2019年01月

千手観音像と掛軸

千手観音像

近頃は干支の仏さまをお参りする方が増えています。

阿弥陀堂にお祀りした御尊像です。子年の守り本尊様です。

阿弥陀堂は、寺カフェにもなっておりますので、ぜひお参りください。

 

千手観音さま掛軸

子年のお正月だけ御本堂に掛ける予定でいます。

千手観音さま掛軸

 

千手観音画

 

 

下の掛軸は子年に因み大黒天とネズミの図です。

やはり千手観音さま掛軸と、お祀りしたいと思っています。

大黒天 ねずみ

 

近々阿弥陀堂にお祀りする予定の御尊像です。

阿弥陀堂は、寺カフェにもなっておりますので、ぜひお参りください。

平将門音楽祭 平成31年2月14日(木) 坂東市観光交流センター 秀緑・本蔵

 

 

 

平将門音楽祭

平将門公が亡くなった2月14日(木)に、坂東市観光交流センター 「秀緑」に於いて、将門音楽祭が行われます。

東京都青梅市の光野真理さんがピアノと歌、滝澤克明さんがピアノ、池田美鳥さんが舞、東海林克さんがギター、埴科ききさんがアイリッシュハープと語りを担当致します。

光野真理さんfacebook1リンク    青梅市からの将門音楽ツアーリンク     facebookすべてリンク

 

於:坂東市観光交流センター 「秀緑」茨城県坂東市岩井3351地図

開場 18:00

開演  18:30

2000円

主催:平将門の会

☎ 090-4451-9476

 

平将門音楽祭ツアー

日時 2019年2月14日(木)  午前10時出発

集合場所  JR青梅線河辺駅南口

 

詳細はパンフレットをご覧ください。

費用は平将門の会にお問い合わせください。 ☎ 090-4451-9476

坂東市観光交流センター 「秀緑」  茨城県坂東市岩井3351   ☎ 0427-35-0002

 

平将門公を祀る国王神社  茨城県坂東市岩井951 リンク

平将門

              平将門公  芳年武者無類

正願寺の供養塔 飯能市岩沢

真言宗智山派正願寺は、無住のお寺です。地図

しかし門前の弘法大師供養塔と宝鏡院塔は、素晴らしい石像物でした。

 

(天保5(1834))建立の弘法大師供養塔

見事な梵字です。

下の獅子の彫り物も勢いがあります。

 

(天明6(1786))建立の宝鏡院塔も大きな塔でした。

残念ながら檀家数が少ないため、住職の住むにはきつかったのでしょう。

住職が住んでいれば、地域でも立派な寺になっていたと思います。

 

総本山智積院の桔梗紋

智積院は真言宗智山派の総本山です。

紋は桔梗ですが、智山派の紋も同じ桔梗紋です。

 

桔梗紋になったのは、豊臣秀吉の子鶴松の菩提を弔う寺・祥雲禅寺を徳川家康から賜ってからになります。

 

祥雲禅寺を建立したときの造営奉行を行ったのが、築城の名手と言われた加藤清正でした。

清正の紋は蛇の目が知られていますが、桔梗紋も使用されています。

祥雲禅寺はこの桔梗紋を寺紋にしました。智積院はそれを受けついています。

私が智積院にいた頃は、あまり桔梗はありませんでしたが、現在は桔梗の花が沢山植えられています。

近年は紅葉、梅、桔梗など、花の名所として知られるようになりました。

  紅葉 リンク        梅 リンク         桔梗 リンク

 

※加藤清正の桔梗紋のいわれ

清正は桔梗紋を使用していませんでしたが、秀吉の家臣である尾藤知宣がが使用していた紋です。

知宣は秀吉の咎めをうけて失脚し、所領を没収されました。

秀吉は知宣が用いていた家具や武具を清正に与えましたが、これに使用されている紋が桔梗紋でした。知宣の家臣も300人ほど召し抱えています。

十三仏像

円泉寺には十三仏の全ての仏さまが祀られています。

古い仏さまから新しい仏さままで、全てを御紹介致します。

初七日 不動明王 円泉寺御本尊

二七日 釈迦如来 御本堂

三七日 文殊菩薩 御本堂

四七日 普賢菩薩 御本堂

五七日 地蔵菩薩 御本堂

六七日 弥勒菩薩 御本堂

七七日 薬師如来 御本堂

百ヶ日 観音菩薩 御本堂

一周忌 勢至菩薩 御本堂

三回忌 阿弥陀如来 阿弥陀堂

七回忌 阿閦如来 御本堂

十三・十七.二十三.二十七回忌 大日如来 御本堂

三十三回忌 虚空蔵菩薩 御本堂

真言の十三仏掛軸 工芸品

他にも、色々な仏さまが祀られています。

 

十三仏のお姿 ブログlink

十二支守本尊 ブログlink

 

