行事・法要

第十一回合同法要は お焼香のみ

今年の永代供養合同法要は、新型コロナウイルスの流行のため、10時から12時まで、お焼香ができるように、前もって拝んでおくことにしました。

しかし、始まる前に来られた方もいます。

 

拝む途中から4名となりました。ありがたいことです。

 

三台の香炉を用意しましたが、皆さん一人一人お焼香をしています。

 

 

いつもは豪華な花祭壇ですが、今回は二対の生花のみにして、お位牌の前に小さな弘法大師像を祀りました。

 

 

読経が終わり、10時前になると次々に、参列者が増えてきます。

 

 

永代供養塔前でも、お線香を手向けます。

 

供養塔の前は前もって生花を用意しています。3時には生花がかなり増えていました。

ズッと数えていたわけではありませんが、約50名ほど来られたようです。

 

 

昨年の永代供養第十回合同法要の模様です。

約170名でした。

 

←小さな善光寺式阿弥陀三尊                トウオガタマ

 

これが戒名?

 
 
 
数年前、県内の霊園にお墓のある、都内某家より電話がありました。
「○月□日に葬儀をお願いします。戒名は○○□□居士です。葬儀屋さんの紹介する僧侶ならお布施○○万円だそうですので、それでお願いします。」
 
その日は日曜日です。戒名も亡くなった故人の作ったものでした。
 
当日は法事が入っており、葬儀社の紹介するとすれば何処の僧侶が来るのか、本当に当派の僧侶なのかも分かりません。
聞いてみると、あやふやな答えしか返ってきません。
 
行けないので、同じ派の僧侶を御紹介することに致しました。
あちこち電話して、やっと八回目に行ってもらえる後輩が見つかり、詳細を知らせました。日曜日に、この時期に、それも数日後ですから、見つかってホットしました。
見つからない場合は、他派の友人達に紹介してもらうしかありません。
 
でも葬儀屋さんは、本当の僧侶に依頼するつもりだったのでしょうか。
 
お布施は全額後輩に渡してもらい、後輩にとっては遠方でしたので、通夜当日は自腹でホテルに泊まってもらうことにしました。
 
しかし、問題は戒名です。
「えっ!、これが戒名」としか思えません。亡くなった父親は私が以前同意したので、墓誌に彫ってあるのだそうです。聞いてませんよ!。
 
 
後輩も
「こんな戒名では、過去帳には載せられませんね。ひどい戒名を考えた住職がいたと思われかねませんよ。」
と、私と同じ意見です。
 
 
四十九日忌以降は喪主さんに後輩か、他のお寺さんに依頼してもらうよう話しました。
 
戒名といえども『名前』と同じです。
名字が『佐藤』、戒名が『○○□□居士』なら、
『佐藤○○』『佐藤□□』となるわけです。
【○○ □□は音(オン)で読んで下さい。】
 
あくまでもたとえですが、
『佐藤極楽』『佐藤天国』『佐藤天女』『佐藤観音』
では名前になりませんよね。
自分で考えたら名字を上にしてみてください。
たとえば『佐藤高峰』『佐藤隆覚』『佐藤妙清』『佐藤善照』ならOKです。
 
本人が、あるいはエセ僧侶、葬儀社(実際あるのです。)が考えた戒名には、これに似た例がありました。
あくまでも自分の考えた戒名にこだわるなら、まずはお付き合いのある僧侶に聞くべきでしょう。
親戚・友人・子孫などに笑われますよ。
 
追記
葬儀社と喪主が勝手に日程を組んだようです。
要するに「自分たちに合わせろ」です。
 
後輩からは、49日忌の依頼はなかったと連絡がありました。
通夜に、あえて嫌みなことを話してくれたそうです。(日曜日ですから、口の悪い後輩しか見つかりませんでした。)
 
親子共に自分が上の人だったのは、間違いありません。
 
 
境内の花々                   和歌山県の民芸品 紀州雛→

今年の永代合同法要を中止致します。

令和2年5月10日(日)の合同法要は、新型コロナウイルスの影響のため中止致します。ご了承ください。

当日は花祭壇を用意致しませんが、10時30分より短めな読経を行います。御本堂に上がり参列しお焼香ができるようには致します。

 

 

三遊亭神楽師匠には、来年の出演をお願い致しました。

 

永代合同法要リンク

三遊亭神楽師匠のお墓参りlink

 

