2015年12月

保護猫カフェ funnycat 埼玉県狭山市のご紹介

よくお寺に来られるAさんが、保護猫カフェ 「ファニーキャッ」ト」のパンフレットを持ってきました。 ブログリンク

 

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略図

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狭山市初   保護猫カフェ

funnyCat

埼玉県狭山市入間川1-17-15

トリミングサロンfunnyDog 2F
(旧、増田塾)

080-8810-4450

salon-funnydog@docomo.ne.jp


営業時間 12:00から20:00
月曜定休日

料金 30分(入場料)700円
   1時間1300円 
   延長30分500円

 

猫ちゃんの里親も募集しています。ぜひお立ち寄り下さい。

 

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妙見菩薩のお姿札と掛軸

妙見菩薩を調べる過程で、いろいろな紙札(木版画)を集めました。尊星王、天御中主神などとして祀られている所もあります。熱心な方々が授与された各地の古いお札です。

一部画像集よりの掲載になります。

まさか私がブログを始めるとは思っていませんでしたので、数枚は手元にありません。友人に差し上げてしまいました。

画像が見つからない物もあります。

妙見菩薩について知りたい方は、ホームページを参照して下さい。  妙見菩薩資料集   妙見信仰

 

まずは童子形の妙見様です。

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群馬県高崎市群馬町  妙見寺

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埼玉県秩父市  秩父神社

 妙見寺より秩父神社、さらに後世千葉氏により広く全国に広がりました。 

 

相馬野馬追で有名な相馬三社です。   Wikipedia相馬野馬追

 

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福島県相馬市  相馬中村神社

ホームページ

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福島県南相馬市  相馬太田神社

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福島県南相馬市  小高神社

 

 

千葉氏の同族、相馬氏により福島県に伝わりました。相馬の各地に妙見様を祀る神社があります。

 

他の童子形妙見菩薩

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能勢妙見山真如寺

ホームページ

有名な能勢形だけでなく、童子形も祀られているようです。

20151211191440.jpg兵庫県尼崎市  久々知広済寺
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詳細不明です。ある妙見社の紙札と同じです。他でも使用されたのでしょうか?

 

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別例 福島県相馬市  相馬中村神社

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磐裂(いわさく)神社

栃木県日光市遠下3-1

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千葉県匝瑳市飯高1789 飯高寺

 

 

ちなみに童子形の妙見様は中国の玄武(真武)が神格化し、玄武に乗った霊符神のようなお姿の神像となりました。その後鎌倉時代日本において童子形に変化したという立場でいます。日本の美術『中世の童子形』津田徹英著が詳細に論述しています。

 

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玄武象

 

密教系の妙見菩薩、尊星王

画像集の一部

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尊星王(当寺の三井曼荼羅図より)

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三井曼荼羅図  ブログ

20151211195216.jpg尊星王(三井曼荼羅図からの抜粋)

能勢形

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大阪府  能勢妙見山

ホームページ

2015121121364.jpg能勢  本縁寺

 

霊符神

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少林山達磨寺

ホームページ

20151211202327.jpg埼玉県飯能市  円泉寺
当寺の妙見様は、当初は童子形だった可能性もあります。

 

まだまだいろいろな種類の妙見様が全国に祀られています。神像もあるようです。

奈良時代には「吉祥天」と同じ姿の妙見様も祀られていたそうです。南都の吉祥天の一部は妙見菩薩の可能性もあります。

 

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吉祥天(お札ではありません)

 

また新たに手に入りましたら、追加していくつもりです。でもなかなか見つかりません。

 

※地元・飯能市の郷土史館のサイトには、神仏分離以前の古い我野神社のお札が掲載されています。リンク

 

埼玉県飯能市平松376番地  真言宗智山派  円泉寺         

 

妙見様祭礼と秋葉大権現様・金毘羅大権現様

本日は妙見様の祭礼です。

昨年は私の入院のため、私や家内の知らないうちに早々と取りやめになってしまいました。

お寺の祭礼でなく地元の祭礼ですので、私がとやかく言う筋ではありませんが残念です。

今年の祭礼の参拝者数は例年にくらべてずっと少ないようです。危惧したとおりになりました。お護摩の申し込みも減ってしまったようです。

 

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大護摩供

2015126163423.jpg ポスター(私の作品です)

 

昨年の祭礼では妙見堂に「秋葉大権現、金毘羅大権現」の御尊像をお祀りする予定でしたが、今年は念願叶ってお祀りすることが出来ました。

 

 

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上に三つの紋がありますが、向かって左から「金毘羅大権現」「妙見菩薩」「秋葉大権現」です。

 

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金毘羅大権現

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秋葉大権現  ブログリンク

この御尊像をお祀りしたいと思ったのは、今から30年以上前に当寺入山した少し後です。

物知りの檀家さんが教えてくれました。地元でもその方以外は知らなかったようです。ただし五幣として祀られているのか、かつて祀っていたのかは定かではありませんでした。

御尊像を祀ったのは、このままでいると左右の紋の意味が分からなくなってしまわないようにとの思いもありました。あの時教えてくれなければ、私も分からないままでいたでしょう。

ちなみに妙見様も私が来てからお祀りした二代目御尊像になっています。

 

囃子連は元気に祭りに色を添えています。他の地区の囃子連も手伝いに来ています。

 

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しかし、参拝者が少ないのはさみしいですね。

妙見尊大祭 12月第二日曜日

 

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