹿政談」でした。

京大阪の話から、徐々に奈良の話となります。春日大社の鹿のから、だんだん大岡政談に通じる名 裁きのお話になっていました。

あれで小話のあとにも大笑いをしていたら、後の本題がめちゃめちゃになっていたでしょう。

良く計算された流れでした。

 

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瀧川鯉橋師匠Wikipedia     HPリンク    YouTube武助馬

平成27年度花形演芸大賞 銀賞受賞

 

皆さん喜んでいました。

前後しますが特にご親戚の方々は、小話の時大声で笑っているのが分かりました。

 

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しばらくぶりのご親戚との対面です。

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お父さん似ですね。

 永代の総廻向法要

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読経中に全参列者のお焼香です。

 

落語の後は、永代供養塔の前での御供養です。師匠も参列していました。一番左の方です。

 

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最後に残ったお花は、持ち帰っていただきました。

 

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実はこの後に面白いことが分かりました。

なんとこの催しにもう一人落語の師匠がいらっしゃったのです。奥様とご一緒に供養に参加していました。

奥様は度々お墓参りにみえていますが、ご主人のことはまったく知りませんでした。

 

瀧川鯉橋師匠の2年ほど先輩の三遊亭神楽(さんゆうていじんらく)師匠です。「かぐら」ではありません。先代三遊亭円楽師匠のお弟子さんです。

青森市観光大使をされています。

写真を撮らせていただくのを忘れていました。

お焼香前の参列者の内、メガネの男性です。YouTubeとイメージがまったく違います。

 

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三遊亭神楽師匠Wikipedia     HPリンク       YouTube堀の内

 

鯉橋師匠にもお願いして、来年は神楽師匠にお願いすることになりました。

来年も楽しみです。

 

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