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円泉寺便り

日本三大弁天のお姿札

このたび古い日本三大弁天の古いお姿を手に入れることが出来ましたので、ご紹介いたします。
 
厳島弁財天(広島県廿日市市 厳島 安芸の宮島)  リンク
神社の西側にある大願寺には厳島神社から移された弁財天が祀られています。
 
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竹生島弁財天(滋賀県琵琶湖の竹生島)  宝厳寺リンク  竹生島神社リンク 
弁財天の御尊像は宝厳寺に祀られています。
 
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江ノ島神社(神奈川県藤沢市 江ノ島)  リンク
奉安殿に祀られています。さらに進み岩屋の中には沢山の弁天様石仏が祀られています。
足腰に不安の方はお勧めしませんが、是非お参りしていただきたい場所です。
 
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私は弁天様が祀られているところが三大弁天と思っていますので、三大は大願寺・宝厳寺・江ノ島神社を言うのだと思っています。
共に協力しなければならないので、勝手なことを言うわけにはいかないでしょう。
 
厳島神社、大願寺には、まだお参りしたことはありませんので、いつの日か、お参りしたいと思っています。
なお、手抜きですがグーグルのストリートビューで竹生島、厳島、江ノ島の境内も見ることが出来ます。
 
話は変わりますが、ネットでお墓参りが出来ると書かれているところがありますが、入院中とか海外移住などを除き、あまり認めたくありません。
 
 
※当寺の弁天様
 
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馬頭観音様の石仏

境内にはかなりの数の石仏が祀られており、妙見堂に登る東側階段入り口に馬頭観世音の石仏があります。
 
境内の石仏の中で、一番好きなのが、この石像です。
市内の石仏愛好家には、よく知られているそうです。
 
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宝暦年間に祀られました。
昭和初期までは、現在の観音堂がここの前に東向きに立てられており、祭りには馬を引き、お堂を回ったそうです。
現在でも近在の下川崎・普門寺では、実際に馬を借りてお祭りをしているようです。
 
観音堂のあった場所には、現在ペット供養塔があり、木造の馬頭観音がご本尊として祀られています。
こちらは馬頭観音様らしく怖いお顔をしています。 馬頭観音Wikipedia
 
 
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埼玉には、あまり優れた石像は少ないようです。
群馬や長野には、確かにあちこちに良い石仏があります。
良い石があり、石工も優れた職人が多かったのだそうです。
 
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近在の馬頭観世音です。
 
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第二用水の橋の近くに、用水に面して祀られています。
 
どこに祀られているのか分からなかったのですが、たまたま石屋さんが倒れてしまった馬頭観音様の場所を整地しなおし、真っ直ぐしたと聞き、行ってきました。
時々通る道脇でも一段低くなっており、分かりづらい場所でした。
お参りするにも用水の反対側からしか拝めません。
 
 

那須政隆猊下の言葉 「仏の国は!」

仏の国

今から40年ほど前になりますが、総本山智積院の大書院において、若い僧侶にお話をされました。

「仏の国はどこにある。そこにある。そこにある。そこにある。」

と、向かって左側の壁に人差し指で差し、次に私たちに向かって。最後に庭園を指しました。

 

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40年ほど前は模写がありませんでした。

20172229623.jpg名勝庭園

他の言葉は忘れましたが、この言葉だけは今でも思い出します。

 

そのとき浮かんだ言葉が、弘法大師の著・声字実相義の「五大に皆響きあり、十界に言語を具す。六塵悉く文字なり。法身はこれ実相なり」(ごだいにみなひびきあり、じゅっかいにげんごをくす、ろくじんことごとくもんじなり、ほっしんはこれじっそうなり)でした。

簡単すぎる説明ですが、

五大とは、地水火風空。十界とは仏界から地獄までの世界(あらゆる世界)。

六塵とは眼耳鼻舌身意の対象である色声味触法。法身はこれ実相なりとは、仏様はあらゆる世界にいますよ。

となるかもしれません。

 

