行事・法要

令和元年 第七回ペットの合同供養

昨日の11月第二日曜日は、ワンワンヤャンの日で、毎年ペット供養塔の前で、合同法要を行っています。

11時からですが、供養塔の前には参列舎の用意した生花が手向けられています。お寺で用意したのは大きな生け花だけです。

 

挨拶をして読経に入りました。今回は友人も助法に来られています。

 

毎回参列の檀家さんです。

 

供養塔の脇に犬猫の石像があります。この子は猫の像を指さして、○○ちゃんだと喜んでいました。

 

約60名ほどの参列者だったようです。今年は両陛下のパレードがありますので、少し少なかったのかも知れません。

 

 

終わってみると、さらに多くの花園になっていました。

 

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第1回 埼玉第11教区教化研究会

先日市内某所において、教区教化研究会が催されました。

当教区においては初めての開催になります。他の教区との合同研究会は何度かあります。

 

①先ずは、智山教化センターの山川弘巳師の「通夜・葬儀と教化の方策」

  • 色々な統計から見た現在の霊魂、葬儀に対する考えが年齢により大きく異なることが分かりました。私も実感しています。
  • 枕経、通夜、戒名、葬儀、風誦文、初七日法要、四十九日忌、年回忌など、説明責任と情報発信の必要性である。
  • 住職に拝まれたいと思う信頼関係の構築〈必須条件〉

     住職に拝まれたいと思う信頼関係の構築が、私には欠けた状況だと思います。

 

②教区長 観音寺ご住職の葬儀への取り組み

  • 死に対する別離の定め、通夜とは、葬儀とは、戒名とは、などを分かりやすく故人生前の人柄により、現代文による通夜回向文・風誦文に代わり式中に唱えている。通夜葬儀の読経も丁寧なようです。
  • 通夜葬儀後の御斎(おとき)にも積極的にでて、檀家さんとの間を大事にしています。

 

③明光寺副住職の取り組み

  • 喪主との打ち合わせを大事にし、戒名、風誦文の作成する。
  • 通夜式後の通夜・葬儀の説明、十善戒に照らした生活の必要性。
  • 寺葬を行う理由。

 

④突然明光寺副住職より私に指名があり、戒名の説明書の取り組みについて説明致しました。

  • 戒名説明書は故人への思い、通夜・葬儀の説明、必ず来世は良いところに行けますとの話をしている。
  • 風誦文は戒名の説明書を参列者にも、お渡ししていますので特別故人に合わせず、定型の文で唱えている。
  • 寺院葬を行うことにより、檀家の負担を減らす努力をしている。人数の制限があり、列席者35名までとしている。
  • 病気後の御斎は通夜のみにし、ドクターストップで御法事などの後は行けなくなった。

 

山川弘巳師だけでなく、明光寺副住職も私のホームページを読んでいただいていることが分かりました。私が教区講習会の講師をする構想もあったようですが、恥をかかないですみました。

 

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お花がいっぱい

お彼岸中ですので、境内のアチコチにお花を手向けました。

檀家さんも手向けていただいた方がいるようです。

六地蔵

 

奥多摩新四国霊場 阿弥陀如来 弘法大師

 

弘法大師

 

御本堂

 

弘法大師

 

永代供養塔

 

ペット供養塔

永代供養塔は大勢の方が祀られています。ペット供養塔もたくさんのペットが祀られています。

ペットは納骨して、しばらくはお参りに来られます。毎年続けて来られる方は減っていきます。来られる方は新規の方が多いようです。

 

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施餓鬼会

毎年8月16日午前10時からお施餓鬼法要を行います。

今回からは、椅子で行うことにしました。

正座でするのが良いと思うのですが、他のお寺は椅子式が多くなっています。

いつも来ていた某住職さんは、正座が苦痛でした。今は息子さんが住職になり、来ていただいています。

 

台風の影響で今年は参列者が、かなり少なく感じます。

 

法要の最後は、般若心経などをお唱えします。

 

最後に熊野観心十界曼荼羅を元に、施餓鬼会の意味、参拝の方法などを説明しました。

絵解きまでは、とてもとてもできません。

 

 

灯籠供養 13日14日 盆踊り14日

阿弥陀堂の石屋さんと、客人が灯籠を作り、灯明を御本堂、永代供養塔、銭洗い弁天に置きました。19時点灯、20時消灯です。

先ずは御本堂。

 

永代供養塔。

 

弁天様。

 

永代供養塔。

 

常連さんが多いのですが、けっこう人が来ていました。ワンちゃんもいます。

明日も行います。

 

14日

県会議員さん、市議会議員さんも記念撮影。

 

今晩は台風の心配もありましたが、盆踊りが行われました。

 

 

 

