2021年09月29日

天台宗 報恩寺 東京都青梅市

青梅市内では天台宗寺院は、ここのみです。

弘仁13(822)年に延暦寺の僧亮海が開創したと伝えられている古刹です。

 

 

地蔵堂には延命地蔵が祀られています。

脇の庭園は良く整備されており、ツツジか五月の咲く頃に訪れると良いでしょう。

 

 

境内裏手には七福神が祀られていました。

青梅七福神札所とは異なり、報恩寺のみの御尊像です。

 

 

この中では弁財天が一番印象に残りました。

 

 

報恩寺鎮護のために比叡山の日吉山王権現を勧請しています。

現在の東隣にある常盤樹神社です。

 

 

報恩寺  東京都青梅市今寺1丁目540 地図

 

福伝寺 地域の共同墓地 東京都青梅市

狭い境内でしたが、よく整備されていました。

丁度植木屋さんが、手入れをしています。

 

墓地に真言宗の卒塔婆が多くありましたので、真言宗系の寺院だと思いました。

しかし、他宗派の塔婆もあります。

 

 

ここのお墓を利用している方に聞くと、昔の歴史は分からないが、地域の人の使用する共同墓地とのことでした。

塔婆を見る限り真言宗が多く、他宗旨もあります。

中には神道もあるそうです。

 

 

往代住職の墓に案内していただきました。

しかし、墓石の文字を視ると多くが浄土宗系の住職名と思われます。

青梅市には浄土宗と近くに浄土系の時宗寺院があります。

関連の境外仏堂であったのかも知れません。

 

 

 

記念碑は天台宗報恩寺住職が書かれいました。

御堂を修復した折に、報恩寺に読経を依頼したためなのだそうです。

 

阿弥陀堂

 

新編武蔵野風土記で調べてみましたが、福伝寺は記載がありませんでした。

 

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