行事・法要

第9回永代供養合同法要

今日は永代供養塔に祀られている各霊の供養の日です。

雨の心配がありましたが、どうにか持ちました。所によっては雨が降っており、参加を見直した方もいたと思います。

やはり昨年より、約30人は少なかったようでした。

10時半から法要開始です。

 

全員がお焼香の後、般若心経などをお唱え致しました。

 

本堂での供養が終わり、落語家の瀧川鯉橋師匠の奉納落語です。

最初は日本昔話から笑いを取ります。

次第に穏やかな笑いから、古典落語に移りました。

お題は「井戸の茶碗」でした。正直者のくず屋と、またまた正直者の武士の話です。

この話は、あらすじは忘れていましたが、何度か聞いたこともあります。

若い噺家さんには出せない味わいがあります。

参列者の皆さんは、十分楽しんでいただけたと思います。

 

 

次に永代供養塔の前でお焼香をする間、般若心経をお唱え致しました。

何人かの方が、ご一緒に唱えてくださいましたので、楽をさせていただきました。

 

 

 

師匠の妹さん家族も来られていましたので、一緒に記念撮影です。

 

皆さんお疲れ様でした。

雪のお中日

今日はお中日ですが、ミゾレから雪になりました。

駐車場は、いつもの三分の一程度です。

普段は来客が多いのですが、ほとんどいません。

ここ数年、お彼岸のお中日と日曜日は、駐車場が混み合いますので、ご法事を入れないようにしています。

ミゾレの後に雪に変わりました。その後、また雨になりましたが、自宅の車には雪が少し積もっていました。

 

彼岸の入り(日曜)は、かなりの人出ででした。

葬儀屋さんだけ参列のお葬式と永代供養

近年、直葬(火葬のみ)が多くなりました。

子供や親戚がありながら、葬儀社に火葬後にお骨を預け、永代供養にする人も出てきています。

 

※実際の写真ではありません。

 

以前は、誰もいない葬儀も認めていたのですが、永代供養の生前予約を除き、今は最低限誰かがいる場合のみ受けています。例外として、跡取りがいない喪主さんが、入院中の場合だけでした。

今回は地元の葬儀屋さんの依頼です。財産も無く、甥御さんはいるのですが、関わりたくなかったようです。

手続きから供養、永代供養塔納骨まで、責任を持って立ち会ってくれました。本人はそれが当然だと言っています。ここの葬儀屋さんは、これで4度目です。

お骨を送るだけの納骨は、一度も認めていません。その場合、そのような施設に送るよう話しています。ある程度まとまってからの納骨もしていません。必ずお施主さんと共に行うのが当然と思っているからです。

 

私は他で葬儀をしたことが明らかでも、必ず引導作法を行っています。当寺の他の檀家さんとの整合性が必要だと思っています。

 

密葬 直葬の後に 次々と弔問客が!

近頃は檀家さんも密葬が増えました。永代供養塔に納められている方々は、圧倒的に直葬が多いです。

 

 

しかし、時々その後のことを聞くと、次々と友人、会社関係者などが来られ、留守に出来ずに困ったことがあったと話されています。どうして知らせてくれなかったのかと、怒られたこともあったそうです。

引き出物を追加して持ってきてもらったり、業者に送ってもらったりで、結構大変なことになったと話されていました。

 

檀家さんのご親戚で、ある霊園の方ですが、昔は羽振りが良く、お付き合いが多かった方がいました。戒名もご両親は院号居士です。しかし、ご主人の時に会社を整理し、どうにか家屋敷だけが残ったと言われた方がいました。

密葬にして、ひっそりと送りたいとの話でしたが、「チャンとした葬儀を行い、御香典なしで、引き出物や後の食事は家族親族のみにします」と伝えれば良いですよ。そうでないと昔世話をした方や元の取引先が、後日次々ときてたいへんなことになりますよ。皆さん事情を知ってますから」と話しました。

結果はそのようにして正解だったようです。業者さんから業者さんに連絡が入り、親族以外に百数十名以上の参列者でした。生花もかなりの数です。誰からも引き出物などのことで、あれこれ言われることも無かったそうです。

