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学習院御一行が昭和11年に円泉寺に来られました

学習院

本堂に上がると正面上に久邇宮家(故香淳皇后様ご実家)御下賜などと書かれた檜の板が三枚あります。
昭和11年10月22日、久邇宮様、並びに女子学習院初等科生徒御一行、お付きの方々などが遠足に円泉寺参拝・栗拾い・ゴム工場の見学に来られました。

円泉寺にお参りに来られると元住職が説明しても、地元の方々や警察も信用せず、事実と分かると道普請、本堂の改修、境内の整備、トイレの増築などと準備に大変だったそうです。出費も相当のものだったようです。

地元の方々が農作業の唄や踊りを披露しました。栗拾いには時期が遅く、用意した実を針金でつったり撒いたりして迎えたそうです。その時記念に植えられた、お手植えの4本の高野槙が現在一本だけ残っています。
円泉寺の北側に「久邇カントリークラブ」があります。戦後このあたりに久邇宮様が鉄砲を撃ちによく来られたそうです。来られるとお昼に円泉寺でお蕎麦を召し上がりました。久邇カントリークラブが現在ここに開設されたのも、鉄砲撃ちに来られていたからです。

戦前のお話しです

戦前の話





円泉寺始まって以来の大フィーバーだったようです。

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