円泉寺便り

醍醐寺展 サントリー美術館

サントリー美術館で開催されている『京都 醍醐寺 真言の宇宙』に行ってきました。

開催期間  2018年9月19日~11ゆ月11日    東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガーデンサイド   地図

 

全くのお上りさんですので、着いたときはホッとしました。

地下鉄の乃木坂の近くです。

 

残念ながら内部写真は撮れませんでした。

画像にある如意輪観音さまが、まず迎えてくれます。

国宝、重要文化財のオンパレードでした。

 

 

仏像・仏画・仏具だけでなく、たくさんの貴重な古文書や絵なども展示してありました。

私にとっては、総本山智積院に縁のある根来寺頼瑜僧正筆の秘鈔問答が一番でした。頼瑜僧正が醍醐寺三宝院の憲深から伝授されて伝わる、幸心方の流れの一端を知る事が出来ました。

憲深は足利尊氏から、庇護を受けていたそうです。

 

展示の場所から出ると建物東側のスペースに、たくさんのカラフルなカードが撒かれて落ちてきます。

スマホで落ちてくる様子を撮る人がいっぱいでした。

面白いパフォーマンスだなあと、私も何枚も写真を撮りました。

 

ごめんなさい‥‥ 渡辺俊明墨彩画

 

絵は吉祥天ではないかと思います。勝手な解釈ですが。

「ごめんなさいと 素直にいえる 自分でありたい」   とても私には出来ないことです。

 

このところ渡辺俊明の墨彩画にひかれています。

この作品は、御本堂に飾りたいと思っています。

 

多胡碑

多古碑は5回目になります。多古碑Wikipedia

碑の見学だけでなく、記念館でいろいろな催しもやっています。

前々回は家内が属していた書道の会とは異なりますが、書道展がありましたので、多古碑記念館に運転手としてきています。

多古碑  群馬県高崎市 吉井町池1095  地図   

先ずは多古碑の見学です。

 

文字は碑文の説明を見れば、私にも少しは理解できます。

「羊給」に色々な説があるようです。

この碑は羊さまと呼ばれ、地域の信仰がありました。

少し離れたところに、羊神社があります。以前の羊神社ブログlink

羊神社  群馬県安中市中野谷  地図          

 

多古碑記念館は、4時半を過ぎていましたので、入れませんでした。

 

記念館横の古墳

何の木でしょう。赤い実がなっています。

 

帰りには藤岡の「道の駅 ららん藤岡」に寄り、お土産と夕食です。

高速から入れます。

仲間がこれを食べたいと言いますので、同じ物を頼みました。

 

日枝神社の山王廃寺・放光寺跡(前橋市)と山上碑(高崎市)

上野三碑の内、山上碑に行きました。

先ずは、山上碑を残した放光寺の僧侶・長利がいたところです。

日枝神社(山王廃寺・放光寺跡)

山王廃寺跡Wikipedia   

以前ここに来たときは、地元の方に案内して頂きました。

かなりの規模だったようです。

発掘調査の結果、方光の文字が書かれた瓦がでて、古文献にある放光寺跡であることが分かりました。

 

廃仏毀釈以前の日枝神社は、昌楽寺というお寺でした。

 

中には、古代の石製鴟尾と塔心柱根巻石(重要文化財)があります。

塔心礎

 

 

元寺院であったことを物語る石仏なども祀られています。

 

日枝神社  前橋市総社町総社2408  地図      

 

山上碑

いつも時間がなくなって、来られなくなった場所です。

一緒に行った二人は、若いから元気です。

 

碑の保存されている建物と古墳です。

 

この碑は、僧・長利が母・黒売刀自のために建てました。

 

山上古墳は黒売刀自の父・大児臣の墓で、黒売刀自が追葬されたようです。

 

古墳の中には石仏が祀られています。

三面庚申でしょうか?

