円泉寺便り

和歌山県の民芸品 紀州雛

先日、市内の骨董屋さんがヤフオク!に出品した「紀州雛」です。

運良く落札できましたが、しばらくすると他の家にもらわれていくかもしれません。

 

下の木箱にあるように紀州民芸 徳川雛とあります。

 

側面には紀州徳川家の葵の紋が描かれています。

昔では、勝手に使用できなかったでしょう。

 

しばらくは手元に残して、楽しみたいと思っています。

 

←これが戒名?                 Mini千手観音

これが戒名?

 
 
 
数年前、県内の霊園にお墓のある、都内某家より電話がありました。
「○月□日に葬儀をお願いします。戒名は○○□□居士です。葬儀屋さんの紹介する僧侶ならお布施○○万円だそうですので、それでお願いします。」
 
その日は日曜日です。戒名も亡くなった故人の作ったものでした。
 
当日は法事が入っており、葬儀社の紹介するとすれば何処の僧侶が来るのか、本当に当派の僧侶なのかも分かりません。
聞いてみると、あやふやな答えしか返ってきません。
 
行けないので、同じ派の僧侶を御紹介することに致しました。
あちこち電話して、やっと八回目に行ってもらえる後輩が見つかり、詳細を知らせました。日曜日に、この時期に、それも数日後ですから、見つかってホットしました。
見つからない場合は、他派の友人達に紹介してもらうしかありません。
 
でも葬儀屋さんは、本当の僧侶に依頼するつもりだったのでしょうか。
 
お布施は全額後輩に渡してもらい、後輩にとっては遠方でしたので、通夜当日は自腹でホテルに泊まってもらうことにしました。
 
しかし、問題は戒名です。
「えっ!、これが戒名」としか思えません。亡くなった父親は私が以前同意したので、墓誌に彫ってあるのだそうです。聞いてませんよ!。
 
 
後輩も
「こんな戒名では、過去帳には載せられませんね。ひどい戒名を考えた住職がいたと思われかねませんよ。」
と、私と同じ意見です。
 
 
四十九日忌以降は喪主さんに後輩か、他のお寺さんに依頼してもらうよう話しました。
 
戒名といえども『名前』と同じです。
名字が『佐藤』、戒名が『○○□□居士』なら、
『佐藤○○』『佐藤□□』となるわけです。
【○○ □□は音(オン)で読んで下さい。】
 
あくまでもたとえですが、
『佐藤極楽』『佐藤天国』『佐藤天女』『佐藤観音』
では名前になりませんよね。
自分で考えたら名字を上にしてみてください。
たとえば『佐藤高峰』『佐藤隆覚』『佐藤妙清』『佐藤善照』ならOKです。
 
本人が、あるいはエセ僧侶、葬儀社(実際あるのです。)が考えた戒名には、これに似た例がありました。
あくまでも自分の考えた戒名にこだわるなら、まずはお付き合いのある僧侶に聞くべきでしょう。
親戚・友人・子孫などに笑われますよ。
 
追記
葬儀社と喪主が勝手に日程を組んだようです。
要するに「自分たちに合わせろ」です。
 
後輩からは、49日忌の依頼はなかったと連絡がありました。
通夜に、あえて嫌みなことを話してくれたそうです。(日曜日ですから、口の悪い後輩しか見つかりませんでした。)
 
親子共に自分が上の人だったのは、間違いありません。
 
 
境内の花々                   和歌山県の民芸品 紀州雛→

境内の花々

出かけることを控えて、今朝はマクロレンズを出し、境内の花を中心に撮影してみました。

古いレンズですので、背景のボケが汚く思います。

少し動いただけで、ピントがずれてしまいます。

檀家さんには墓参り方々、境内の花々を見ていただきたいのですが、コロナのために残念なことになっています。

標準ズームで撮った方が、きれいだったように思います。このマクロはしまい込むか、差し上げるつもりです。

下はマクロレンズではありません。

 

 

←普賢菩薩掛軸               これが戒名?

