2018年09月

二宮神社参拝 あきる野市

二宮神社に参拝したのは、三度目となります。
平将門公を調べる過程で、反将門公側として調べに来ました。
天慶の乱のおり、藤原秀郷の祈願した神社として、伝えられています。
 
秀郷が本当に来たのかは、明らかでありませんが、各地に伝承が残っています。
 
 
この神社は古い歴史があり、武蔵国の二宮でした。
大石氏の城館だったようです。見た限りでは土塁と思われるような遺跡はないようでした。
 
 
 
 
9月9日の大祭が行われるための準備でしょう。
表の通りも、交通規制があるようです。
 
 
 
ここの前にお参りした養澤神社は、アラハバキ神社が合祀されていましたが、ここでは荒波々伎(アラハバキ)神社が、祀られています。
 
東日流三郡史(つがるそとさんぐんし)は、偽書と言われていますが、内容はとても面白く、つい読み進めてしまう内容でした。
今でも、遮光器土偶やアラハバキの文字を見ると、東日流三郡史を思い出します。
 
 
 
神社をお参りする前に、二宮考古館を見学致しました。
この辺りの縄文土器や、石器などが展示されています。
 
一番見たいのが、薬師如来の懸仏です。廃仏毀釈で捨てられたご尊像でしょう。
二宮神社の裏から発掘されました。
室町時代と言われる小さなご尊像ですが、まだ金色に光っていました。
 
神仏混淆が行われていた、数少ない証拠です。
ここにあった梵鐘が、売られたらしく、所沢市の神社に存在しているそうです。
 

 

 
道路を挟んで東側には、神社の池があります。
澄み切った水が、絶え間なく流れています。
 
 
ゆっくりしていたい場所ですが、用が出来て帰らざるを得ませんでした。
 
 
 
 
 

養澤神社と狛龍(龍神)さま あきる野市

先日はあきる野市に行く用があり、養澤神社にお参りに行きました。
あきる野市としては、一番西になります。
 
熊野神社、八幡神社、日天神社、門客人(あらはばき)神社、譲葉神社を合祀しているそうです。
次に行った二宮神社にも荒波々伎(あらはばき)神社がありました。
 
 
 
鳥居をくぐり、階段を登ると二体の龍神さま石像がありました。
狛龍(?)としては神社を向いており、狛犬の役割をしていません。
奉納されたのが、昭和60年でした。
 
 
 
神社をお参りして、龍神さまをジックリながめました。
 
渦巻いた波から現れた龍神さま   岩に巻き付いた龍神さま
 
 
 
 
口に青い玉を咥えています。
 
 
 
神社前の狛犬は普通の彫刻です。
 
 
 
ここに来る途中には、釣り場やキャンプ場がたくさんありました。
何人かの友人も、この辺りにマス釣りに来ているようです。
数匹しか釣れなかったと話していた記憶があります。
 
 
 
何かと思ったら、トイレでした。
 

笹島喜平の大弁財功徳天

 
笹島喜平((1906-1993))の作品は、以前はよく見かけることがありました。
この大弁財功徳天のリトグラフは、何種類かの弁天さま版画の一点です。
ネットでも多く見ることが出来ますので、かなり刷られたのかもしれません。
 
 
 
数が少なければ、私にはとても手にすることが出来なかったでしょう。
 
大きさも部屋に飾っておくのに丁度良い大きさです。
現在は御本堂に展示してあります。
 
ページ上部へ