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円泉寺便り

御祈願

先日、天神社で御祈願を宮司・西澤形一師が行いました。

 

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小さなお社ですが、時々御祈願の依頼があります。

気軽に例大祭に来られて、他の方々と一緒にお参りするだけの方もいます。

 

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本日は信者さんと母娘二組の依頼です。

 

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霊能者の方に依頼した時、数十万円が必要と言われた方がいますが、ここでは心配ありません。きわめて良心的です。

先日も宮司と相談者のの電話を聞いていましたが、私(住職)のご法事のお布施より少ない御祈願料でした。

 

それよりも滝行だけ勧めることもあります。九頭龍滝と龍神の滝は都下・檜原村の山中ですから時間はかかりますが、何度も来られ常連さんになる方が沢山います。

これなら5000円+お賽銭+交通費+お風呂+食事代です。

 

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真冬でも喜んで挑戦している方々がいます。

 

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人に頼るだけでなく、自分の中にある本来の力をここで取り戻す事が出来ます。

 

気軽に相談してください。

円泉寺 天神社

滝行と御祈願

〒357-0014 埼玉県飯能市平松376

携帯:090-3225-6286

 

リンク     天神社     滝行

 

お風呂とお食事

 

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数馬の湯

 

山城と浅間坂は、宿泊・合宿も出来ます。滝行と組み合わせて利用されてはいかがでしょうか。

 

平将門の浮世絵

最近手に入れた浮世絵です。本物か、後世の復刻版かは不明です。

円泉寺の妙見堂に祀られていた妙見菩薩は、平将門公の念持仏と伝えられています。

残念ながら、現在の妙見様は、近年祀られた御尊像です。

妙見菩薩・平将門資料集 リンク

将門公にちなみ、購入した作品です。

 

歌川豊国の役者絵 「平親王 将門」(平将門)
豊国には、他にも同じ様な構図の浮世絵があります。
文久二年(1862)、中村芝翫(しかん)演ずる歌舞伎の浮世絵で「御好見立三福対」の一枚です。
 
上の図の役者も中村芝翫かもしれません。多分四代目と思います。
 

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「江戸の花 名勝会八番組  神田」

「」江戸の花 名勝会」は東都の名所八カ所を選んで八枚一組とした作品群です。沢山の作者による江戸を紹介する錦絵のようです。

この一枚は、三代歌川豊国・歌川貞秀・歌川芳虎による一枚です。

 

豊国が尾上菊五郎の滝夜叉姫。

芳虎が戯画で将門公の首が飛んで、岩を噛んだ所が神田。

貞秀が神田明神の風景を描いています。

 

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月岡芳年の浮世絵 「武者無類 相模次郎将門」

相模次郎将門とありますが、本来は相馬小次郎平将門です。

武者無類は武者震いから来ています。
 
大変迫力と見事な構図の浮世絵ですが、将門公はこの後に死を迎えることになります。
右上に鏑矢が描かれています。
この矢に驚いた愛馬が立ちすくみ、流れ矢に当たり討ち取られました。
 
いたみがありますが、四点の中で私が一番気に入っている作品です。
 

 

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月岡芳年の浮世絵 「大日本名将鏡 平将門」
手前が平貞盛、奥があと少しで最期となる平将門公です。

 

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芳年は幕末から明治に掛けての代表的な浮世絵師でした。「最後の浮世絵師」と言われています。

 

絵銭2 成田山 金毘羅大権現 弁天 天神 役小角

絵銭収集は終わりにする予定でした。

成田山の絵銭を見つけ、他に当寺に祀られている仏様などもありましたので、まとめて同じ所から求めました。

 

成田山不動明王

当寺の御本尊様もお不動様です。

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金毘羅大権現

妙見堂にお祀りしています。

同じ図柄ですが、程度に違いがあります。

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弁財天

御本堂、阿弥陀堂と銭洗い弁天がまつられています。

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天神(菅原道真)

天神社が境内にあります。

表が梅と松に天神様の図柄です。当寺の山号は梅松山ですので、気に入っています。

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役小角

祀られてはいませんが、あちこちでご縁をいただいております。

表には行者の文字があり、裏面には前鬼と後鬼の図柄となっています。

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絵銭1,2共にスキャナーでの画像です。

性能の良いカメラであれば、もっと鮮明になったのですが、大きさがまちまちの上、ボケボケのが多く仕えませんでした・

 

