2017年07月28日

無理に通夜葬儀に出さない場合

以前、入院中のおばあちゃんを無理矢理葬儀に列席させた親族がいました。
おじいちゃんの死を内緒にしていることを批判して、通夜終了後に病院に向かい、無理矢理翌日の葬儀に出させてしまいました。
 
 
当日おばあちゃんは、泣き崩れていました。介護師と看護師付きで、点滴しながらの葬儀です。
その後何も食べられなくなり、三ヶ月後に亡くなりました。
あの時は認知症なら良かったのになあと、思わざるを得ませんでした。家族は親戚を恨んだでしょう。
四十九日忌納骨とおばあちゃんの通夜葬儀には、その親族は来ませんでした。
 
たとえ通夜葬儀でも、連れ添いを列席させるしないは、ケースバイケースです。
しかし、子供だから、孫だから出席させない家族もあります。
儀式を体験して、他の方々に対する思いやりを育む場所であることを忘れてはいけません。
 
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