その家によりそれぞれですが、時流だからと安易に進めるのも、良し悪しです。前もって調べておく必要があります。

他府県の方ですが、新興宗教にのめり込んだ息子さんの時は、わざわざ埼玉で火葬を行いました。その日のうちに当寺で葬儀を行い、永代供養塔に納骨です。

お仲間に一切知られないようにするためでした。こんなこともあるのですね。

廃寺墓地から引き墓・墓じまい

昨年、永代供養塔に納骨された方の元菩提寺が、建物を取り壊して廃寺(はいじ)となっていたそうです。



日帰り出来ないほど遠方の檀家となっていたわけですが、兄弟全てが関東とその近辺に住むようになり、生まれ育った地はお年寄りの家があるだけになりました。

とにかく維持管理も出来ないほど檀家数が減り、本堂の痛みも激しく、取り壊し廃寺とするほかなかったようです。
お墓はあってもお寺が無い状態でしたので、引き墓を決意したのだそうです。

中には廃寺にせず、プレハブを本堂にしたところもあります。
みっともなくても雪の重みにも絶えるプレハブなら、廃寺にしなくとも維持管理できますからね。

私も県内の山中にあるお墓の引き墓を手伝いましたが、その内二ヶ寺がかなり昔に廃寺となり、菩提寺が無い状態でした。



一件は戒名も途中から宗旨違いになっており、葬儀は役場や学校などに勤める僧侶、神職に頼んでいました。
当寺に移すに当たり、無料で戒名を付け直しました。

ここ数十年でお寺が三割とも半分とも言われるほど廃寺になるそうです。
今は良いですが、将来の事を思うと不安になることも多々あります。

天神社にて巫女舞の奉納がありました 玉澤会(みうつくしびのかい)

玉澤会(みうつくしびのかい)により、巫女舞の奉納がありました。玉澤と書いて「みうつくしび」と読むのだそうです。
玉澤は北原白秋作詞の「海道東征」にあります。海道東征
かなり古い言葉のようです。

西澤宮司の知人(2回にわたり儀式を行った女性神職さん)の関連する会の方々です。

玉澤会    巫女舞玉澤会                         

12月1日 月次祭

 

 

 

12月15日  月次祭

 

 

各地の神社に出かけて、巫女舞奉納を続けているそうです。

また、都内において、巫女舞の講習も行っています。

三遊亭神楽師匠の奉納落語

永代供養塔が出来て10年になります。総供養は今回で9回目となりました。参列者も180人以上だったそうです。

儀式の中に催しを入れて三回目となりました。

今回は落語家の三遊亭神楽師匠です。  三遊亭神楽link   三遊亭神楽師匠のお墓参りlink

 

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神楽師匠、義妹親子さんと一緒に記念撮影。残念ながら奥様は近くにいませんでした。

このとき今回の題目を伺いましたが、まだ決めていないとのことでした。

 

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本堂でのご法要の後は、いよいよ神楽師匠の出番です。

「魅惑のワンダーランド、円泉寺へようこそおいで下さいました。」で始まります。

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小話に爆笑バクショウでした。

 

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以前飯能で演ずる機会があり、どうしても笑ってもらえなかったことがあるとのこと。
お客さんに聞くと「ここは飯能市内(反応しない)」。ますます爆笑です。私も以前変換ミスがあった言葉です。
 
今まで私の前で笑ったことのない方も笑っています。
 
本題に入り、演目は古典の「鍋泥」です。初めて聞く話でした。
他の方もあまり話す機会がないようです。
内容はかきませんが、オチの「今度は家を盗まれた」には、これまた爆笑です。
 

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いや~、楽しかった!。

 

落語が終わると外に出て、永代供養塔前での法要に移りました。

奥様、義母様もお塔婆を申し込まれています。

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師匠と奥様、義母様、義妹さん達も心を込めてお焼香をしていました。

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当日の儀式全体の流れ ブログ

 

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  三遊亭神楽師匠予定

 

三遊亭神楽師匠へのお仕事ご用命はjinraku3@yahoo.co.jp

天神社の御祈願

先日、天神社で御祈願を宮司・西澤形一師が行いました。

 

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小さなお社ですが、時々御祈願の依頼があります。

気軽に例大祭に来られて、他の方々と一緒にお参りするだけの方もいます。

 

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本日は信者さんと母娘二組の依頼です。

 

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霊能者の方に依頼した時、数十万円が必要と言われた方がいますが、ここでは心配ありません。きわめて良心的です。

先日も宮司と相談者の電話を聞いていましたが、私(住職)のご法事のお布施より少ない御祈願料でした。

 

それよりも滝行だけ勧めることもあります。九頭龍滝と龍神の滝は都下・檜原村の山中ですから時間はかかりますが、何度も来られ常連さんになる方が沢山います。

これなら5000円+お賽銭+交通費+お風呂+食事代です。

 