 

絵銭1 大日如来 千手観音 普賢菩薩 勢至菩薩 弘法大師 などの

たまたま手にした絵銭に興味ができ、何点か集めてみました。

絵銭とは、江戸時代のおもちゃの銭だそうです。えぜに、えせんと読みます。子供の頃、小さな似せたおもちゃのお札やプラスチックの小銭で遊んだのを思い出します。

今でも各地の寺社で、お守りとして授与しているところや、上棟式に撒かれた絵銭もあります。

 

絵がない文字だけや、大きさもまちまちです。

集めた中にはありませんが、かなり大きな物もあります。

 

大日如来

 

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不動明王

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勢至菩薩

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虚空蔵大菩薩

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普賢菩薩

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千手観音

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弘法大師

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八幡太神

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妙見菩薩

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七福神

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恵比須大黒

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秋葉大権現

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弘法大師、七福神、恵比須大黒の図なら分かりますが、文字がなかったら何の仏様か分からないですね。

 

全く同じ鋳型からの絵銭も数点ありましたが、はっきりした物、崩れた物などがありました。

何度か改鋳するごとに、崩れていったようです。

 

 

 

保護猫譲渡会 埼玉県狭山市 11月27日

狭山市アニマルサポート  アンジュにおいて、11月27日(日) 保護猫の譲渡会が行われます。
11月27日(日) 12:00~15:00
 
会場  コモンズカフェ
   狭山市富士見2-21-27  Map
   電話090-1857-1475
   アンジュのブログ  link  
 
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猫ちゃんを飼いたいな~とお思いの方、是非お待ちしています。
 
関係者の方のブログもご紹介します。小夏日記

Googleストリートビューの撮影が来ました。

先日Googleから電話がありました。境内がストリートビューで見られるようになるそうです。

以前Googleで奈良のお寺さんを調べていると、ストリートビューの道路以上に境内が鮮明に撮影されていたことがあり、気になっていたのです。

別に必要が無いのですが、このようなことは興味があり申し込んでみました。

 

何度か連絡を取り合い、今日カメラマンが撮影に来ました。

 

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カメラ本体は私の一眼レフと同じでした。

レンズを含め他の器具は別物ですね。見たことのないものばかりです。プロ用なのでしょう。

 

撮影が始まりましたが、360度の撮影です。東西南北90度づつ撮影しながら、3メートルづつ移動します。

今日来ていたAさんが急遽アシスタントになりました。

 

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水平を出すのに結構気を遣っています。カメラマンさん一人だけでは、時間がかかって大変だったと思います。

 

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参道入口から本堂前。さらに永代供養塔前の撮影で終わりです。

最後に撮影した場所を何カ所か歩きながら撮影していました。

 

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約一時間ほどで終わりました。

 

道路の撮影は軽自動車を走らせながらのようですが、個々の撮影場所では、カメラマンさんが一人で行くそうです。

だから鮮明な画像なのですね。

 

有名な寺院や良い施設でありませんので、他のお寺と比べられても困るな~と思う面もあります。

ゴミ小屋など数カ所をぼかしてもらうことになっていますが、円泉寺の悪い部分が露わになってしまうのではと心配な面もあります。

 

天気が良かったので、きれいに撮れていると思います。

 

サブホームページ作りに挑戦しました。

たまには頭の体操と思い、新しいホームページに挑戦しました。
何社か無料の会社があるようですので、とりあえずjimdo(ジンドゥー)にしました。
 
 
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境内の花

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ペット供養塔

とにかく無料だったのと、広告が入らないことが魅力でした。
有料にすると、検索にヒットする数も多くなるようです。
円泉寺のホームページのように上位になることはないでしょう。
 
2016929172323.jpg石屋さんのパワーストーンの紹介
 
 
画像は全体でなく、一部だけです。
 
背景には境内のバイカウツギの写真を使用しました。
 
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スマホにも対応しているようで、スマホを見ながら作りました。
今のところ不自然なところもありますが、アマチュアですので仕方ないですね。
 
