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円泉寺の菩提樹と花・葉・実

菩提樹

観音堂の前に菩提樹の木があります。約100年前に根元から切られましたが、そこから出た芽が大きくなりました。6月10日前後が見頃で、20日頃には黄色い花が絨毯のように落ちてきます。

この実は、がくがついていて、くるくると回りながら風に運ばれていきます。小学校の教科書にも風が運ぶ実として載っています。

この実の殻を割ると黒い種が何粒かでてきますので、この種を半日陰(又は日陰)の所に蒔くか、殻を一部割って蒔くと運がよければ芽が生えてきす。そのままでは芽が出ないようです。この実からは残念ながら念珠は作れません。

生えてきたという話は、あまり聞かないので蒔き方を変えて挑戦してみてはいかがでしょうか。但し、すぐ大きくなるので広い庭も必要です。 花が咲くまではかなりかかります。 どうしても菩提樹の木が欲しい方は、五月から八月ごろ境内に芽を出しますので、そのころ問い合わせ下さい。但し、にた木と間違えることもあります。

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菩提樹とは

インドにてお釈迦様はこの木の下で、悟りを開きました。菩提とは覚りという意味です。
日本にある菩提樹は、中国原産の種類です

シューベルトの冬の旅の中の「菩提樹」は、日本語でしたが学教で習ったことがあります。

葉がハートの形をしているので、ヨーロッパでは恋愛の木として知られているそうです。この木に祈れば恋愛、縁結び、良縁が成就するかも。保証しませんが

 

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菩提樹のハーブティー(リンデンティー)は、安眠効果や心を落ち着かせる作用があるようです。 失恋にはぴったりのお茶かもしれません。

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菩提樹の実

菩提樹の実


お正月の七福神参拝者の多くが木の実をひろっていきます。

花芽は16ありますが、実が落ちる頃は1、2個になっています。最高9個でした。
種を蒔き芽が出ましたと話される方もいますが、あまり出ないようです。
1年目に発芽することもありますが、普通2年ほどしてから芽が出るようです。

 

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