2017年10月17日

北斎館 長野県小布施町

北斎館では北斎漫画の世界展が開かれていました。 北斎館


まず映像ホールで北斎の説明、次に肉筆画を見学しました。

祭り屋台の部屋では高井鴻山が北斎に依頼した天井絵の見学です。
龍と鳳凰の二台があり、世界に大きな影響を与えた大画家北斎の素晴らしさを実感することが出来ます。


北斎の作品は教科書、雑誌、ネットなどで見たときの印象以上に素晴らしさを感ずることが出来ます。

北斎漫画は後進の画家のためのお手本集です。
この作品を見た欧米人は、日本人はいつも裸で暮らしていると勘違いしていたと書いてあった本があるのを思い出します。

中では実物の撮影が出来ません。
北斎漫画の大きく引き延ばされた壁画は撮影可能でした。

 

 

 

 

 


今回の企画展の北斎漫画の一つ一つは小さい絵でしたから、期待はしていませんでした。
しかし、いざ近くで見ると、あの小さな絵が生き生きと躍動しているような気がしました。

ここに来たのは二度目です。
30数年前と今回とでは、印象がまるで異なりました。年齢とともに感じ方が変わってきたのかもしれません。
他の企画展にも来てみたいと本気で思いました。

中の店舗では北斎にちなんだオリジナル商品を販売しています。

私は美人画を買いました。 


追記
ディスカバージャパンの付録に北斎bookがありました。


北斎が影響を与えた、ゴッホ、ドガなどの作品も掲載されています。

北斎ー富士を越えてー    あべのハルカス美術館   
 
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