また、声字実相義には、仏の中に世界があり、私たちの一毛の中にも仏の世界があると書かれています。マクロからミクロまで、仏様の世界なのです。

御大師様は山野を駆け巡り、自然の中で仏の世界を実感したのに違いありません。

私たちも時々は心を落ち着け、自分を見直す場を作る必要があります。

 

「仏の国は何処にある。そこにある。そこにある。そこにある。」

仏の国は遠く離れた所で無く、私たちの身近も含まれる世界だったのです。

私たちに向かって指さしたことは、私たちも仏であることを知りなさいといわれたのだと思います。

 

また曼荼羅として考えても良いと思います。

 

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金剛界曼荼羅

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胎蔵界曼荼羅

 あらゆる世界を仏様の世界として描かれています。

この中の仏様の廻りに、沢山の仏様が、沢山の仏様の廻りに沢山の仏様が描かれているのです。

これを二次元の図から三次元の図にすると、この宇宙になります。

宇宙から銀河系に、銀河系から太陽系に、太陽系から地球に、地球から日本に、日本から私たちに、私たちからご先祖や未来の子孫、友人、他人、天地自然とあらゆる世界が描かれています。

 

あらゆる世界が曼荼羅の中に調和されているのが、曼荼羅です。

この世、天国、浄土、地獄など、全てが描かれているのです。

私たちは来世に対して囚われては行けないとも言われているように思います。

 

 

しかし、来世を信ずる信じないにかかわらず、多くの方々と社会を営み、色々な方の死を身近にしています。

どのように考えれば良いのでしょう。即身成仏だけでは通夜葬儀の折、檀家さん向けのお話は出来ません。密厳浄土はなじみがありません。

 

私は、来世があると思い込むことにしています。

檀家さんに対して「天国であるか浄土であるか、間違いなく良い世界に行きます。」とお話ししています。

「きっとご主人、友人、両親、皆同じ世界にいるのです。」とお話ししています。

 

浄土宗、浄土真宗だけが極楽浄土に行けると思っている方もいるでしょう。あるいは自分の信仰する宗教、会だけが天国極楽に行けると思っている人もいます。

 

お釈迦様にあるおばあさんが問われました。おそらく初めて会った方でしょう。

「お釈迦様、私は天国に行けますか。」

お釈迦様は、

「あなたは天国に行けますよ。」

と説かれています。人によりその人に合わせて優しい言葉、思いやりを持って話されているのです。

 

信仰の深さだけが、成仏、来世を決定づけるわけではありません。まずは人として、どのような人なのかが一番大事でしょう。

熱心すぎると日本で言えば、オウム真理教のようになりかねません。

 

「安心論争」と言う那須猊下(当時は先生)と渡辺照宏先生の面白い議論があります。  真言宗の安心(あんじん) リンク

今の私にとって、この論争は那須猊下の説がためになりました。ただし、渡辺先生の説を否定しているわけではありません。

興味のある方は、読んでください。

 

猊下が大学の教授であった時の授業、たしか「真言学概論」は、ただただ授業の言葉をノートに書き写すだけでした。何やなにやら難しくて分からなかったことを思い出します。

大書院でのお言葉に「授業でもっと分かりやすく教えてくれれば良かったのに」と、つい思ってしまいました。

授業は後々自分で考えなくてはならない場だったのですね。

 

那須政隆猊下の書

 

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御祈願

先日、天神社で御祈願を宮司・西澤形一師が行いました。

 

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小さなお社ですが、時々御祈願の依頼があります。

気軽に例大祭に来られて、他の方々と一緒にお参りするだけの方もいます。

 

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本日は信者さんと母娘二組の依頼です。

 

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霊能者の方に依頼した時、数十万円が必要と言われた方がいますが、ここでは心配ありません。きわめて良心的です。

先日も宮司と相談者の電話を聞いていましたが、私(住職)のご法事のお布施より少ない御祈願料でした。

 

それよりも滝行だけ勧めることもあります。九頭龍滝と龍神の滝は都下・檜原村の山中ですから時間はかかりますが、何度も来られ常連さんになる方が沢山います。

これなら5000円+お賽銭+交通費+お風呂+食事代です。

 

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真冬でも喜んで挑戦している方々がいます。

 

