仏像

『所JAPAN』に当寺に祀られている観音様の画像が出演します。

2021/02/15日(月)22:00~22:54の『所japan』に、千手観音様の画像が紹介されます。

 

 

詳しくは書けませんので、番組を見てください。

 

 

ヒントは21×2と何年です。私も知らないことがありました。

次のイラストは参考です。

 

 

 

フジテレビ系の全国ネット放送です。

 

追記

ほんの少しですが、紹介されていました。

 

大日如来像

当寺の大日如来像です。

それほど古くない御尊像と思います。

 

以前は鼻が欠けており、ご紹介できる状態ではありませんでした。

数年前に補修しています。

 

 

現在は御本尊不動明王の右隣に祀られています。

 

←鳩がガラスに激突

 

当寺の菅公図が教科書に使用されます

ある出版社から、中山秋湖作・菅原道真画像使用依頼がありました。

いろいろな規約があり詳細は書けないのですが、高校の国語教科書に使用されます。

 

 

九月十日 菅家後集 
  去にし年の今夜(こよひ) 清涼に侍りき 秋の思ひの詩篇 獨り腸(はらわた)を断つ
  恩賜(おんし)の御衣は今此に在り 捧げ持ちて日毎に餘香を拝す

※1年前の9月10日、清凉殿にいた時を思い出して書いた詩編。断腸の思いを詠む。大宰府において、東に向かって都で賜った御衣を捧げ持ち、余香を毎日かいでいる。

菅原道真公掛軸は大宰府に流され、失意の時に東(御所)に向き、醍醐天皇より頂いた衣服を捧げている場面です。実際の生活は貧苦にあえいでおり、みすぼらしい建物だったようです。

 

←孔柏基の観音図「宝珠」               円福寺 東京都瑞穂町→

 

孔柏基の観音図「宝珠」

スピリチュアルに一時期凝った友人より、断捨離としていただいた巧芸品の絵です。

孔柏基(コンバンジー)の題名「宝珠」です。

敦煌の壁画から着想を得た作品で知られています。

 

 

孔柏基は中国の優れた画家ですが、日本ではスピリチュアルな作品として紹介されることもありました。

今でも販売されているようです。

 

友人が手放したのですから、この絵をいただいた私に、良い思いをさせてくれるとは思えません。

しかし、何かを感じる人もいるかも知れませんが、あまり期待しないことが必要です。

 

しかし、良い作品の写しをいただいたと思います。いずれ御本堂に飾ることにします。

 

←お水屋の花               当寺の菅公図が教科書に使用されます→

 

陶器の吉祥天

お世話になっている仏像マニアの方に、この陶器の吉祥天像か他の小さな像を差し上げる予定でいます。

取り寄せてみると意外に良い像でした。

 

 

吉祥天は鬼子母神の娘で、毘沙門天の妻と言われています。

七福神の中に弁財天がいます。吉祥天を七福神と共に祀ると、吉祥天が弁財天に焼き餅を焼くから、吉祥天を祀ってはいけないと言われているのだそうです。

仏像マニアには、この像になりそうです。

 

 

しかし、この画像を見ていると暫く置きたい気もします。

八王子七福神には吉祥天も祀られており、八福神になっています。

 

以前ご紹介した吉祥天の板絵です。弁財天も祀っていますので、焼き餅を焼いているかも知れません。

 

 

板絵の吉祥天ブログlink

 

←木花咲耶姫 の絵がテレビで使用されます              柿本人麻呂図→

 

当寺掛軸 木花咲耶姫 の絵が使用されます。新春・美しき百人一首への旅

10月にテレビの制作制作会社ディレクターの方々がお見えになり、当寺掛け軸の木花咲耶姫画像使用を依頼されました。

『新春・美しき百人一首への旅』は、2012年から今までに合計9タイトルを放送しています。

 

日時が異なりますが、北海道から沖縄まで、27の放送局から放映されます。

関東での放送日は、MXテレビで2021年令和3年1月1日 16:00-16:15分の予定です。

今回は「富士・桜」に関する歌です。

 

 

似た絵がネットでは散見出来ます。おそらく同じ版木を使用しているのだと思います。

 

