2006年04月12日

倉賀野神社 群馬県高崎市

崇神天皇の皇子・豊城入彦命の伝承があります。

祭神は大國魂大神、すなわち大国主命です。府中市の大國霊神社との関連があるのではないでしょうか。御神体は亀形の自然石だそうです。

 

素晴らしい彫刻が施されています。

 

倉賀野は中山道の重要な宿でした。

下の説明にある太鼓橋は今はありません。

 

倉賀野には古い建物などが残されていますので、おもてなし館、先ほど行った安楽寺などの寺院を廻ると楽しいでしょう。

 

倉賀野神社 群馬県高崎市倉賀野1263 地図

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天台宗安楽寺 七仏薬師 異形板碑 高崎市倉賀野

倉賀野は中山道の十二番目の宿でした。水運でも大変栄えていたのですが、鉄道が敷設されると衰微してしまいました。

安楽寺の御本尊は七仏薬師如来ですが、古墳の中にある仏様です。

 

御本堂の裏側の古墳が、御本尊を祀る古墳です。古墳の中の仏様が御本尊の寺は初めて見ます。

 

七仏薬師が祀られている古墳は七世紀末ごろに作られました。お薬師さまなどの彫刻は、鎌倉時代に彫られたようです。

周りの玉石は全面にあったのでしょう。

 

7世紀後半の古墳の石室の壁に仏像(七仏薬師・鎌倉時代)が7体彫られている。実際には薬師・釈迦・阿弥陀。天台宗では七仏薬師は妙見菩薩の本地とされています。

12年に一度(巳年)ご開帳をし、一般檀信徒に公開しています。

 

将棋の駒の形をした板碑がありました。このような形の板碑は初めて見ます。

一般的には頭頂部は同じようですが、モット細長く、同じ幅のものばかりです。

 

二十二夜堂(観音堂)

 

将軍地蔵堂

 

安楽寺  群馬県高崎市倉賀野町867地図

福守神社 高崎市後疋間町

このあたりをウロウロしていると福守神社がありました。

良いことが起こるようにと、お賽銭を多めに用意致しました。日頃の行いが悪いので、無理だとは思います。

福守大明神の額です。

 

次は諏訪大明神です。

額が二枚ありますので、合祀されたのかも知れません。

 

 

社殿には木製の男性器が、たくさん奉納されていました。

どのような信仰があるのでしょう。

福とは子宝でしょうか。

 

 

お参りを終えて帰ろうとすると、先ほどお参りした妙見寺の役員さん宅が隣でした。

少しお話をして他に向かいました。

 

福守神社  群馬県高崎市後疋間町   地図

 

引間諏訪神社

妙見寺では祭礼が終わった後でした。参拝の後に近くの諏訪神社をお参りしました。

今年1月までは群馬郡群馬町でしたが、今は高崎市になりました。

 

左から秋葉大神、中が養蚕大神、右が秋葉大権現の碑でした。

秋葉信仰があったようです。

この地も養蚕で栄えたのでしょう。

 

諏訪神社  群馬県高崎市引間772 場所

 

神明宮 群馬県前橋市

ここは竪町(たつまち)神明宮、前橋神明宮と言われています。竪町は旧町名だそうです。

桜が見頃ですので、土日や祭日では駐車場もいっぱいと思います。

 

銭洗い弁天では、二組の方がざるを持って一生懸命手を合わせていました。

銭洗い弁天  厳島神社

 

稲荷神社

神明宮  群馬県前橋市千代田町1丁目13 地図

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※追記 2019/12/19

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