他の寺社

正願寺の供養塔 飯能市岩沢

真言宗智山派正願寺は、無住のお寺です。地図

しかし門前の弘法大師供養塔と宝鏡院塔は、素晴らしい石像物でした。

 

(天保5(1834))建立の弘法大師供養塔

見事な梵字です。

下の獅子の彫り物も勢いがあります。

 

(天明6(1786))建立の宝鏡院塔も大きな塔でした。

残念ながら檀家数が少ないため、住職の住むにはきつかったのでしょう。

住職が住んでいれば、地域でも立派な寺になっていたと思います。

 

曹洞宗 円正寺 鳩山町

鳩山町には電車の駅がなく、車のない方はバスを頼らずにはいられません。

西坂戸団地や鳩山ニュータウンに近い地区のお寺は良いのですが、西部の寺院は檀家が増えず、厳しい環境にあります。

ここは川を挟んでいますが、西坂戸に近く恵まれています。

曹洞宗円正寺は良く整備されています。檀家さんのご協力があっての寺院運営です。

 

曹洞宗寺院に不動堂があるのは、珍しいと思います。

 

雲版にある浅羽の円接寺は聞いたことがありません。江戸初期です。

立派な青石塔婆がありました。有力な武将がいたのでしょう。

弁天社の御尊像

 

柴燈護摩 火渡り 千葉県木更津市 観音寺 平成31年1月19日土曜日

 

「滝行の会」を主催する西澤師の元に時々来られる真言宗豊山派僧侶グループがいます。

彼らの仲間による柴燈護摩(火渡り)が、千葉県木更津市の観音寺近くの広場で行われます。

木札(3000円)を申し込みたい方は、電話にてお申し込み下さい。

 

◆日時  2019年1月19日(土)  午後1時より

◆会場  千葉県木更津市金田東3-3  観音寺霊園横広場  地図

◆電話  0438-41-1831  観音寺

※三井アウトレットパーク木更津の北側になります。アクセス

※アウトレット行き路線バスをご利用下さい。

※なお、駐車場はございません。

皆さんまじめな方ばかりですよ。

 

柴燈護摩の儀式   

 

平成31年1月19日(土曜日) 午後1時より行います。

ぜひご参加ください。お待ち申し上げます。

寛永寺開山堂両大師参拝

天台宗別格本山寛永寺は徳川家の菩提寺ですが、江戸期は天台宗関東総本山と言われていました。

初代は有名な天海僧正です。

上野戦争で多くの伽藍を焼失してしまいました。

寛永寺開山堂   東京都台東区上野桜木1丁目14−11      開山堂link   

 

寺に面した通りの両側には、何台もの観光バスが駐車しています。

 

女性二人が本堂でお参りしていましたが、お二人とも御朱印帳を持っています。

山内寺院の御朱印を巡るコースになっています。

不忍池弁天堂と清水観音堂は多くの参拝者を見ますが、普段は閑散としています。

 

本堂の御本尊は、慈眼大師・天海大僧正と慈惠大師良源大僧正です。

中でお参りさせていただきました。

御本尊はお参りできませんでしたが、お前立ち本尊として、如意輪観音さまが祀られています。

 

阿弥陀堂は御本尊・阿弥陀如来、その前に地蔵菩薩と虚空蔵菩薩が祀られていました。

 

 

隣の輪王殿です。

 

こちらは葬儀斎場として利用されているようです。

以前お参りに来たときは、たくさんの弔問客で溢れていました。両大師にまでかなりの人がいましたので、諦めて帰ったことがあります。

 

宗像神社 寄居町

ここは先ほど書いた廃仏毀釈以前は極楽寺聖天宮の下社でした。

ここに書かれた縁起では最初から宗像神社ですが、聖天様ではまずいと宗像神社にしたのでしょう。

あるいは同じ敷地に宗像社があったのかもしれません。

 

 

すぐ脇の池の中に厳島神社があります。いかにも弁天様のお社です。

私はここの池に映るお社が好きです。

以前お参りに来たときは、噴水が勢いよく出ていました。

 

 

