毘沙門天

毘沙門天像

縁あってお迎えした毘沙門(多聞天)様が、後背・宝棒・宝塔を加えてたくましくなって御本堂に祀られています。

古く見せていますが、結構新しい御尊像のようです。北方の守護神として、円泉寺を守って下さるでしょう。

 

 

毘沙門天掛軸

 

 

以前お招きした毘沙門天の掛軸です。結構気に入っています。

以前見つけた他の掛軸は、怖そうに書いてあるだけで、平面的な作でした。あのとき買わないで良かったと思っています。

それに比べると、この掛軸は遙かに立派です。

 

鞍馬山の毘沙門天

 
 

 

 

鞍馬山の毘沙門天お姿です。

『七難即滅 七福即生』の文は仁王経に説かれています。

室町時代になると、この文に即した神仏を当てはめた七福神信仰が生まれました。

しかし、今のように恵比須、大黒天、弁財天、毘沙門天、布袋、福禄寿、寿老人になったのは、江戸時代になってからのようです。八王子七福神のように、弁財天で無く「吉祥天」入っている札所もあります。

 

鞍馬山の毘沙門天信仰が盛んになり、七福神の中に入れられたのだそうです。

 

 

 

 

鞍馬山の天狗さんです。

「僧正坊」として知られ、全国の天狗の総元締めだそうです。

 

色々な伝承が有りますが、特に源義経の話がよく知られています。

皆さんも良くご存じだと思います。

まだ二十代のころ、先輩と鞍馬口から貴船神社まで歩いたことを思い出します。

本堂の七福神

当寺は武蔵野七福神(福禄寿)の札所ですが、本堂内に別の七福神を祀りました。全て新しくお招きした御尊像です。
 
この七福神様はお正月七草頃までのご開帳と致しました。
行事のたびに内陣にお移しするのが大変なためでもあります。
このために内陣は、ゴチャゴチャしています。

ご開帳期間外にこの七福神目当てにお参りに来られた方が何人もいます。
改めて来ていただくしかありません。

お寺に祀られているから、さぞかし高価だったと思う方もいるでしょうが、毘沙門様は光背と持ち物を新たにした方が遙か数倍も高額でした。
大黒様などは安いランチ二食分です。でも好きなご尊像です。
 
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