2020年05月03日

妙見堂下の宝鐸草 ホウチャクソウ

いつの間にか少しずつ株が増えています。

宝鐸草(ホウチャクソウ)は、ネットで調べて名を知りました。ユリ科だそうです。

 

 

馬頭観音さま前にも。

 

葉や茎は小さなユリですが、花はスノーフレークに似ています。

 

 

折れないように茎をあげて、撮ってみました。

 

心ない人に持って行かれる心配があります。

以前、ある変わった色合いの花が咲いたことがありました。咲いた翌日には無くなっていました。

その年、同じ色の物をたくさん求めましたが、翌年咲くと少しずつ減っていました。

今その花は何倍にも増え、持ち去る人はいなくなりました。

 

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猫大師 弘法大師像 猫神 ペットの健康祈願に

最近お迎えした、猫のお顔をした弘法大師(空海和上)の石仏です。このような石仏は初めて見ました。高さは約30㎝です。猫神さまとして祀られていたのかもしれません。

調べてみると、他にもあるようです。

江戸期のお大師様ですので、現代的なアニメ風の優しいお顔ではありません。

犬猫などのペットは供養塔(納骨堂)がありますので、御供養はそこで行います。各種ペットの健康祈願のお参りは、阿弥陀堂にて各自が気軽に手を合わせていただこうと思っています。

 

 

川崎大師は厄除け祈願として知られています。少し厳しいお顔ですので、御祈願には向いている気がします。

でも、何とお唱えしたら良いか困っています。

やはり弘法大師の御法号「南無大師遍昭金剛」でしょうか?  あるいは「南無猫大師」?。

 

 

下は弘法大師の掛軸ですが、普通はこのようなお姿をしています。

 

 

現在は御本堂の弁天様、愛染明王様のお近くに祀られています。

 

 

新型コロナウイルスの影響が無くなりましたら、阿弥陀堂に祀る予定です。

 

猫は弘法大師が、経典をかじられないようにと、唐から連れてきたとの伝承があります。しかし、弥生時代から日本で飼われていたそうです。「日本猫」ウィキペディアlink

 

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