2019年01月

十二支本尊

今年のお正月には、数人の方が七福神詣ではなく、十二支の本尊の仏さまをお参りに参りました。ただし、特別十二支本尊として祀っているわけではありません。

それほど遠方からは来られませんが、時折お参りに来るには近い方がと言っていました。

昨年来られた方には、印刷してお渡ししていましたが、今年はお参りだけで勘弁していただきました。

 

子年と12月生まれ 千手観音菩薩  ペット供養塔内

丑・寅と1・2月生まれ 虚空蔵菩薩  御本堂内

卯年と3月生まれ 文殊菩薩  御本堂内

辰・巳年と4月生まれ 普賢菩薩  御本堂内

午年と6月生まれ 勢至菩薩

未・申年と7・8月生まれ 大日如来  御本堂内

酉年と9月生まれ 不動明王  円泉寺御本尊

亥・戌年と10月生まれ 阿弥陀如来  阿弥陀堂御本尊

生まれ月本尊もあるようです。

 

他にも不動明王像と文殊菩薩画像も祀られています。

不動明王  阿弥陀堂内

文殊菩薩画像  本堂内

 

境内の阿弥陀堂には、十二支本尊のキーホルダーを石屋さんが扱っています。阿弥陀堂

阿弥陀如来・不動明王などのキーホルダー

パワーストーンも扱っています

 

閻魔と閻魔天

日本には、二種類の閻魔様が伝わっています。

先ずは中国風の閻魔王様、次に十二天の内の閻魔天様です。閻魔天Wikipedia

閻魔王

 

十二天の内  閻魔天 ※工芸品の掛軸

 

閻魔はヒンズー教の神で、死者を裁く恐ろしい神なのだそうです。日本では十二天の閻魔天として曼荼羅の中にも描かれています。十二天Wikipedia

 

中国にも閻魔様が道教に入り、地獄の主とされました。

この流れが日本に於いても、平安時代に末法思想が広がり、広く信じられるようになりました。

しかし、布教のためにとは言え、脅しをしているようで馴染めない考え方だと思っています。

 

以前、臨死体験の本を読むと、日本では三途の川を見たとか、三途の川の向こう側は花畑だったなどと書かれていたと思います。

檀家の女性5人以上が三途の川を見たと話していました。その他の人を含め、知る限り10人近くの人が、三途の川を見ていますが、来世は花畑だったと話している人が多いです。

奪衣婆や閻魔様を見た人は一人もいません。

 

インドに於いては、、臨死体験の時、閻魔の使いが来て連れて行かれたと話す人がいるそうです。

 

私は以前、あと少しで死ぬと言われる状態でした。実際死を宣告される一歩手前だったのです。

運良く三途の川を見られずに帰ってきましたが、今では来世は花畑だと思っています。

自分たちの宗教・宗派だけが、天国・極楽に行けるのだとか、言う人がいますが、脅しに乗ってはいけません。

行くところは、どこも同じだと思っています。

お釈迦様は、仏教を信じない物は地獄に行くなどと、一言も言っていないのです。

 

杉戸町の永福寺  閻魔大王と奪衣婆 

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十郎横穴墓群 鳩山町

鳩山のお寺に参拝に行く途中、十郎横穴墓群があることを知りました。古墳時代後期だそうです。
吉見の百穴は知っていましたが、鳩山町にも横穴墓群あることは知りませんでした。
 
埼玉県比企郡鳩山町石坂  地図    十郎横穴墓群Wikipedia     
 

 
横穴群の東側から行ったのですが、西側のお墓の脇を通って行くのが、分かりやすいようです。
車を止める場所がなく、申し訳なかったのですが、道を挟んでお墓の反対側に少し空き地があり、駐めさせていただきました。
 
北側の白山神社からも行けそうですが、責任持てません。
 

 

発掘すれば、もっとあるようです。

二カ所だけ確認できました。

石田国分寺瓦窯跡 赤沼古代瓦窯跡 鳩山町

12月26日

鳩山町には8カ所も窯跡が確認されています。

その内の石田国分寺瓦窯跡、赤沼古代瓦窯跡は、鳩山町農村公園の中にあります。

農村公園

公園内を早足で歩いている人が、大勢います。

①が農村公園です。

 

農村公園駐車場の先に瓦窯跡があります。

建物の中が赤沼古代瓦窯跡

赤沼古代瓦窯跡内部

ここで焼かれた瓦が、坂戸市の勝呂廃寺で使用されました。

瓦窯跡の北側はサンヒルズ・メモリアルガーデン(霊園)です。

石田国分寺瓦窯跡

この後、公園の周りを散策しました。

 

猪に乗った摩利支天

 

本当は「あけましておめでとう」と言いたいのですが、喪中になってしまいました。

本年も よろしくお願い申し上げます。

合掌   

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