円泉寺便り

十一面観世音

当寺は観音様の札所になっており、十一面観音様が観音堂のご本尊様です。残念ながらご本尊様は現在二代目になっております。

もう一体の十一面観音様と白衣観音・観音様懸仏が本堂にお祀りされておりますので、ご紹介致します。

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お顔が少しきついために馬頭観音様と勘違いした郷土史家の方がいました。住職がいい加減ですので、慈愛の心で怖いお顔をしているのかもしれません。

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十一面観音様も、いろいろなお姿をしています。

当寺の白衣観音様  美人の観音菩薩様もご覧下さい。 

 

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珍しい観音様の懸仏(御正体)です。

 

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観音様?の懸仏?

 

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十一面観音 懸仏 約14.5㎝

 


    

長野県 戸隠の弁財天十五童子像とお蕎麦

昨日はFさんのお薦めである戸隠神社旧本坊・勧修院へお参りに行ってきました。

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旧本坊・勧修院は九頭龍弁財天(八大龍王の一尊)をお祀りしています。

詳細に関しては、Fさんの奥様のブログを参照にして下さい。写真入りです。  「小屋」へ行ってきます

素晴らしい弁財天十五童子像です。廃仏毀釈の折り、四代前の当主が隠した御尊像を修復しお祀りしています。下の図の別当寺が勧修院です。戸隠を統括するお寺でした。中社の南西、すぐそばです。

 

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宿坊として「久山館」を経営しており、宿泊やお食事が出来ます。

 

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201410211704.jpg新そばです。他ではなかなか食べられない一級品です。

素晴らしい弁天様のお参りと、お蕎麦を堪能することが出来ます。満足していただけると思います。

紅葉はまだ楽しめます。

 

ちなみに当寺・円泉寺にも弁財天十五童子、八大龍王が祀られています。

   弁財天十六童子    弁財天六五童子link    全国の弁財天十五・十六童子像link

 

八大龍王    

 

 

但し、八大龍王様は普段はお参りが出来ません。

八大龍王link       

追記  2018/01/29

友人が戸隠の勧修院の御朱印をいただいておりましたので、御紹介致します。

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日本国宝展-東京国立博物館

昨日国立博物館で開催されている「国宝展」を見てきました。

 

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何度も東京国立博物館には行っていますが、今回の国宝はとてつもなく素晴らしく感じました。若かりし頃とは違う感覚で見ている自分に気がつき、 見方も年齢と共に変わることを実感しました。

あの小さな「縄文のビーナス」が、他の大きな国宝に少しも負けないほどの存在感を持っていることに驚きです。縄文人の中にも、数多くのすごい芸術家がいたのですね。

もう一点感慨深い作品がありました。私がかつていたこともある総本山智積院の長谷川等伯作「松に秋草の図」です。私にとっては、常に見ることが出来た時があった事に幸せを感じました。皆さんとは全く異なる感じ方で申し訳ありません。歳をとっただけですね。

 

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本館

 

「日本国宝展」は、平成館にて   2014年10月15日(水) ~ 2014年12月7日(日)  見ることが出来ます。

     国宝展 リンク

土日・休日はかなり込みます。出来れば平日の午後行かれることをお勧め致します。比較的ゆっくり見ることが出来るでしょう。後半はだんだん混できますので、早めに行くと良いでしょう。

本館も素晴らしい作品が展示されています。併せて見学されることをお薦めします。

 

 

終活(生前契約)と自前のお葬式

昨日は亡くなったAさんのお葬式をご本堂で執り行いました。

 

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60歳代独身のAさんは昨年友人と当寺に来られ、葬儀、戒名、永代供養塔への納骨、葬儀社まで依頼しています。全ての経費は自前でした。親族、友人には一切負担なしで旅立ったのです。

御遺体は、寺の霊安室でお預かりし、通夜当日ご本堂にお移し致しました。

 

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故人のご兄弟には、岩手の実家のお墓にとの思いもあったようですが、中学を卒業して、ほとんど知り合いのいない田舎より、他の兄弟、ご近所、商売仲間、友人が近くにいる永代供養塔を選び、最後の準備(終活)をしての通夜、葬儀、納骨でした。

ご兄弟、友人達も生前からお墓の確認に来られており、当日も立派な葬儀となり、悲しいけれども、うれしい葬儀だったと感想を述べられています。

 

 
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待乳山聖天/Matsuchiyama-syouten/と池波正太郎生誕の地碑 東京都台東区

浅草寺さんへの役員旅行の一時、知り合いにある物をお届けに行った帰りに、待乳山聖天にお参りしてまいりました。

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待乳山聖天は浅草寺の子院です。

浅草寺から約600メートルです。

友人が、ここの御祈願のお経はとても早く、ついて行けないと話していました。
 

 

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ここに来るまで間違って読んでいました。

「まつちやましょうてん」です。

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普段はとても静かなお寺です。

本堂内に入らせていただくと、七人の信者さんが、思い思いに声を出さずにお経を読んでいます。皆さん同じ経本を持っていました。座禅をしている方もいます。とても静です。

それぞれの方が、別々にやってきては、お参りを済ますと帰って行きます。皆さん若い方ばかりです。

このようなお寺は見たことがありません。素晴らしいお寺だなあと、うらやましく思いました。

 

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池波正太郎の小説に待乳山聖天は良く出てきます。

この近くが生地とは知りませんでした。


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浅草の観音様参詣と○○○のお客様

当寺役員さんの最後の訪問地は浅草寺さんです。

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いつも参拝者が多いですね。

いつもは平日ばかりでしたが、今日は土曜日でので、いつもは客が並んでいないお店も、いっぱいです。

私の前に並んでいた、うるさいことで有名な中国の観光客もしゃべらなければ分からないほどの普通の声で話していました。以前ここで見たときより、皆さんずいぶんおとなしくなっています。

