永代合同法要-毎年五月第二日曜日

永代合同法要

永代合同総供養会

永代合同総供養会

みんなで供養し守りますので無縁仏、無縁墓になりません。

年に一度の総供養(5月第二日曜日午前10時30分より-令和2年は5月10日)は、ご本堂内に花祭壇をもうけ法要を行い、次に永代供養塔(納骨堂)の前で御供養致します。

お塔婆を申し込まれる場合のみ塔婆料が必要です。
お塔婆を含め当日の収入は、全て東日本大震災の義援金となります。

震災物故者の御供養も併せて行います。
福島県大熊町の出張所に同町出身の葬儀社の初心堂社長・荒岡氏がお届けし、残り半額は「立ち上がれ飯能」が宮城県南三陸町での活動に利用致します。
ご親戚・未契約の方も参加できます。

花祭壇での合同供養

花祭壇での合同供養

平成29年は180名の参加

平成29年は180名の参加

永代供養塔前

永代供養塔前

三遊亭神楽師匠

令和3年は三遊亭神楽師匠に依頼致しました。

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滝川鯉橋師匠

令和4年は滝川鯉橋師匠予定

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宝井琴鶴

令和元年は講談師・宝井琴柑さん。
令和元年10月に真打ちとなり、5代目宝井琴鶴を襲名致しました。

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駐車場がいっぱいになりますので、相乗りでお越しください。
20分前には駐車場にお入りください。

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