放送内容につきましては、詳しく述べることは出来ません。

 

←空海狂草図               陶器の吉祥天→

 

善光寺阿弥陀三尊伝来縁起図などと絵馬図の掛軸

善光寺

善光寺をお参りしたのは三年前でした。

平日でしたが、かなり大勢の方々が参拝していました。

 

 

今年は新型コロナウイルスの為に善光寺だけでなく、不便な対応をしなくてはいけない寺社がたくさんあります。

 

善光寺式阿弥陀三尊図

このようなお姿が善光寺から発行されていました。

 

 

それを元に書かれた図です。

 

 

 

善光寺式阿弥陀三尊縁起図

善光寺如来が天竺から信州に伝来するまでを描いた版画の掛軸です。

 

 

善光寺に浄財勧進のため、全国に散らばった勧進聖が大勢いました。勧進聖はこのような掛軸を広げて、善光寺の功徳を説いたのでしょう。

その力によって善光寺阿弥陀如来に対する信仰が広がりました。

 

善光寺絵馬

上高井郡日滝村(現在の須坂市)の牧祥周という人が、夢に現れたお姿を自ら描きました。

 

 

善光寺塔頭の本覚院が発行したと思われます。

 

善光寺式阿弥陀三尊ブログlink

 

←薬師三尊の掛軸               石山寺の紫式部 源氏物語→

 

薬師如来三尊図

薬師三尊の掛軸です。

十三仏全ての仏像をお祀りすることが出来ましたが、合わせて掛軸も揃えることにしています。

薬師如来は七七日(49日)忌担当の仏様です。七七日忌は行き先の定まる日として、御法事も特に重要視されています。

ただし浄土宗や浄土真宗などでは、亡くなると阿弥陀さまが西方極楽浄土に連れて行ってくれるとしますので、十三仏は重要視されていません。

 

 

かなり大きな掛軸ですが、残念なことにお顔の部分などに汚れがあります。

 

 

 

右脇士に日光菩薩(にっこうぼさつ)、左脇侍に月光菩薩(がっこうぼさつ)

 

日光菩薩

 

月光菩薩

 

お薬師さまの廻りには五体の仏さまが描かれています。

薬師寺の薬師如来の廻りとは異なる姿の仏さまでした。

 

 

薬師如来は病気平癒や怪我などに対して、お祈りする人が多いと思います。

国分寺のほとんどの御本尊は薬師如来ですが、当時は鎮護国家を祈願する寺として祀られていました。

それだけ力のある仏様として、いまでも信仰されているわけです。

 

←普陀大仕(観音菩薩)拓本               善光寺阿弥陀三尊伝来縁起図・絵馬図の掛軸→

 

普陀大仕(観音菩薩)拓本

中国の普陀山に伝わる普陀大仕(観音菩薩)の拓本と思われます。

日本から中国へ渡った慧萼(えがく)が、日本に帰国しようとした際、船が進まなくなりました。

五台山から日本に招来しようとした観音菩薩(一説には画像)を降ろすと船が進みました。観音菩薩が日本に渡ること拒んだと思い、この地に寺を建立して安置したと伝えられています。

普陀山は仏教における四霊山の一山で、中国有数の霊場となっています。四霊山ウィキペディアlink

 

普陀山ウィキペディアlink                 恵萼ウィキペディアlink

 

 

この図は明萬暦戌申年(1608)に普陀山楊枝庵に刻まれました。現在は楊枝禅院となっているようです。楊枝禅院link

 

 

普陀山は知っていましたが、日本の恵萼が開山とは思いませんでした。

恵萼が祀った観音菩薩とは異なるかも知れませんが、素晴らしい拓本と思います。

 

←高養寺 埼玉県入間市                 薬師如来三尊図→          

 

聖観音石像 永代供養塔

永代供養塔の聖観音様です。

供養塔(納骨堂)の中にも御本尊として木像聖観音菩薩像が祀られています。

この石像は御前立の観音様です。

 

 

約5尺の立像です。

 

とても穏やかなお顔をしていますので、永代供養塔に納骨されている方だけでなく、お墓の人も手を合わせてくれます。

 

 

この石仏の御尊像は、永代供養塔建立に会わせてお祀りました。

 

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