2020年06月

臨済宗 玉洞院 埼玉県熊谷市妻沼

玉洞院は妻沼の聖天さま北側にあります。

かなり狭い道を行くようですので、対向車には注意が必要です。

 

 

ただ植木がポツンポツンと植えられている庭ですが、他にない面白みがあります。

御本堂前の槙の大木は手入れがなされ、力強さを感じます。

 

 

観音様が祀られる圓通閣(観音堂)です。

今日の目的は、御堂右前の善光寺式阿弥陀三尊板碑です。

 

善光寺式阿弥陀三尊板碑

 

阿弥陀如来石仏

 

この仏さまは如意輪観音さまと思いますが、違うかもしれません。

 

 

この円通閣には、御本尊の左右に風神雷神の像も祀られています。

御堂の彫り物も優れた彫刻でした。

 

 

入口の石仏は、間違いなく如意輪観音さまです。

 

 

同じく入口のお地蔵様。

 

この後、近くの聖天さまをお参りしました。

 

玉洞院 埼玉県熊谷市妻沼2404  地図

 

←菩提樹の花が咲き出しました               光照寺 十王石仏 埼玉県熊谷市→

 

菩提樹の花が咲き出しました

今年の菩提樹の開花は、暖冬のため若干早いように思います。

毎年、ミツバチが戯れるのですが、暖冬でミツバチの巣に虫が湧きました。そのため全滅したところが多いのだそうです。今日は一匹も見ませんでした。

 

 

花の咲き具合の問い合わせもあります。

 

 

もう少しすると黄色い花が落ちて、絨毯のようになります。

 

2020/06/12

今朝見るとミツバチが舞っていました。

2020/06/16

花が落ちています。更にジュウタンのようになります。

 

←梅もぎ               玉洞院 埼玉県熊谷市→

 

梅もぎ

境内の石屋さんが、毎日梅をもいでいます。

今年は檀家さんや、お客さんに40㎏以上差し上げていると話していました。

 

 

私は梅の木から滑り落ちそうになってより、採るのを止めました。

 

 

かなりの数の瓶が並んでいます。頼まれているのもあるそうです。

 

 

これはブランデー漬けです。

 

 

今年は梅干しが、これからのようです。

←参道工事中                   菩提樹の花が咲き出しました→

 

参道工事中

参道の一部が剥がれていましたので、門より南側を舗装し直します。

全部を掘り下げるのでなく、鉄製の網を入れ、4、5㎝の厚さで再舗装です。

 

 

職人さん方は、この暑さの中で厳しい作業が続きます。

 

 

今後の進捗状況は、追記として掲載致します。

 

2020/06/11

参道の汚れを高圧洗浄しています。

 

 

2020/06/16

 

2020/06/17

 

1時半頃に工事が終わりました。

暑さの中でのお仕事、ありがとうございました。

 

←聖観音レリーフ              梅もぎ→

 

聖観音レリーフ

昨日掲載した『ツタンカーメンの椅子』と同じく、京都科学標本の製品です。

京都科学標本の製品は、有名な仏像などを戦後の一時販売していました。

この聖観音レリーフも、有名な仏像をモチーフにした作品と思って、画像検索をしたのですが、似たような仏像は見当たりませんでした。

 

 

少し厳しいお顔ですので、当時の作家の作品を元に制作されたのかもしれません。

しかし、自信はありませんが。

 

 

後日、御本堂に掛けようと思っています。

 

←ツタンカーメンの椅子レリーフ 京都科学標本レプリカ                参道工事中→

 

ツタンカーメンの椅子レリーフ 京都科学標本レプリカ

父に連れられて、東京国立博物館を見学したのは、中学生(1965年(昭和40年))の時でした。鶯谷駅から歩いたのを覚えています。

催しはエジプト「ツタンカーメン展」(カイロ博物館所蔵品)でした。覚えているのは「黄金のマスク」のみです。紀元前14世紀の展示品でした。

 

たまたまネットオークションを見ていると、ツタンカーメンの椅子を基にしたレリーフが出ていました。

調べてみるとツタンカーメン展で展示されていた椅子の一部分です。

貴重な物ですので、このレプリカはカイロ博物館の許可を得て、博物館で販売されていたのではないかと思います。

 

 

あわせてツタンカーメン展の図録も落札致しました。

 

唯一覚えていた黄金のマスクです。

とにかく人、人、人の波でした。かなり離れた位置から見学したことのみ覚えています。

 

 

エジプトの貴重な遺跡は、ナポレオンの遠征の時より盗掘が本格化し、ヨーロッパに運ばれました。

唯一ツタンカーメンの墓は、盗掘を免れていました。

 

王家の谷にあるツタンカーメン墓入口

 

杉で作られた椅子

 

図録を見ると、この椅子の一部を写したことが分かります。

 

 

有名な黄金の椅子ではなく、杉の椅子でした。この時、黄金の椅子は展示されていません。

 

 

新型コロナウイルスのため、いろいろな催しが取りやめになっています。安全のため都内に出るのは、まだまだ先になるかもしれません。

落ち着いたら博物館、美術館、庭園などを巡りたいと思っています。

 

ツタンカーメンWikipedia リンク

 

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