メジロの飛来
今朝は梅の木に二羽のメジロが来ていました。
蜂蜜を食べているようです。
急いで望遠ズームに付け替えての撮影です。
天気も良く、思った以上にピントが近くまで行きました。
前日は雨でしたので、
今朝は梅の木に二羽のメジロが来ていました。
蜂蜜を食べているようです。
急いで望遠ズームに付け替えての撮影です。
天気も良く、思った以上にピントが近くまで行きました。
前日は雨でしたので、
某神社の梅の花です。
今回は友人のカメラに私のSDカードを入れての画像です。
やはり良いレンズですね。
私は他社の軽いカメラとレンズに移行しました。
持っていった広角ズームでは、こうは撮れません。
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展がサントリー美術館で開催されていました。3月31日まで開催されています。河鍋暁斎Wikipedia
狩野派を自負していましたが、あらゆる流派を研究し、優れた作品を描いています。
上のポスターにあるカラスの図により、一躍世間に知られる画家となったそうです。
中に入るとこの図の止まった様子から飛び立ち、又止まる様子が動く画像でありました。色彩を多用していない絵の中に、見る人が見れば動きのある豊かな色合いを感じるのでしょう。
地下鉄「六本木駅」からすぐですので、地下鉄で行く限りは間違いなく行けます。
私は、ここの前に行ったところから歩けば、ミッドタウンには6分で着く予定が、方向を間違えて倍以上かかってしまいました。
スマホで確認したのですが、情けないです。
氷川神社だけでなく、この周りも緑が多い場所です。
正面鳥居前の道路には、沢山のタクシーが止まって休んでいました。
何本かの大きな銀杏の大木(樹齢400年)があります。黄葉の頃に来ると良いでしょう。
それほどではありませんが、次々とお参りが途切れずに来ていました。
もっと境内を巡れば良かったのですが、ズッと歩き通しでしたので、足が棒になっていました。
近くに行く予定があり、グーグルの地図をみていると、迎賓館がありました。
調べると迎賓館も見学できることがわかり、急遽出かけました。
ただし、見学出来ない日もあります。予約すると案内していただけます。
迎賓館の西側が廃館の入口です。
中も外も警備の人が大勢います。受付では持ち物検査がありました。
先ずは受付近くのトイレに行くことをお勧めします。
建物は広いのですが、国賓を接待する場、国宝ですから、一般のトイレはありません。
同じ建物にテレビでの説明がありますので、先ずは見ていた方が良いと思います。中で音声が流れ、ボランティアの方が説明していましたが、なかなか聞き取れません。
作りが良すぎて、声が響きすぎます。
うっかり60㎜のレンズしか付けてなかったので、撮影に苦労しました。
全体像はスマホを使用しています。