盆迎え

8月13日は、盆迎えです。

写真には少ないですが、提灯を持って迎えている方々が、朝から夕まで続いていました。

明日が盆踊りですので、自治会役員さんは櫓に車が激突しなしよう、駐車場に出入りしやすいように案内しています。

ずっと以前は。目の前で激突した車がありました。

お墓も灼熱の様相です。

傘を差している人もいます。

役員さんご苦労様です。

お盆の準備 付施餓鬼塔婆書き

暑い日が続き、お盆準備がいやになる毎日です。

どうにかお塔婆だけは書き終わりました。

申込書と照らし合わせていると、かなりの本数に間違いがありました。

お渡してから間違いを指摘されないようにするのですが、昨年は数本ありました。

しっかり調べましたが、無いことを祈ります。

 

マダマダやることが、いっぱいです。

 

喪主は友人達

 

数ヶ月前でしたが、永代供養の申し込みに来られた方々は、友人達でした。

別れた奥さん、子供達は連絡しても、ご遺体を引き取らなかったそうです。

 

行政が負担をして火葬に致しましたが、仲の良かった友人達がお金を集めて、火葬後に御本堂で質素な葬儀をしました。

負担が無いように、永代供養に必要な料金以外に、お花代を数万円いただいただけです。

この後に永代供養塔に納骨を致しました。

時折仲間が墓参りに来ているようです。

 

このようなことが、数年に一度あります。

中には仲間の町長さんが火葬場まで来られたと、話していたこともあります。

 

こうして葬儀までしていただける仲間がいて、感謝していると思っています。間違いなく良い世界に行っているでしょう。

 

御本堂で神式の祭礼と巫女舞

本日は天神社の月次祭なのですが、前々より雨の予報でした。

今回は女性の神職さんにより祭祀が行われ、お仲間の巫女さんによる巫女舞が予定されていました。

神社が小さく、儀式や巫女舞は外で行うことになります。取りやめになっても仕方がなすのですが、御本堂に天神さまをお祀りし、行うことに致しました。

 

神仏習合の時代であれば、当たり前だったと思います。

数十年前に、京都の清水寺と石清水八幡宮などで、合同の祭礼が行われて以来、各地の神社仏閣でも共同で行われています。

埼玉では妻沼聖天山での開扉法要で、近くの神社による儀式が行われています。

 

顔出しOKと言われましたので、お一人だけは目隠しなしです。

 

儀式が始まりました。

先程まで笑顔でしたが、キリッとした面差しで行っています。

 

今回は雨のため、少ないお参りでした。

前もって巫女舞のことを話しておくこと、予定をホームページやブログで知らせておけば良かったと思いました。

 

巫女舞が始まりました。浦安の舞だそうです。

天神社では、以前も行われました。

 

普段は玉串奉奠が行われるのですが、今回はお寺ですので、全員がお焼香を行いました

天神社宮司より、きれいな所作に見えました。怒られるかな?

 

この女性は、ある県の神社宮司となるはずだったのですが、女性であると横やりが入り、他の人が宮司となったと話しています。

今でも女性宮司では、難しい地域もあるようです。

 

巫女舞の『やまとおとめ』のホームページです。

    やまとおとめ

 

葬儀費用が、息子の新車代に !

良くあることなのですが、自分の葬儀費用、墓地費用を子供に預けておいたら、車代になった、孫の学費になったなどと言われることが何度かありました。

預けた甥が先に亡くなってしまい、お金が返ってこなかった。
などなど。

私も永代供養の方ですが、独身で癌を患った子供のいない方から二度ばかり、葬儀費用を預かったことがあります。預かりたくなかったのですが、共に余命数ヶ月と言われ、仕方なく預かったわけです。
生前戒名も本人納得の上でした。

長生きをして、葬儀屋さんへの支払いが不足したらと心配していましたが、低価格でありながら、親族が驚くような葬儀を行うことが出来ました。
プラスマイナスゼロです。
付き合いのある葬儀屋さんのお陰でもあります。

今では私が先に逝く可能性が多々ありますので、葬儀費用など預かることはお断りしています。

 

別の写真です。

 
近在の引き取り手の無いお骨をしばらく預かったことがあります。

しかし、アパートから数百万円が出てくると、息子さんが九州からお骨と現金を引き取りに来たことがありました。

孤独死が多くなっています。
お金が全く無い方も多く、行政も対応が大変なようです。

永代供養の見学に来られる方が多くなりました。本気で終活を考えている方も来られます。
しかし、家族、親戚に相談無く、自分だけの意思で進めることは出来ません。
元気な内に、ある程度考えておく必要があると思います。
当寺で預かることにしてありながら、財産の取り合いとなり、死後連絡が取れなくなったことが何度かあります。
お骨はどうなったのでしょう。

以前、本人と後見人さん、葬儀社社長がおいでになって、だいたいのことを決めて行かれたことがありました。システム化してあるようです。
珍しい例ですね。
良い後見人さんでないと安心できません。また、そこまで対応する後見人さんは少ないようです。

ある人が一年以上前に亡くなったそうです
後見人さんからは連絡がありません。面倒くさいことは、関知しないとのことでしょう。業務外と言われた方もいます。

後見人事務所の方が気の毒がって、ご親戚の合意の上、お骨を届けに来たこともありました。
今なら永代供養が3万円の所に送られるのかもしれません。お骨を送るなんて、郵政は何を考えてるのでしょう。
物扱いですね。

 

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