妙見堂 枝を樹木伐採                 スミレが咲いています→

天神社で梅花祭

新宮司による梅花祭

 
3月7日(土)は梅花祭を執り行いました。平松天神社宮司としての、初仕事でございます。
梅花祭は通常、菅原道真公の祥月命日である2月25日に行われる菅原道真公を偲ぶ祭事ですが、平松天神社では、お社の前の梅の花が見頃を迎える時期に、この梅の木のために行っております。
(今年は例年よりも早く見頃を迎えたため、見頃を過ぎておりましたが・・・)

 

この梅花祭は、先代の西澤宮司が一番楽しみにしており、また、思い入れのある祭事でございまして。
わたくしが先代の西澤宮司よりお聞きしたお話をほぼそのまま、記します。
 
「大谷さん、僕はね、ご住職がいなかったら今の僕はなかったんですよ。
ここのお宮をみるようになってから、またいろんなことがあってね、たくさんの出会いがたくさんあってね、ここの宮司をさせてもらえて本当に良かった!!って心から感謝しててね。
 
でね、この梅の木はね、ご住職のお母様がとても大切にされていた木でね。ご住職をこの世に産んでくださったお母様が大切にされていた梅の木だから、梅花祭をねやってね、細くても良いから長くずっと続けていきたいんですよ。
 
この話、ご住職には内緒ですよ。でないと、ご住職喜んじゃって態度が大きくなっちゃいますからね(笑)。ただでさえ僕の方が立場小さいのに(笑)。」
 

そして昨年はわたくしは豊栄舞を奉奏させていただきました。
今年も同じように、梅の木の下に西澤さんがいて、わたくしが豊栄舞を舞って、終わったらいつもの西澤さんとご住職の天然漫才が見れるものと思っておりました。
 
まさか自分が宮司として斎行するとは全く予想しておらず、本当にいつ何が起こるか、どんな変化がやってくるか分からないものでございます。
昨年、西澤さんがどのような祝詞を奏上したのかも覚えておらず、今年どんな梅花祭にしたいのかもお聞きしておらず、しかし梅花祭を行いたいそのお気持ちをお聞きしておりましたので、

この梅の木の美しさを称えその恵みに感謝し、梅の木が喜んでくれたなら、その様子を菅原道真公がご覧になったら喜んでくださるだろうと思い、先代の西澤宮司のお気持ちに沿った祭事といたしました。
おさがりは「梅干し」でございます。来年はこの梅の木に実った梅の実で作った「梅干し」をおさがりにしたいと思っております。
 
お近くにお越しの際は、ぜひお参りくださいませ。
 

梅花祭 2020年3月7日(土)

斎主:宮司 大谷、祭員:禰宜 佐藤、巫女:伊藤(豊栄舞)で執り行い納めました。

 

天神社リンク

 

このようなブログもあります。             身體との対話 いのちに訊く               いとちんさんの自由奔放

 

巫女舞のホームページです。        やまとおとめ

 

←ペット供養塔のワンちゃん猫ちゃん像               分骨すると→

 

今日の御法事はマスクだらけ 後日の葬儀もマスク許可

今日の御法事は、施主さんと私以外はマスクをしていました。

外さなくて良いと話しています。

各地で新型コロナウイルス罹患者が増えているのですから、仕方がありません。

 

家内が買い物方々、マスクを探しましたが、どこにもないと話していました。

トイレットペーパーとティッシュペーパーは、あったそうです。買い占めはよしましょう。

 

追記 2020/03/06

私は外しましたが、先日の通夜・葬儀もマスク可で行いました。

葬儀スタッフ以外は、ほとんどの方がマスクをしています。

当日の写真ではありません

 

さすがに後席での食事はマスクを外しました。

もっと新型コロナウイルスが流行れば、親族参列者の食事は少なくなるかもしれません。

 

←美人画                ペット供養塔のワンチャンと猫ちゃん→

過去の宗旨は問いませんとは ?

円泉寺のお墓と永代供養塔は、「過去の宗旨は問いません」としてあります。

簡単に言えば、

  • 「今後は住職か依頼した僧侶のみが、仏事を行います」
  • 「他の僧侶や信仰する会の方に来てもらい、拝んでもらっては、いけません」

このような意味になります。

 

ある霊園に拝みに行った時、駐車場が満杯でした。

大勢の新興宗教の団体が、そこの中にある信者さんの墓前で、拝んでいたために他の車が入れなくなっていました。

霊園に面する道路は、霊園に来られる車で通行止めのようになっていました。

他の霊園でも同じようなことがあります。

 

