昨年11月に一月以上の入院となり、今回三日間の検査入院となりました。
入院は13日、当日は検査の説明だけでした。
よく日は、血液検査・レントゲン撮影、カテーテルを入れてのレントゲン検査、最後に先生からの説明を受けました。検査の結果は良好とのことで安心しました。
今日は何もなく、退院となりました。
しかし、一番ショックだったのは、一年前にくらべて2センチも伸長が短くなっていたことです。靴も一サイズ小さくなっています。
老眼は進む、耳は遠くなる、体力はなくなる、だんだん老化が進んでいます。
しょうがないこととは思いますが、六十歳台なかばでは、仕方がないのかもしれません。
自分では、まだまだ若いと思っていたのですが、命があっただけでも良かったと思うしかないのでしょうね。