 スカイツリーもすぐ近くに見えます。意外と違和感がないですね。

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すぐ近くの隅田川公園に行くと、たくさんの人力車に乗った外人さんがいます。胸に「JOC」「オリンピック」のプレートを付けていました。東京都がお呼びした各国の要人の方々だったのですね。

とても愛想がいいです。

2014101219441.jpg向側は隅田川
201410121959.jpg次々とやってきます。

東京オリンピックが成功すると良いですね。楽しみにしています。

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神田明神

皇居の後に神田明神に団参です。当寺は平将門公に縁があり、お参りにまいりました。役員さんはほとんどが初めてでした。

神田明神の氏子さんは、成田山にはお参りしません。でも、寺の役員さんの中には私も含め、成田山にお参りしている人も何人かいるようです。

当寺は、成田山と同じ真言宗智山派に属しています。友人も成田山のお弟子さんが何人かいます。友人にご法事の助法を依頼したこともあります。いろいろなことでお付き合いがあるわけです。

しかし、檀家さんの中には、将門公の配下の武将だった家でありながら、成田山の御護摩札を頂いている人もいます。さすがこれには驚きました。

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20141011221210.jpg御本社
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現在資料館で平新皇将門公御真影を展示中です。
詳細は、神田明神ホームページを参照して下さい。
 

 今日は結婚式があり、お社の前で記念写真を撮っていました。何度かここにお参りに来ましたが、いつも平日でしたので、見たのは初めてです。


    

 

 

皇居東御苑散策

一昨日、首塚に続いて、皇居に向かいました。西に約60メートル向かえば、もうお堀です。

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お堀に沿って、約120メートで大手門入り口です。

白鳥が出迎えてくれます。

 

大手門には、地下鉄、千代田線、三田線、半蔵門線、丸ノ内線「大手町駅」、JR「東京駅」などから行く事が出来ます。

他に北詰橋門、平川門からも入れます。共に地下鉄、東西線「竹橋駅」が利用できます。

 

20141011204222.jpg大手門は工事中です。
20141011204248.jpg百人番所
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中は広々としています。

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二の丸庭園

着いたときは、あまり散策する人はいませんでした。二の丸公園に近付くと、とたんに団体さんや外国の方々もぞろぞろと入ってきます。

土曜日なので、都心に向かう首都高速が、大渋滞でした。その影響だったのでしょう。

お土産は休憩所で買ったお財布と小銭入れです。石屋さんの店員さんにも買っておきました。菊のご紋が入っており、お財布が1300円、小銭入れが700円でした。以前来たときも求めました。低価格でしたが、良い製品です。

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月・金は休園日です。詳細は東御苑 リンク

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平将門公「首塚」参拝

役員旅行にまず「首塚」をお参りしました。

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先客の歴史探索の方々

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平将門公首塚

約10年ほど前、役員旅行に行くことになり、希望を聞いたところ、意外にも都内に行ったことがない方が多く、都内の研修旅行となりました。

当寺は、平将門公ご縁の妙見菩薩(二代目)をお祀りしているので、「首塚」「皇居」「神田明神」を軸に、「浅草寺」も無理矢理関連づけして、数年に一度、新世話人さんに代わった翌年に行くことにしています。

首塚は、大きな古墳でした。戦後GHQが整地しようとしましたが、事故が続き、取りやめとなりました。規模はかなり小さくなっています。

平日には近くのサラリーマンが、いつもお参りに来ています。

首が京都から飛んで帰ってきたことから、帰るに引っかけて蛙の置物がたくさん置いてあります。左遷されたり、地方に送られた人が、必ず帰れるようにとの思いから、カエルの置物を奉納しているそうです。

江戸時代にこの地にあった神田明神と日輪寺は、他に移されても管理を続けています。

 

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 豪華サロンバスでしたので、気持ちの良い旅となりました。

次回は皇居です。

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東京・九頭龍の滝 宮司の滝行指導が、女性誌に掲載。

今日(10月9日)発売の女性セブンに漫画で宮司の滝修行指導が紹介されています。九頭龍の滝は女性の体験者が約六割だそうです。
今なぜ滝行なのか、取材を依頼し同行した記者さんは、特に喜んでいたようです。
 
 
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当日の写真ではありません。
 
掲載の漫画には、宮司が年齢不詳の可愛いいおっちゃんに描かれています。普段はそんな感じですが、行(ぎょう)になるととたんに別人の顔になります。
 
漫画家さんは、「初めての経験でしたが、良かったです」と言われたそうです。
但し、気軽に取材を受けたので、よく調べてくれば良かったとも言っていようです。
やはりこの季節ですから、これからは益々厳しくなってきます。少しは覚悟も必要です。
 
一緒に来た記者さんも滝行を行い、企業戦士のリピーターが多いのがよく分かったそうです。別の空間で、自分を見直す必要を感じ、良い経験をしたとたと述べています。
 
終わった後の爽快感、ストレス解消など、若い方から七十才代の方まで、気軽に挑戦しています。
しかし、水量の多い滝ですので、あまり気軽すぎるのも良し悪しです。経験ある指導者と共に行うことがどうしても必要です。
その分得られる物は多いはずです。リピーターが多いわけです。
 
漫画の中では、みんなに見られて恥ずかしがっている描写でしたが、着替えを見られることはありません。漫画です。
今後はかなり寒くなりますが、希望する方はホームページを参照の上、宮司にお問い合わせ下さい。
 
西澤宮司  滝行   天神社   リンク 
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