仏像

仏像をロウソクだけで撮しました

今朝の阿弥陀堂での勤行は、照明がロウソクだけでした。

いつもと違う雰囲気でしたので、写真を撮ってみました。必ずしも良いものばかりでなかったため、一部だけです。

不動明王

弁財天

聖観音菩薩

たぶん観音さま

                                   地蔵菩薩

 

昔はきっと、モットくらい所で拝んでいたと思います。

ロウソクや油は貴重でしたから、明るくなってから拝んだと思います。

しかし、奥まった部屋で拝む場合は暗いため、このような雰囲気だったのではないでしょうか。

 

釈迦八相倭文庫(しゃかはっそうやまとぶんこ)五拾編の内 貳拾編上下巻

 

釈迦八相倭文庫貳拾編  万亭應賀作  一陽齋豊國(二世歌川豊国)画

釈迦八相倭文庫は50編あり、その内の二十編の上下巻で、お釈迦様の生涯を分かりやすく書いた草双紙物です。

刊行年は天保16年(1845年)~文久2年(1862年)で、版元は江戸の上州屋重蔵です。

 

上巻

 

上巻

 

下巻

 

裏表紙

 

時代は、インドの2500年も 前の話ですが、見る限り江戸時代です。

素養が無いので、読もうと思う気力が湧きません。

唐呉道子の観音様拓本掛け軸

 

唐呉道子の観音菩薩です。おそらく模刻の拓本掛軸です。呉道玄Wikipedia

元は同じハズなのですが、ネットではかなり違っています。違う種類の碑があるのかもしれません。

 

 

あるお寺さんにもかけてありました。中国へ行ったときに、拓本を買ってきて、日本で表装したそうです。

 

 

 

 

中国韓国風の広目天懸仏

懸仏(かけぼとけ)なのですが、何とも分からない仏様です。中国風です。

四天王の広目天でしょう。ヤフオク!で同じような像がありました。ブログにもありました。

韓国の仏国寺と梵魚寺も同じ様なお姿です。

 

左手には龍玉を持っています。

 

右手には龍を持っています。広目天は龍を従える王なのだそうです。

 

御本堂にお祀り致しましたが、上手く説明できません。

本物かどうかも分かりません。日本にこのような姿の広目天があったのでしょうか。

 

聖徳太子の掛軸

 
聖徳太子の掛軸です。
中山秋湖が描き、中村不折が賛を書きました。    中山秋湖          中村不折
 
聖徳太子の像や画像は、稚児の姿をしている場合が多く見られます。
明らかに40代の図のはずが、美豆良姿で描かれてることがあります。
子供や老人は、神であるとの意識があったようです。中世の童子信仰に関連あるそうです。  中世の童子形

 

 

中村不折の賛
 
以前、川島町の遠山記念館に行くと、遠山邸に不折の書がかかっていました。
遠山記念館は重要文化財になりました。       遠山記念館      
 
 
 

小さな聖徳太子像も祀りました。懸仏と思います。

 

今はない観音さま二体

千手観音様

千手観音立像

お寺ではなく、私個人で求めた観音さまです。

お世話になった方にお譲りいたしましたので、現在は祀られていません。

聖観音様

聖観音様鉄仏立像

まだ金鍍金が残っています。

骨董屋さんに聞くと、都内のお寺さんから出た仏様と言っていました。事実ではないかもしれません。

 

この仏様ではありませんが、骨董屋さんには地方のお寺から、かなり数が買われて来ているようです。

ある骨董屋さんは、個人所有していた像より、お寺から出た像が遙かに多くあると話していました。その内の何点かが、当寺に祀られています。

 

この像は、ある宗教施設に祀られています。

 

木花咲耶姫の掛け軸

木花咲耶姫

木花咲耶姫は記紀に書かれている日本の神様です。

富士山・富士浅間神社の祭神として知られています。

安産・子育ての神としても信仰されているようです。

 

私が調べていた妙見菩薩の石仏に「名山壽行」名が彫られている物があり、辰の上に「富士山」「○」(太陽)や「月」が彫られている碑もありました。

 

 
名山壽行こと加藤平左衛門の富士信仰と妙見信仰の結びつきです。開成町広報 link    

 

 

普賢菩薩像

釈迦三尊像の内、普賢菩薩です。

文殊菩薩と同じく、同じ会社の通販からお招きしました。

 

円泉寺 普賢菩薩

 

檀家さんにご説明する機会もありませんでしたので、新しい仏様ですがブログに掲載することに致しました。

 

文殊菩薩 ブログ          

 

円泉寺 釈迦三尊

釈迦三尊像

 

 

文殊菩薩像

当寺では十三仏のご尊像を全てお祀りしています。

新しい仏様もあれば、室町時代の仏様もあります。

文殊菩薩像を釈迦三尊の内の一尊として祀りたいと思い、普賢菩薩と共にお招きしたのが、このご尊像です。

 

円泉寺 文殊菩薩

最初は古い仏様で探したのですが、古いご尊像では大きさや彫りが異なってしまい、新しいご尊像を通販で求めもした。

その店のご尊像は、パソコンで制御して作られているのか、同じ仏様でも全く同じに彫られていました。

仏師さんも時代の流れで、大変だと思います。

 

円泉寺 文殊菩薩2

 

以前にもご紹介した文殊菩薩の画像です。リンク

普賢菩薩 ブログ   

 

円泉寺 釈迦三尊像

釈迦三尊像

 

天神さま(道真公)の彫刻

 

菅原道真公(天神さま)を祀る神社には、牛の像が奉納されているのを目にします。

大宰府において道真公がなくなり、遺体を載せた車を引く牛が、座り込んで動かなくなりました。道真公が動かなくなった場所を自分のお墓にしたいのだと、周りの人は思い、そこが墓地となりました。

また丑年生まれであったことも、全国の天神社に牛の像を奉納し祀るようになったわけです。

 

骨董屋さんに聞くと、かつてこの彫刻は、飯能市内の神社に納められていたようです。

彫刻の左下にこれを彫った「野﨑直延」の名が彫られています。市内稲荷町の久下稲荷神社の稲荷神像台座には、野﨑直延の名があるようです。

 

この彫刻は、ご本堂に掲げてあります。

 

当寺天神社の撫で牛です。祭礼の時のみ拝むことが出来ます。 平松天神社

 

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