プロにはかないませんが、ほぼコピーアンドペーストで数時間で完成しました。
今はゆっくり独自の画像と文章にしています。
 
さらに多くのページも追加できます。気が向いたらやってみたいと思います。
 
レイアウトもいろいろあります。
こったことは出来ませんが、コンテンツの追加など自分好みにレイアウトできます。
結構楽しめました。私のようなアマチュア向けです。
 
 
ブログをやっている人であれば、抵抗なく始められるでしょう。
十数年前ですが、ホームページビルダーは途中で投げ出しました。
 
内容はともかく、思ったよりきれいな画面になりなした。
ブログも追加できるようです。
 
私も関連しているボランティアのホームページを見ていたらjimdoでした。
 
 
 
 

互助会契約は中途解約できます。

以前互助会に全額支払いながら、いざ葬儀社を依頼すると「その金額では出来ません。」と言って帰ってしまったり、倒産していたことがあります。

倒産した葬儀社は、集めるだけ集めた後に連絡できなくなったようです。計画倒産、詐欺ですね。お金は戻りません。

 

帰ってしまった業者には喪主の勤務先の顧問弁護士に相談するようにとアドバイスしました。弁護士の電話一本で全額かえってきたそうです。

いまは途中解約が可能な約款になっているようです。但し解約の手数料は明記してあるようです。 解約の参考資料

それでもトラブルがあった場合は、消費者庁のサイトが役に立ちます。 リンク

 

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京都新聞の記事

 

また、「○○万円で全て出来ます。」が、いざ見積もりをしてもらうと、二倍以上になったこともあります。

ローンの返済、教育費、再就職で「とても無理です。」と言った檀家さんには、私が他の業者さんを紹介したこともありました。

わずか15名の会葬者で、契約時に支払った分を含め約200万円は無茶ですよ。

お寺へのお布施も、無理でないように致しました。

 

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私に「あんな料金で出来るはずがないですよね?。」と言った都下の業者さんもいました。

今では解約が出来ますので、堂々と交渉すると良いでしょう。

葬儀社を変えた檀家さんもあります。

 

近年は契約しても、遠方に勤めた子供の元に行き、住んでいたところでは葬儀ができないこともあります。

そのために葬儀だけでなく、墓地の解約や移転も多くなっています。

 

読売オンラインには「思い通りの葬儀ができる?…「生前契約」の落とし穴」のような記事もあります。

 

遺影の生前準備

遺影
  通夜・葬儀の折り、真っ先に目を向けるのが遺影ではないでしょうか。
 
 
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さて、亡くなった方の写真を探すと、良い写真がない、あの写真があったはず、意外とてんやわんやするのが遺影用の写真です。
 
 
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高齢になると写真が残っていなかったことが多々あります。いくつかの驚き遺影をご紹介します。
 
①親戚にあった白無垢の花嫁写真の角隠しを取って使用した。(誰も誰だか分かりませんでした。)
②入院中の鼻から管を通した写真を加工した。(全く知らない人でした。)
③豆粒大の集合写真のお顔を拡大した。(ボケボケです。)
④無いので使用しなかった。(他のお寺さんの例です。)
⑤写真屋の腕が悪すぎた。(私の撮った写真でした。ここまでひどく加工するとは!。昔は地元の写真屋さんに加工を依頼しました。今はネットで注文が多いようです。)
 
①は後日親戚にあった写真で作り直しました。③の内、一部は私が撮していた良い写真で葬儀に間に合わせり、あるいは後日作り直しました。(檀家のかなりの割合を檀家のデータベース用に撮影しています。) 後で作り直してはいけないと思っている方もいるでしょうが、経費が掛かっても何度でも作り直してください。
 
 
生前から遺影を準備する
 
わずかですが、生前に写真屋さんで撮影しているがいます。気に入った写真を子供や兄弟に預けている人もいます。私は85才以上の方から45才の時の写真を預かっています。
 
葬儀社の広告に無料での遺影撮影会を宣伝してありましたが、それよりちゃんとした設備を持った写真館(スタジオ)で、化粧、着衣、背景などを替え、写真を用意していた老夫妻がいました。さすがプロです。これが自然で美しく、一番良かったと思います。お写真を見ただけで、その方の人柄を彷彿することが出来ました。
 