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真冬でも喜んで挑戦している方々がいます。

 

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人に頼るだけでなく、自分の中にある本来の力をここで取り戻す事が出来ます。

 

気軽に相談してください。

円泉寺 天神社

滝行と御祈願

〒357-0014 埼玉県飯能市平松376

携帯:090-3225-6286

 

リンク     天神社     滝行

 

お風呂とお食事

 

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数馬の湯

 

山城と浅間坂は、宿泊・合宿も出来ます。滝行と組み合わせて利用されてはいかがでしょうか。

 

施餓鬼会と盆送り

毎年8月16日午前10時より施餓鬼会が行われます。

 

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狭い本堂ですが、役員を含む130人の檀家さんが来られました。本堂内に座れないので外にもかなりいたようですが、全員にお焼香をしていただきました。

 

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狭いために職衆の使用する仏具は位置が異なっています。

 

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お塔婆を持ち帰る方、そのままお墓に詣でる方、それぞれです。地元の人はほとんど持ち帰っているようです。

 

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子供の頃からこのような儀式に参列することが重要だと思います。小さいときの貴重な想い出が亡くなった祖父母、両親へ、さらにご先祖様に対して、自然と接することが出来る心の優しさになります。その思いが家族や全くの他人に対しても向けられるようです。

地元では世帯主だけが参列し、地区によっては奥さんが一生に一度も本堂に上がったことがない方もいる時代があります。今から30年前までのことです。

 

意識的にご法事はお寺で行うようにしたために、お施餓鬼に地元の方も女性の姿を見るようになりました。しかし家族そろってはいまだに少ないですね。家族そろっては地元以外の方ばかりです。

 

盆送りのために参道の仏様、境内の仏様にお線香を手向けていると、台風の影響で突如大雨となってしまいました。歴代御住職のお墓参りは小降りになってから行いました。

 

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新盆の白い提灯が、雨のために崩れかかっています。

 

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台風の影響が心配です。

 

ご法事・永代供養の納骨

四十九日忌(忌明け)のご法事と永代供養塔への納骨法要

お墓でも永代供養塔への納骨でも基本的には同じです。但し葬儀をしてない方は、必ず本堂で引導作法を行っています。地域によっては、檀家は葬儀当日に納骨のお寺もあります。
 
近年お墓への納骨以上に、永代供養塔(納骨堂)への納骨が増えました。
当山でも永代供養塔を建立ましたが、これほど申し込みが多いとは思ってもみませんでした。
 
檀家さんが3件絶えてしまい、他の檀家さんからも永代供養の依頼がありました。
本来檀家さんのために建立した納骨堂です。
 
埼玉県内はもちろん、都内・群馬などのいろいろな施設を見学し、指導を仰ぎ建立することができました。
毎日供養塔の前で御供養をしています。
 
本日は川越市のA家の四十九日忌のご法事です。
 
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まずはご本堂で引導をお授けし、四十九日忌の御供養も行いました。
故人は火葬(直葬)のみでした。
 
実質お葬儀と同じですが、特別御布施をいただいたわけではありません、
あくまでも基本の冥加料・御布施・お塔婆料だけです。
 
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本堂前から住職が先導して、永代供養塔裏入り口に移動し納骨をします。地域によっては最初からカロートにお骨を撒く所もあります。
 

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永代供養塔のご本尊は聖観音様。
お地蔵様、阿弥陀様とお位牌も祀られています。
 
納骨後全員が扉の前で一人づつお参りします。
階段があるため、足の悪い方は上れません。階段のない設計にすれば良かったと反省しています。
 
見学に来られたお寺さんには、階段は付けないほうが良いと説明しています。
いずれ私が上れなくなることは、目に見えています。
 
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永代供養塔の前での御供養です。全員でお線香を手向けます。
 
この後、阿弥陀堂や参道の仏様、特に六地蔵さんには丁寧にお線香を手向けてもらいます。
 
本日は何組かの永代供養塔へのお参りがあったようです。今朝お参りしたときより新しいお花が手向けられていました。
 
近頃は年に一度の永代総供養会(今年は約100名のお参りがありました)以外の時に、お花を買う必要がないほど、お参りが絶えません。
皆さん真摯な気持ちでお参りしていることが分かります。
ありがたいことです。
 
埼玉県飯能市 円泉寺永代供養塔 
 
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