山上碑  群馬県高崎市山名町2334 場所

山上碑Wikipedia     

金井沢碑

上野三碑がユネスコの世界の記憶に登録されました

まず金井沢碑(726年・神亀3年)を見学です。

金井沢碑  群馬県高崎市山名町2334 場所     

群馬郡下佐野の三家(みやけ)の子孫が、七世父母、現在の父母等のため建てた碑文です。

奈良時代仏教の民間への浸透を知る事が出来ます。

 

 

 

図で見ると分かりやすいですね。

群馬の地名が地元で使われた始めだったこと知りました。

奈良時代初めに郡名が車(くるま)から一文字の使用禁止により、群馬郡(くるまこおり)になったわけで、群馬県の元になった地名です。

 

無料バスがあります。

三碑めぐりバス link

高崎観音 群馬県

洞窟観音・徳明園の後に、すぐ近くの高崎観音に行きました。

 

 

白衣観音様の体内廻りをしました。

以前来たときは団体客があり、進むのが大変だったことを思い出します。

閻魔大王

 

大日如来

 

普賢菩薩

 

阿弥陀如来

 

摩利支天

 

釈迦如来

 

まだたくさんの仏様が祀られています。

 

千社札が貼ってありましたが、落書きがダメなのに千社札は許可されているのでしょうか。

当寺では、あまりの勝手さに、全てお断りするようにしました。

 

洞窟観音・山徳記念館・徳明園 高崎市石原町

12日の続きです。

洞窟観音、徳明園は知らない所でした。

地図に乗っていましたのでネットで調べると、素晴らしい石仏と庭園がありました。

 
 
 
呉服商・山田徳蔵により、大正8年から50年の歳月をかけて作られました。
全て人力で工事をしました。かなりの財力がなければ無理です。
 
 

洞窟観音

まずは洞窟観音に入りました。
400メートルもあるそうです。
 
 
素晴らしい石仏が、たくさん祀られていました。
 

如意輪観音

千手観音

 

持経観音

圓光観音

白衣観音

 

美臥観音

 

滝見観音

 

施薬観音

 

 

徳王観音

岩戸観音

 

 どれも素晴らしい観音像です。

 

徳明園

次に庭園の散策です。

中国からの人たちです。

少し日本語がしゃべれますので、日本で働いているのでしょう。

 

 

徳明園が「ぐるたび」サイトにて「群馬県の庭園注目度ランキング2016年&2017年」1位となっています。

北関東一の名庭園と言われるだけのことはあります。

 

山徳記念館

山田徳蔵の写真などが、飾られていました。

掛軸には「合気道」とありますが、近くに合気道の道場がありました。

 

山徳記念館

中で歴代首相の似顔絵展が行われていました。写真は撮れませんでした。

良く特徴がでています。

中で来られなかった方のために、お土産を買いました。

紅葉は11月のライトアップの頃が良さそうです。

さぞかし見事でしょう。

 

高崎観音には、健脚であれば歩いて行けます。ここの受付で聞いてください。

吊り橋もあるそうです。

 
 

境内の花

秋明菊以外は今の時期、花も少なく気がつきません。

いろいろ探してみました。

 

これからの花、もう終わりの花、雑草、いろいろ見つかるものです。

こんな実もありました。

 

 

群馬県 成田山水上寺(みなかみでら)参拝

仲間と三人で、群馬県の水上寺(みなかみでら)を詣でました。

10年ほど前、1人で参拝する予定で途中まで来ました。併し、水上インターを降りた途端に携帯に着信があり、急用のためやむを得ず帰ったことがありました。

その後、後輩の紹介もあり、連絡してから参拝致しました。

車は下の駐車場に置きましたが、御本堂脇にもあります。

 

 

 

あちこちに法話の看板がありました。

 

ご住職にご挨拶をして、御本堂の仏様にご挨拶を致しました。

写真OKとのことで、何枚も撮らせていただきました。

御朱印の方が、何組か来られました。

 

温かいお茶とお饅頭です。

 

いろいろな仏様が祀られています。

 

桜の頃が一番の見頃だと思います。

 

リンゴを3箱も頂きました。

来られなかった友人にも、お分け致しました。

        

   link 
地図        

 

千日紅 ストロベリーフィールド

夕方にお墓に行くと、千日紅(ストロベリーフィールド)が咲いていました。

 

小さな蛾が止まっていました。

 

 

花も終わり、種を付けている物もありました。

もう少しすると一面に種が落ちて、来年はさらに広がるようです。

 

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