霊園では、すぐに車の移動を依頼しましたが、聞く耳を持ちませんでした。

その霊園では、霊園で拝む場合は前もって届け出たうえで、僧侶・神職・牧師に拝んでいただくようになっていました。

しかし、「墓参りに来ただけだ」と言っていたそうです。

その内、パトカーのサイレンが霊園前ですると、一目散に読経を止めて出て行きました。

黙っていれば、一時間以上占拠していたでしょう。

 

 

 

 

永代供養塔を始めたときに、やはり同じ新興宗教の方々が見学に来られました。

  • 「住職は拝まなくて良い。我々だけで納骨します」
  • 「宗教問わずでしょう !」
  • 「誰々さんだって、○○会の信者よ !」

当然お断りしました。○○さんに聞くと、「しつこいから会の新聞だけはもらっている」だそうです。

 

他の宗旨問わずの霊園などの施設でも、同じようなことが起きています。

納骨予定の方が、墓前を占拠されていてたことがありました。

その霊園事務所に施主がどいてもらうように頼みましたが、聞いてもらえませんでした。

仕方なく、拝んでいる人たちの間を無理に通り抜け、納骨する間だけ拝んできました。施主さんはカンカンです。

 

「過去の宗旨は問いません」とは、檀家さんに迷惑掛けないためです。

 

←境内の紅梅白梅         大正大学御本尊 阿弥陀如来像 国立博物館で一般公開→

涅槃会と仏像仏画鑑賞会

2月15日は当寺の涅槃会(ねはんえ)ですが、14日15日16日の三日間も涅槃図と仏画を飾り、参拝に来られた方々に説明の場を作りました。

16日は約十人の方々が、都内や千葉県から来られました。又、天神社の宮司さんと信者さんも入れて、15人ほどになったと思います。

特に16日は仏像も何点か用意しました。

 

まずは全員で般若心経の読経を行いました。

 

 

涅槃会と涅槃図の説明です。次に仏像の弁財天、大黒天、恵比須、妙見菩薩、玄武、聖徳太子です。

これらの仏様は、東京都千葉県から来られた方々の関連から選択致しました。チャンと意味があるのです。

 

他の掛軸は阿弥陀三尊、熊野観心十界図、賽の河原のお地蔵様、十王、鳳凰、古四王権現図、愛染明王、摩利支天、愛宕権現曼荼羅です。

 

掛軸は涅槃図から阿弥陀信仰や地蔵信仰などに繋がる説明を致しました。意味が分からないかもしれませんが、賽の河原図では縄文時代からの風習も関連していると説明しています。

 

かなりの枚数の関連画像も印刷して、説明を致します。

説明に使用した印刷画像と、他の関連の印刷画像は、来られた方々にお分け致しました。

 

来られた方の出身地と重なる図もあり、終わった後で感謝されました。

約1時間15分ほどでしたが、長いと感じた方は少なかったようです。

 

平松天神社 大谷新宮司履歴              境内の紅梅白梅→

 

御本堂で寺院葬

昨年末より、ほとんど葬儀がありませんでしたが、1月末から続けて4件の寺院葬があります。

どれもが豪華な花祭壇です。

他の業者さんに比べると、豪華な仕様ですが、同料金であっても花の量が違うのが、知れ渡ったようです。

実際に他の葬儀社施工と比べて、低料金でありながら花の量が格段と多いと、親戚の方も話しているのが聞こえました。

また、寺の霊安室が無料のことも、料金面で負担が少ないと喜ばれている要因です。

 

二件の檀家さん以外の申込み、永代供養塔納骨の申込み一件が寺院葬となりました。

檀家さんのご親戚や円泉寺にお参りに来られて、あるいはネットで寺院葬を知った方々です。

 

葬儀屋さんは高齢で足の便の悪い方には、運転手をしていました。

 

喪主花なども他の業者の持ち込みより低価格でありながら、花が多いだけでなく欄も含まれています。

会社から弔問客が来ていたら、持ち込み業者にクレームが行くでしょう。

 

不便な施設ですが、お寺で葬儀ができることに満足度も多いようです。

御本堂では指定葬儀社のみですが、電話で聞いてみて下さい。

 

初心堂  ℡090-5538-1188 担当・荒岡

 

←スノードロップ         涅槃会と仏像仏画鑑賞会→

 

 

西澤形一天神社宮司 帰幽いたしました

 

円泉寺天神社宮司・西澤形一師が、今年1月17日に帰幽(死去)致しました。

長年のご厚情に対し、感謝申し上げます。

 

葬儀は円泉寺住職導師により、執り行いました。

今後は円泉寺に納骨されます。

 

新宮司・禰冝さんのご紹介は後日行います。

 

←木花之佐久夜毘売がテレビで紹介されます               スノードロップ→

 

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