飯能市ではオオノがお勧めです。 フォトスタジオ おおの

皇居で撮った勲○等の写真を生涯で一番の栄誉として使用した方もいます。
 
私のスナップ写真もかなり使われています。自慢するつもりはありませんが、評判がいいですよ。
写真を撮るとき、「遺影かい!」と言われることもありました。「遺影用ですよ!」と笑って返しました。
 
檀家さんには私の撮った写真をお送りしています。かなりの割合で遺影になっています。このため使用するカメラは一眼レフとなり、レンズも少し高級な種類を使用するようになりました。
 
スマホも性能が良くなりました。結構良い写真も撮れますが、性能の良いカメラにはかないません。しかし、気楽に撮れるメリットもあります。結構良い表情の写真がありますね。
 
 
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当寺では戒名・生前戒名(逆修)を作っています。生前戒名を依頼された時には、堂々と写真を撮ることが出来ます。結構こだわらずに撮らせていただいています。

 

戒名説明書

戒名説明書(PDF)

戒名(逆修)説明書

生前戒名(逆修)説明書(PDF)

 
自分の遺影の準備などと嫌がらず、自分の良い姿を通夜葬儀の折に見ていただく、後世に自分がいたことを残しておくことも必要でしょう。
遺影用の写真などを撮るとすぐ死んでしまうとか、縁起でも無いと言う方よりも、気軽に撮っている方の方が長命なようです。
「私はガンなので撮ってください。」と言われたことがありました。葬儀の折に親族に感謝されました。あのときの写真しか良いものがなかったようです。故人も家族も言い出せず、気に掛けていたのでしょう。
 
是非前もって用意しておきましょう。
 

松下社と末社・蘇民祠-伊勢市二見町

今回は私を含め6人での伊勢神宮を含む寺社の旅となりました。

以前伊勢神宮にお参りしたおり、「蘇民将来子孫之家門(そみんしょうらいしそんのもん)」のお札を付けた注連縄が、お店の軒下に一年中吊してあることを知りました。

伊勢の将門ブログ   

 

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このお札を配布する松下社の蘇民祠にどうしても行きたくなり、急遽行程に入れていただきました。

 

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2016829172042.jpg蘇民祠 祭神は蘇民将来
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松下社  祭神は須佐之男命・菅原道真・不詳一座

 

松下社の祭神は牛頭天王でした。その脇に関連する蘇民将来を祀ったのが蘇民祠です。

午頭天皇Wikipedia   

かつては加木牛頭天王様と呼ばれ、明治になり廃仏毀釈のため、同神と言われる素戔嗚尊に代えられています。日本中の牛頭天王をまつる社・天王社・祇園社は八坂神社や地元の名を付けた神社に名称を代えられました。

今でも八坂神社の祭礼を天王様(てんのうさま)と言っている所が多いと思います。

午頭天王と素戔嗚尊に関連する蘇民を祀る社が神仏分離により影響を受けても、蘇民将来子孫之家門のお札が残っただけでなく、伊勢や鳥羽の地区によく根付いていると思います。

蘇民将来Wikipedia   

ただ、このお札が将門(まさかど・平将門)とも読めるため、「笑門」に代えた家もありました。

 

お伊勢様に関連する「伊雑宮(いざわのみや)」の周りは笑門がほとんどでした。

 

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松下社は緑が多く、蘇民の森として知られています。

境内には根元に空洞のある樹齢約1800年大クスがあります。

 

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楠の木

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大きな空洞の根元

 松下社の東側には、二見しょうぶロマンの森があり、初夏の頃には約4万株100品種以上の花が咲き揃うようです。

 

松下社のすぐ隣は「民話の駅 蘇民」がありますので、ここを目指して行かれるのが良いと思います。

 

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松下社駐車場より撮した民話の駅・蘇民

 

民話の駅 蘇民」  三重県伊勢市二見町松下1335 HP

 

蘇民将来の注連縄は、10月中旬ごろから通販でも求められます。「蘇民将来注連縄 通販」検索してみてください。

1,000円から6,500円ぐらいと差があります。高価な注連縄ほど豪華なようです。

 

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