 

普賢菩薩掛軸

最近求めた普賢菩薩の掛軸です。

ヤフオク!でしたが、勢至菩薩だけの絵は見かけることが少ないです。高価な絵は見かけますが、とてもとても手が出ません。

釈迦三尊様の一尊です。

 

 

色彩のある普賢菩薩画がありませんでしたので、手に入りホッとしました。普賢菩薩・文殊菩薩掛軸リンク

十三仏の四七日忌の仏様ですが、四七日忌を行うことはまずないです。

辰・巳年と4月生まれの人の守り本尊様です。

 

何かの法要で使用する予定です。

 

←妙見堂裏のニリンソウ                境内の花々

 

妙見堂(妙見宮)裏のニリンソウ

妙見堂北側のニリンソウです。

新型コロナウイルスのために、お墓参りもまばらですが、来られたら是非見ていただきたい場所です。

 

 

 

先日ご紹介したスミレの側でも咲いています。

 

スマホで撮影している人もいましたが、小さな花ですから難しいでしょう。

 

スミレが咲いています                普賢菩薩掛軸

今年の永代合同法要を中止致します。

令和2年5月10日(日)の合同法要は、新型コロナウイルスの影響のため中止致します。ご了承ください。

当日は花祭壇を用意致しませんが、10時30分より短めな読経を行います。御本堂に上がり参列しお焼香ができるようには致します。

 

 

三遊亭神楽師匠には、来年の出演をお願い致しました。

 

永代合同法要リンク

三遊亭神楽師匠のお墓参りlink

 

妙見堂 枝を樹木伐採                 スミレが咲いています→

妙見堂 樹木の枝を伐採

本日は妙見堂の樫の木の枝の伐採です。

妙見さまの予算がなく、円泉寺護持会の費用でまかなうことに致しました。

クレーンも依頼し、届かない高さの枝を切り、つり上げました。

 

低い場所は植木屋さんです。

 

枝は機材を使用し、チップにしてトラックに送りました。

 

少し切りすぎではとも思いましたが、仕方が無いのかもしれません。

 

念のため樹木医さんに依頼して、手当をお願いする予定です。

 

都内の大型納骨堂 破産 倒産 経営不振                 今年の永代合同法要を中止致します→

 

都内の大型納骨堂 破産 倒産 経営不振

今から4年ほど前、都内の納骨堂を経営する寺院が破綻しました。住職、副住職は行方不明となっていました。

お寺に至る民家には、破綻後にも納骨堂反対のビラが至る所に張られたのを「月刊 住職」で見たことがあります。

その寺を検索で調べると、業者が書いていると思われる記事がいっぱい出てきます。他の寺院の納骨堂では、そのようなことはありません。

都合が悪いことは、最初の方に表示されないようにしているのでしょう。

当寺も同じではないのかと言わないで下さい。

 

都内には、いくつもの大型納骨堂ができました。

しかし、同じ考えをする寺院や業者さんもたくさんありますので、最初は良くても後悔する寺院も増えているようです。

契約が伸びないだけでなく、競争が激しく足の引っ張り合いになっています。他にも破綻した寺院が出てきています。

お寺は税金がかからないと思うでしょうが、宗旨問わずの施設には税金がかかってきます。霊園と同じです。

 

 

どこの施設も数十年すれば老巧化し、リニューアルが必要になります。それらの費用も必然的に億単位の資金を用意しておかねばなりません。

管理費の値上げをした寺院もあるようです。

 

都心部は親戚同士集まるのに便利です。

高額ですが利便性を考慮すれば、田舎の墓や納骨施設より魅力があるでしょう。

しかし、破綻やリニューアルすることもあることを選択肢に入れなければならないと思います。

 

 

桜が咲き出しています 彼岸のお中日             妙見堂 樹木の枝を伐採→

桜が咲き出しています 彼岸のお中日

境内の桜は、いつもは4月に満開となりますが、今年はもう咲き出しています。

境内にはソメイヨシノの他、山桜もありますが、こちらは蕾のままでした。

妙見堂の桜が今一番咲いています。

 

蕾もたくさんあります。

 

他の花々もジックリ探すと、アチコチに咲いていますので、お墓参りだけでなく、ユックリ見学していただきたいと思っています。

 

もう少しでニリンソウが咲き出しそうです。

 

警備員さんを三人依頼しました。

しかし、新型コロナウイルスのため、この写真を写していても、駐車場には車が一台だけでした。

それも墓参りではなさそうです。

閑そうです。

 

10時30分

 

いつもなら駐車場が満杯どころか、他の駐車可能な場所や公園まで駐めるしかなくなります。

それでも墓地には、かなりの花が手向けてありました。

彼岸をあえて避けたのかもしれません。

 

午後はかなり増えましたが、例年ほどではありませんでした。

 

追記 3月22日  お中日より墓参りが多いようです。しかし、駐車場が満杯になることはなかったようです。

追記 3月23日  桜が、ほぼ満開です。

 

桜ではありませんが、妙見堂下のペット供養塔に花がいっぱいです。

 

新型コロナの影響? ファックスの数が減りました               都内の大型納骨堂 破産 倒産 経営不振

 

ページ上部へ