裏に回ると、先ほど行った極楽寺が、八高線と隔てて望めます。

極楽寺と一体だったことがうかがえます。

極楽寺 寄居町

今から十数年前、妙見菩薩を調べていた頃にお参りに来ています。

いつ頃かは知りませんが、かつて妙見さまが祀られていたと書かれていたことがありました。

聖天宮前の紅葉がきれいです。

  地図

 

額に歓喜天の文字が刻まれています。

ここは寄居七福神の内、毘沙門天と弁財天の札所になっています。

これらの大きな七福神像は、どこかの宿で祀られていたそうです。

ここが手放すことになり、寄居町のお寺が引き受け、札所となました。

以前ここにお参りに行った方に聞くと、正月の初め頃でありながら、あまり参拝者がいなかったと話していました。

 

私の住む寺は武蔵野七福神札所ですが、他の六カ所に比べると、グンとお参りが少ないのです。交通の便が悪く、ほとんどバスの便がありません。

 

正龍寺 寄居町

ここも藤田氏関連の寺院です。

ズッと以前ここに来ており、いくらか調べていました。

後に当寺檀家さんが、藤田氏を研究していましたので、色々教えていただきました。少しは覚えていたはずなのですが、ほとんど思い出せません。

優れた彫刻の仁王様です。

各地に仁王門がありますが、見劣りしない像です。

 

御本堂の西脇墓地の上に、北条氏邦夫妻、藤田康邦夫妻の墓があります。北条氏邦Wikipedia

銀杏の黄葉が見事でした。

年々大きくなってきますので、管理も大変でしょう。

 

善導寺 寄居町

浄土宗の元檀林なのですから、江戸時代は多くの学侶が学んでいたのでしょう。

寄居十二支霊場はあまり知らなかったのですが、有力な寺院が札所となっているようです。

札所寺院は空けている訳にはいきませんので、苦労も多いと思います。

私のいる寺も幾つかの札所になっていますが、どうしても不在となることが多くありました。「一年365日、寺にいるのは当たり前」と言われた時は、さすがに参りました。

ある有名な札所の住職が入院したときは、大変だったそうです。ほとんどか家族経営の状態でしょう。

ここも紅葉がきれいでした。

善導寺  埼玉県大里郡寄居町末野1686 地図             

 

御嶽神社の神々 埼玉県寄居町

少林寺五百羅漢をお参りし、途中の道を西に向かうと御嶽神社となります。

 

本来の整備された参道はありますが、駐車場がなく、ここから西に向かうことになります。

 

けっこうきつい場所があります。

 

ここまで来れば開けており、気軽にお参りできます。

 

たくさんの神々や御嶽講の先達山の石塔が並んでいます。

 

御嶽大神

摩利支天などの御嶽山の神々や蚕影山などの蚕の神様、妙見尊神などがあります。知らない神社もありました。

 

戦前の乃木大将と東郷元帥の石塔もあります。

 

ここは花園御嶽城跡でしたので、ユックリ周りを散策すれば、堀や石積みがあるそうです。

城跡マニアとも一緒に行ったのですが、足の悪い友人が待っていましたので、ここのみで帰ることにしました。

 

少林寺の五百羅漢と荒神様 寄居町

寄居町の少林寺は、武州寄居十二支卯年の文殊菩薩札所であることは知っていましたが、五百羅漢と千体荒神は知りませんでした。

11月27日 ちょうど紅葉真っ盛りです。良いときに来られました。

本堂西側の道を上って時計回りでいくと、五百羅漢が道沿いに並んで祀られています。

それぞれ表情が異なります。

良い場所にお参りでき、一緒に来たメンバーは大喜びでした。

 

龍神様の石仏もあります。

頂上には、釈迦三尊の石仏が祀られていました。禅宗らしさを感じます。

見晴らしも良く、ここでは休める場所があります。

 

帰りは、千体荒神の石碑が並んでいます。

 

角々には荒神様(青面金剛)がたてられていました。

一ヶ寺で、これ程の石仏群は見たことがありませんでした。

寄居に、このような場所があるとは思ってもいませんでした。

 

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