仏像

木花之佐久夜毘売の画像がBSテレ東「富岳三七七六景 ~日本人はなぜ富士山が好きなのか?~」に使用されます

テレビ局から円泉寺の木花之佐久夜毘売(木花咲耶姫)の掛軸に書かれている画像を使用させて欲しいと電話がありました。

 

 

番組名      : 富岳三七七六景 ~日本人はなぜ富士山が好きなのか?~

放送局      : BSテレ東

放送時間  : 2020年2月23日 18:55~20:54

 

木花之佐久夜毘売(木花咲耶姫)  このはなのさくやびめ

 

メールが苦手でしたので心配でしたが、無事に届いたと連絡があり、ホッと致しました。

 

木花之佐久夜毘売に関しては説明致しませんが、テレビの内容を参考にして下さい。このはなのさくやびめウィキペディアlink

 

以前、あるテレビ局に依頼された画像が使用されなかったことがありました。そのようなことがある可能性もあります。

 

←令和2年2月2日の日の出            西澤形一天神社宮司 帰幽致しました→

 

大津絵の勝軍地蔵 志波芦航作

勝軍地蔵(愛宕権現)大津絵を手に入れました。

私が持っている勝軍地蔵のほとんどを愛宕真福寺に納めたり、今後も表装した愛宕曼荼羅を納めさせていただく予定があり、一点だけでも手元に置きたいからです。真福寺ブログ

ネットで売っている大津絵と異なり、かなり筆裁きに力と動きがあり、一気に描かれたことが分かります。

 

 

この掛軸は、大事にしていきたいと思います。

 

←謹賀新年            木目込み人形のネズミ→        

 

阿弥陀三尊などの仏画A4の授与 新年 武蔵野七福神御開帳中のみ

檀家さんや信者さんに当寺の掛軸の中から、仏画を印刷して授与しています。

好評でしたので、この機会に参拝される方々にも有料になりますが、お授けすることに致しました。

阿弥陀三尊来迎図

善光寺式阿弥陀三尊

大黒天と鼠 子年用

恵比須大黒画

恵比須大黒 ここにも鼠

毘沙門天

妙見菩薩

弘法大師

日天月天

七福神宝船

文殊菩薩

恵比須

 

実際の印刷した画像はA4に収まるように、トリミングしてあります。

 

お授けする場合、画像のみと額付きになります。高級な額を望まれる場合は、個々に求め下さい。

5枚づつ用意してありますが、不足した場合は印刷もできます。混み合ったとき以外は、新たに印刷もできます。

 

←聖観音 お陰様         柴燈大護摩供 木更津市→

 

テレビで「大黒天とネズミ」の図が使用されます。

来年の子年にちなみ、私の「大黒天とネズミの図」の画像を使用させて欲しいと、関係者から電話がありました。
 
『新説! 所 JAPAN !』所ジョージの番組です。『新説! 所 JAPAN !』番組リンク
関西テレビ(フジテレビ系ネット放送)で今年の12月16日(月) 22:30~23:24 予定です。
 

 

大黒天は、インドでは北方の神・マハーカーラであり、日本に伝わり大国主神と習合しています。

テレビの内容は、見てからのお楽しみ !
 
 
見逃し配信(ネット版)でも放送予定だそうです。
 
私はテレビをほとんど見ませんので、予約できたら後で観る予定です。放映時間は寝ています。
 
 
※新年に御本堂で飾ります。七福神詣期間の内 1月10日頃までは、ご覧になれます。
 
 
 

竹の中の仏さま

伊藤慎一郎氏の作品で、『竹のガンダーラ仏』です。
京都で昭和15年に生まれ、今年9月に亡くなられました。

 

日本の観音様のようでもあり、かぐや姫のようにも見えます。
 

 

ズッと京都で活動していたようです。今年京都で遺作展が行われました。
この作品は今から6年前の作品です。

 

玄関に飾っています。
 
 

       

賽の河原 お地蔵さま 掛軸

最近手に入れた掛軸です。あまり良い状態ではありませんが、慈愛に満ちたお地蔵様が、亡くなった子供達を救おうする表情にひかれました。
 
賽の河原の言葉を知っていても、どのような場所であるか知らない人が多いと思います。
私は寺の住職ですが、若かりし頃は意識したことがありません。
    水子Wikipediaリンク         
 
やたらと水子供養の宣伝をした寺や占い師などが出没し、「水子の祟り」などと言って、一時期は水子供養を行う寺が増えました。
あまりもの状態に、日本仏教界や宗派などでは、水子供養の自粛や禁止をしました。
その宗派の御住職は宗派から「水子供養を止めないと、僧侶資格を剥奪する」と言われたと話していました。
ホームページには、派手な宣伝が書かれており、田舎寺を維持するためとは言え、やり過ぎと思っていました。自業自得です。

 

