2010年05月12日

天台宗徳蔵寺の石仏群 群馬県前橋市

隣の総社神社は国府跡で、総社長尾氏の居城・蒼海(おうみ)城として使用されました。長尾景虎(上杉謙信)とは同族です。

総社神社は平安末期の創建です。

徳蔵寺の由来を知る前、多くの天台宗寺院は千年以上の歴史がありますので、同じような由緒ある寺院と思っていました。

実際に室町時代から有力寺院であった時代がありましたが、紆余曲折があり明治六年に再建されたようです。

 

 

総社神社の絵地図案内板

 

 

境内に入ると、真っ先に目に入るのは淡島様でした。婦人の信仰があり、明治4年に建立されています。

 

 

 

まずは阿弥陀如来、聖徳太子、青面金剛などの石仏。

 

 

 

不動明王、十王の石仏。

 

 

 

徳蔵寺の御本尊が阿弥陀如来ですので、阿弥陀さま石仏が多いのかも知れません。

 

 

 

 

懸仏が市指定重要文化財となっています。廃仏毀釈前に総社神社で祀られていたのでしょうか。

 

 

徳蔵寺 群馬県前橋市元総社町1丁目31−38

 

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