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人に頼るだけでなく、自分の中にある本来の力をここで取り戻す事が出来ます。

 

気軽に相談してください。

円泉寺 天神社

滝行と御祈願

〒357-0014 埼玉県飯能市平松376

携帯:090-3225-6286

 

リンク     天神社     滝行

 

お風呂とお食事

 

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数馬の湯

 

山城と浅間坂は、宿泊・合宿も出来ます。滝行と組み合わせて利用されてはいかがでしょうか。

 

平将門の浮世絵

最近手に入れた浮世絵です。本物か、後世の復刻版かは不明です。

円泉寺の妙見堂に祀られていた妙見菩薩は、平将門公の念持仏と伝えられています。

残念ながら、現在の妙見様は、近年祀られた御尊像です。

妙見菩薩・平将門資料集 リンク

将門公にちなみ、購入した作品です。

 

歌川豊国の役者絵 「平親王 将門」(平将門)
豊国には、他にも同じ様な構図の浮世絵があります。
文久二年(1862)、中村芝翫(しかん)演ずる歌舞伎の浮世絵で「御好見立三福対」の一枚です。
 
上の図の役者も中村芝翫かもしれません。多分四代目と思います。
 

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「江戸の花 名勝会八番組  神田」

「」江戸の花 名勝会」は東都の名所八カ所を選んで八枚一組とした作品群です。沢山の作者による江戸を紹介する錦絵のようです。

この一枚は、三代歌川豊国・歌川貞秀・歌川芳虎による一枚です。

 

豊国が尾上菊五郎の滝夜叉姫。

芳虎が戯画で将門公の首が飛んで、岩を噛んだ所が神田。

貞秀が神田明神の風景を描いています。

 

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月岡芳年の浮世絵 「武者無類 相模次郎将門」

相模次郎将門とありますが、本来は相馬小次郎平将門です。

武者無類は武者震いから来ています。
 
大変迫力と見事な構図の浮世絵ですが、将門公はこの後に死を迎えることになります。
右上に鏑矢が描かれています。
この矢に驚いた愛馬が立ちすくみ、流れ矢に当たり討ち取られました。
 
いたみがありますが、四点の中で私が一番気に入っている作品です。
 

 

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月岡芳年の浮世絵 「大日本名将鏡 平将門」
手前が平貞盛、奥があと少しで最期となる平将門公です。

 

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芳年は幕末から明治に掛けての代表的な浮世絵師でした。「最後の浮世絵師」と言われています。

 

絵銭2 成田山 金毘羅大権現 弁天 天神 役小角

絵銭収集は終わりにする予定でした。

成田山の絵銭を見つけ、他に当寺に祀られている仏様などもありましたので、まとめて同じ所から求めました。

 

成田山不動明王

当寺の御本尊様もお不動様です。

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金毘羅大権現

妙見堂にお祀りしています。

同じ図柄ですが、程度に違いがあります。

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弁財天

御本堂、阿弥陀堂と銭洗い弁天がまつられています。

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天神(菅原道真)

天神社が境内にあります。

表が梅と松に天神様の図柄です。当寺の山号は梅松山ですので、気に入っています。

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役小角

祀られてはいませんが、あちこちでご縁をいただいております。

表には行者の文字があり、裏面には前鬼と後鬼の図柄となっています。

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絵銭1,2共にスキャナーでの画像です。

性能の良いカメラであれば、もっと鮮明になったのですが、大きさがまちまちの上、ボケボケのが多く仕えませんでした・

 

 

絵銭1 大日如来 千手観音 普賢菩薩 勢至菩薩 弘法大師 などの

たまたま手にした絵銭に興味ができ、何点か集めてみました。

絵銭とは、江戸時代のおもちゃの銭だそうです。えぜに、えせんと読みます。子供の頃、小さな似せたおもちゃのお札やプラスチックの小銭で遊んだのを思い出します。

今でも各地の寺社で、お守りとして授与しているところや、上棟式に撒かれた絵銭もあります。

 

絵がない文字だけや、大きさもまちまちです。

集めた中にはありませんが、かなり大きな物もあります。

 

大日如来

 