亡くなった水子や死産、幼い子供は賽の河原に行くと言われていました。
昔はここから他の六道に行くのではなく、生まれ変わるとされていたのです。
 
縄文時代の住居跡から、子供の骨が入った土器が出土します。
長野県では、小さな子供の骨を家の玄関に埋めることが、戦後の一時まで行われていた地区があるそうです。
みんなに踏まれることにより、今度こそ強い子で生まれ変わって欲しいとの願いからでした。
今では信じられないことだと思います。
 

 

 

 

 

鬼達は怒っているわけではありません。

ここに二度と来ないで、元気に生まれ変わって欲しいと、怖い顔で子供達を見守っているのだと思います。

中世では、子供は神とされていました。
賽の河原の考えは、本来仏教の中にはありません。
お地蔵様が子供達を助けて、良い所に生まれ変わるよう助けてくれるとの考えは、地蔵信仰と縄文からの考えが、賽の河原の考えに結びついたのだと思っています。
 
熊野観心十界曼荼羅の中の賽の河原
 
お墓などに正面を向いた、お地蔵様だけでなく、振り向いた石像を見かけることがあります。
救いもれた子供がいないか、周りを見渡している姿だと思います。
意味は違いますが、京都の永観堂「みかえり阿弥陀さま」を思い出します。永観堂ホームページlink
 
 
東松山市岩殿の見返り地蔵
 
 
賽の河原掛軸は他の寺にあったようです。寺院名が書かれていました。
今では住職がいなくなったり、廃寺となった寺が数多くあります。
ある骨董屋さんに聞くと、ここにある仏像や仏具は全て寺から出た物ですと話していました。どこの寺かは言いませんでしたが、意外や都内のお寺さんから出た仏像仏具がありました。
手に入れた仏像の中には、業者さんのヒントで三ヶ所どの寺か分かったことがあります。
 
 
お寺も数十年すると、廃寺になる寺が数十%にもなるようです。
厳しい時代がヒシヒシと来ています。
 
 
 

梵字 ア字の額 満願寺

近在のお寺さんに、まったく同じ額が玄関に飾られていました。

前ご住職に由来を聞いておけば良かったのですが、遷化されて何年も経っています。

 

 

前ご住職は当派の教区長をされていました。京都の総本山智積院には、何度も会議などで出かけています。

全国の御寺院住職だけでなく、管長様にご挨拶することも多かったでしょう。

 

たまたま同じ額を手に入れることができました。

額の入った箱の表書きには、「萬燈萬華達成噠噺 満願寺」とあります。噠噺(たっしん)は御布施などの意味があるようです。

萬燈萬華会は高野山東京別院が知られています。

 

 

想像でしかありませんが、満願寺は出流山満願寺ではないでしょうか。出流山前ご住職は昭和46年に智積院化主となられています。

あるいは世田谷区等々力の満願寺かも知れません。こちらの御住職も管長になられました。

他にも智山派には何カ寺か満願寺があります。他派、他宗旨かも知れません。

 

この額を納めたのは都内日本橋の漆器店です。宮内庁御用達とありました。

 

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今日の銭洗い弁天様

彼岸の二日目となります。土曜日でお彼岸お中日前々日ですが、かなりの方がお参りに見えてます。

弁天様に手を合わせる方も大勢いました。

 

お花も彼岸前に手向けました。

御本堂だけでなく、アチコチに仏様が祀られていますので、お花の数がかなり必要です。

 

←樒の花             お花がいっぱい→

 

熊野観心十界図 工芸品

もうじきお盆です。

戦国から江戸初期に活躍した熊野比丘尼が絵解きで使用した地獄極楽図です。

元の図は臨済宗円福寺の寺宝で、東京都指定有形民俗文化財になっています。実物は、かなり大きいようです。

円福寺  東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎132  リンク

 

女性が多く書かれていますので、比丘尼による女性の救済を強く説く図のようです。

天・人・修羅・餓鬼・畜生・地獄の六道と、仏・菩薩・声聞・縁覚の四聖界の十界が描かれています。

順不同に並べましたが、おどろおどろしい図は嫌いです。

現在と時代の様相が異なりますので、この図の説明を読んでも違和感を覚えてしまいます。

 

お寺での御法事などでは、希望が持てる明るい展開になるように、特に49日忌では、間違いなく良い世界に行っていると説明するようにしています。

 

今度の施餓鬼会には、御本堂に掛けるつもりです。

 

熊野観心十界図 ジグソーパズル

 

 

10年ほど前に求めたジグソーパズルです。額の大きさはA3程度の大きさです。

 

愛染明王の掛軸

最近修復した掛軸です。

愛染明王様は、けっこう人気があるようです。

 

 

御本堂には仏像も祀られています。

 

いずれ塗り替える予定なのですが、何時になるか分かりません。

まだズッと先でしょう。

 

お不動様の掛軸です。

 

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