飯能市の星宮神社

飯能市には二社の星宮神社があります。共に妙見菩薩関連です。栃木県は日光修験の関係で、虚空蔵菩薩でした。妙見菩薩、虚空蔵菩薩を祀る多くのお堂、お社は明治以降に社名を変更され、土地の名前、星宮神社などなっています。ご本尊も多くが天御中主神になっています。

まずは名栗の星宮神社  埼玉県飯能市上名栗小字宮

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秩父七妙見の一社 名栗の村社で神明・諏訪を合祀
                  

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元暦年間八百年前に降った星を祀ったと伝えられている。

星宮神社(旧妙見社)   飯能市赤沢299-1

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旧妙見寺(聖護院末)持 廃仏毀釈の折に星宮神社となった。

今でも地元の人は妙見様と言っています。

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康永二年(1343)の創建と伝えられる。

赤沢近くの赤工(あかだくみ)には小さな社に妙見菩薩の石仏が祀られています。ちなみに赤工は製鉄に関連しています。妙見菩薩は、山師などにも信仰されたようです。この御尊像も製鉄に関連あるのかもしれません。

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埼玉県飯能市上赤工久根

お不動様と言われています。見れば違うことが分かります。

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妙見菩薩の亀踏像。剣を持ち、玄武(亀)に載っています。

 他にも妙見様関連の寺社があります。まとめた資料は、PDF リンクをご覧下さい。

妙見菩薩 リンク      

 

 

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