十三仏信仰の史的展開 川勝政太郎 著   link    
 
十三仏信仰の意義  宮坂宥洪 著  link             
 

十二支守り本尊

今年のお正月には、数人の方が七福神詣ではなく、十二支守り本尊の仏さまをお参りに来られました。ただし、特別十二支守り本尊として祀っているわけではありません。

それほど遠方からは来られませんが、時折お参りに来るには近い方がと言っていました。

昨年来られた方には、印刷してお渡ししていましたが、今年はお参りだけで勘弁していただきました。

 

子年と12月生まれ 千手観音菩薩  阿弥陀堂

丑・寅と1・2月生まれ 虚空蔵菩薩  御本堂内

卯年と3月生まれ 文殊菩薩  御本堂内

辰・巳年と4月生まれ 普賢菩薩  御本堂内

午年と6月生まれ 勢至菩薩  御本堂内

未・申年と7・8月生まれ 大日如来  御本堂内

酉年と9月生まれ 不動明王  円泉寺御本尊

亥・戌年と10月生まれ 阿弥陀如来  阿弥陀堂御本尊

生まれ月本尊もあるようです。

 

他にも不動明王像と文殊菩薩画像も祀られています。

不動明王  阿弥陀堂内

文殊菩薩画像  本堂内

 

勝軍地蔵と十二支の御本尊が描かれています。

大変珍しい掛軸です。

 

さらに八幡神が阿弥陀如来の代わりに、亥戌年の本尊として描かれています。

以前にもネットで見たことはありますが、実際に描かれているのを見たのは初めてでした。

どのようなわけで、八幡様なのかは分かりません。

境内の阿弥陀堂には、十二支本尊のキーホルダーを石屋さんが扱っています。阿弥陀堂

阿弥陀如来・不動明王などのキーホルダー

パワーストーンも扱っています

 

閻魔と閻魔天

日本には、二種類の閻魔様が伝わっています。

先ずは中国風の閻魔王様、次に十二天の内の閻魔天様です。閻魔天Wikipedia

閻魔王

 

十二天の内  閻魔天 ※工芸品の掛軸

 

閻魔はヒンズー教の神で、死者を裁く恐ろしい神なのだそうです。日本では十二天の閻魔天として曼荼羅の中にも描かれています。十二天Wikipedia

 

中国にも閻魔様が道教に入り、地獄の主とされました。

この流れが日本に於いても、平安時代に末法思想が広がり、広く信じられるようになりました。

しかし、布教のためにとは言え、脅しをしているようで馴染めない考え方だと思っています。

 

以前、臨死体験の本を読むと、日本では三途の川を見たとか、三途の川の向こう側は花畑だったなどと書かれていたと思います。

檀家の女性5人以上が三途の川を見たと話していました。その他の人を含め、知る限り10人近くの人が、三途の川を見ていますが、来世は花畑だったと話している人が多いです。

奪衣婆や閻魔様を見た人は一人もいません。

 

インドに於いては、、臨死体験の時、閻魔の使いが来て連れて行かれたと話す人がいるそうです。

 

私は以前、あと少しで死ぬと言われる状態でした。実際死を宣告される一歩手前だったのです。

運良く三途の川を見られずに帰ってきましたが、今では来世は花畑だと思っています。

自分たちの宗教・宗派だけが、天国・極楽に行けるのだとか、言う人がいますが、脅しに乗ってはいけません。

行くところは、どこも同じだと思っています。

お釈迦様は、仏教を信じない物は地獄に行くなどと、一言も言っていないのです。

 

杉戸町の永福寺  閻魔大王と奪衣婆 

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十郎横穴墓群 鳩山町

鳩山のお寺に参拝に行く途中、十郎横穴墓群があることを知りました。古墳時代後期だそうです。
吉見の百穴は知っていましたが、鳩山町にも横穴墓群あることは知りませんでした。
 
埼玉県比企郡鳩山町石坂  地図    十郎横穴墓群Wikipedia     
 

 
横穴群の東側から行ったのですが、西側のお墓の脇を通って行くのが、分かりやすいようです。
車を止める場所がなく、申し訳なかったのですが、道を挟んでお墓の反対側に少し空き地があり、駐めさせていただきました。
 
北側の白山神社からも行けそうですが、責任持てません。
 

 

発掘すれば、もっとあるようです。

二カ所だけ確認できました。

石田国分寺瓦窯跡 赤沼古代瓦窯跡 鳩山町

12月26日

鳩山町には8カ所も窯跡が確認されています。

その内の石田国分寺瓦窯跡、赤沼古代瓦窯跡は、鳩山町農村公園の中にあります。

農村公園

公園内を早足で歩いている人が、大勢います。

①が農村公園です。

 

農村公園駐車場の先に瓦窯跡があります。

建物の中が赤沼古代瓦窯跡

赤沼古代瓦窯跡内部

ここで焼かれた瓦が、坂戸市の勝呂廃寺で使用されました。

瓦窯跡の北側はサンヒルズ・メモリアルガーデン(霊園)です。

石田国分寺瓦窯跡

この後、公園の周りを散策しました。

 

猪に乗った摩利支天

 

本当は「あけましておめでとう」と言いたいのですが、喪中になってしまいました。

本年も よろしくお願い申し上げます。

合掌   

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