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不動明王

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勢至菩薩

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虚空蔵大菩薩

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普賢菩薩

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千手観音

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弘法大師

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八幡太神

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妙見菩薩

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七福神

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恵比須大黒

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秋葉大権現

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弘法大師、七福神、恵比須大黒の図なら分かりますが、文字がなかったら何の仏様か分からないですね。

 

全く同じ鋳型からの絵銭も数点ありましたが、はっきりした物、崩れた物などがありました。

何度か改鋳するごとに、崩れていったようです。

 

 

 

保護猫譲渡会 埼玉県狭山市 11月27日

狭山市アニマルサポート  アンジュにおいて、11月27日(日) 保護猫の譲渡会が行われます。
11月27日(日) 12:00~15:00
 
会場  コモンズカフェ
   狭山市富士見2-21-27  Map
   電話090-1857-1475
   アンジュのブログ  link  
 
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猫ちゃんを飼いたいな~とお思いの方、是非お待ちしています。
 
関係者の方のブログもご紹介します。小夏日記

Googleストリートビューの撮影が来ました。

先日Googleから電話がありました。境内がストリートビューで見られるようになるそうです。

以前Googleで奈良のお寺さんを調べていると、ストリートビューの道路以上に境内が鮮明に撮影されていたことがあり、気になっていたのです。

別に必要が無いのですが、このようなことは興味があり申し込んでみました。

 

何度か連絡を取り合い、今日カメラマンが撮影に来ました。

 

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カメラ本体は私の一眼レフと同じでした。

レンズを含め他の器具は別物ですね。見たことのないものばかりです。プロ用なのでしょう。

 

撮影が始まりましたが、360度の撮影です。東西南北90度づつ撮影しながら、3メートルづつ移動します。

今日来ていたAさんが急遽アシスタントになりました。

 

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水平を出すのに結構気を遣っています。カメラマンさん一人だけでは、時間がかかって大変だったと思います。

 

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参道入口から本堂前。さらに永代供養塔前の撮影で終わりです。

最後に撮影した場所を何カ所か歩きながら撮影していました。

 

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約一時間ほどで終わりました。

 

道路の撮影は軽自動車を走らせながらのようですが、個々の撮影場所では、カメラマンさんが一人で行くそうです。

だから鮮明な画像なのですね。

 

有名な寺院や良い施設でありませんので、他のお寺と比べられても困るな~と思う面もあります。

ゴミ小屋など数カ所をぼかしてもらうことになっていますが、円泉寺の悪い部分が露わになってしまうのではと心配な面もあります。

 

天気が良かったので、きれいに撮れていると思います。

 

サブホームページ作りに挑戦しました。

たまには頭の体操と思い、新しいホームページに挑戦しました。
何社か無料の会社があるようですので、とりあえずjimdo(ジンドゥー)にしました。
 
 
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境内の花

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ペット供養塔

とにかく無料だったのと、広告が入らないことが魅力でした。
有料にすると、検索にヒットする数も多くなるようです。
円泉寺のホームページのように上位になることはないでしょう。
 
2016929172323.jpg石屋さんのパワーストーンの紹介
 
 
画像は全体でなく、一部だけです。
 
背景には境内のバイカウツギの写真を使用しました。
 
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スマホにも対応しているようで、スマホを見ながら作りました。
今のところ不自然なところもありますが、アマチュアですので仕方ないですね。
 
プロにはかないませんが、ほぼコピーアンドペーストで数時間で完成しました。
今はゆっくり独自の画像と文章にしています。
 
さらに多くのページも追加できます。気が向いたらやってみたいと思います。
 
レイアウトもいろいろあります。
こったことは出来ませんが、コンテンツの追加など自分好みにレイアウトできます。
結構楽しめました。私のようなアマチュア向けです。
 
 
ブログをやっている人であれば、抵抗なく始められるでしょう。
十数年前ですが、ホームページビルダーは途中で投げ出しました。
 
内容はともかく、思ったよりきれいな画面になりなした。
ブログも追加できるようです。
 
私も関連しているボランティアのホームページを見ていたらjimdoでした。
 
 
 
 
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