2019年01月

阿弥陀さま光背の和鏡に天下一の文字

阿弥陀堂の御本尊・阿弥陀如来さまです。
当寺においては、木像の仏さまとしては、一番古いのではと思います。
 
 
阿弥陀さま光背頭部の丸い部分が、和鏡を使用されています。
和鏡には五三の桐と「天下一」の文字が使用されています。
 
 
 
 
「天下一」の文字は、織田信長が手工芸者の生産意欲の高揚促進を目的として、許可しました。
 
江戸時代には鏡師のほとんどが使用するようになったため、天和二年(1682)使用禁止となリました。
 
また、いつ頃かは分かりませんが、その後も使用されるようになったそうです。
 
 
仏像の特徴、天下一の和鏡の使用から、江戸初期の阿弥陀如来像だと推測できると思います。
他の天下一和鏡の画像を検索しても、使用されている和鏡は、天下一と言える製品ではありません。
 
仏像に詳しい方も、やはり江戸初期と言っていました。
人によっては、修復したときに天下一の和鏡を使用したため、室町時代と言う人もいましたが、無理なような気がします。
 
曇って鏡と思えない状態ですが、作られた時は光っていたのでしょう。
光背に和鏡を使用した例は、検索しても見つかりませんでした。
 
追記画像
 
 

光背の鏡が、どのように使用それているか分かると思います。
 

千手観音像と掛軸

千手観音像

近頃は干支の仏さまをお参りする方が増えています。

阿弥陀堂にお祀りした御尊像です。子年の守り本尊様です。

阿弥陀堂は、寺カフェにもなっておりますので、ぜひお参りください。

 

千手観音さま掛軸

子年のお正月だけ御本堂に掛ける予定でいます。

千手観音さま掛軸

 

千手観音画

 

 

下の掛軸は子年に因み大黒天とネズミの図です。

やはり千手観音さま掛軸と、お祀りしたいと思っています。

大黒天 ねずみ

 

近々阿弥陀堂にお祀りする予定の御尊像です。

阿弥陀堂は、寺カフェにもなっておりますので、ぜひお参りください。

木目込みの人形 お地蔵さま 猪

檀家さんから納められた木目込み人形です。
 
お地蔵さま
 
 
 
一時ご本堂に祀りましたが、今は私の寝室近くに祀っています。
なんとも可愛いお地蔵様です。
気持ちが安らぎます。
 
 
亥年の猪
 
 
 
当寺は武蔵野七福神の札所になっています。
正月のご開帳期間に祀らせていただきました。
 
檀家さんからは毎年の干支の木目込み人形を納めていただいています。

飯能御嶽神社 飯能市川寺

この脇の道は、以前良く利用していました。
飯能御嶽神社は通り過ぎることが多く、お参りは今回で二度目です。
 
 
飯能で御嶽神社と言えば、秩父御嶽神社がよく知られていますので、地元の方しか知らないかもしれません。。
以前は私の地元でも、お札を頂いていた人たちがいたと思います。
 
祭礼の時は、かなりの人で賑わうようです。
境内が狭いので祭礼には、車では行けません。
 
5月・例大祭   1月1日・元旦祭   2月3日・節分祭   12月冬至・星祭り
 
 
 
この奥の御嶽大神の手前が摩利支天碑です。他にも不動明王、清滝不動明王、金比羅大神の碑がありました。
御嶽山の大先達霊神の碑もあります。
 
 
各地の御嶽神社では、このような石碑をよく見ます。
 
摩利支天を祀る寺社 埼玉県+東京  リンク

 

「おんたけうどん」のお店が中にあります。お昼は、野菜天ぷらうどんにしました。
前回は、肉うどんでした。
 
 
少し甘めの汁でしたが、美味しく頂きました。
 

平将門音楽祭 平成31年2月14日(木) 坂東市観光交流センター 秀緑・本蔵

 

 

 

平将門音楽祭

平将門公が亡くなった2月14日(木)に、坂東市観光交流センター 「秀緑」に於いて、将門音楽祭が行われます。

東京都青梅市の光野真理さんがピアノと歌、滝澤克明さんがピアノ、池田美鳥さんが舞、東海林克さんがギター、埴科ききさんがアイリッシュハープと語りを担当致します。

光野真理さんfacebook1リンク    青梅市からの将門音楽ツアーリンク     facebookすべてリンク

 

於:坂東市観光交流センター 「秀緑」茨城県坂東市岩井3351地図

開場 18:00

開演  18:30

2000円

主催:平将門の会

☎ 090-4451-9476

 

平将門音楽祭ツアー

日時 2019年2月14日(木)  午前10時出発

集合場所  JR青梅線河辺駅南口

 

詳細はパンフレットをご覧ください。

費用は平将門の会にお問い合わせください。 ☎ 090-4451-9476

坂東市観光交流センター 「秀緑」  茨城県坂東市岩井3351   ☎ 0427-35-0002

 

平将門公を祀る国王神社  茨城県坂東市岩井951 リンク

平将門

              平将門公  芳年武者無類

尾崎神社 川越市

今から15年ほど前、私が妙見菩薩を調べ始めた頃に、ここにお参りに来ています。
 
以前はこのあたりに来る機会が多く、ここに妙見さまが祀られているとは思いませんでした。
アチコチの社を合祀してきたからでしょう。
桓武平家系の江戸氏などの関連かもしれません。
 
 
この地区は武蔵国高麗郡の東に位置します。
高麗郡に移り住んだ有力な渡来系の人々は、後々さらにこの入間川や坂戸の越辺川沿いの肥沃な土地を開墾し耕すため、移り住んだのではないかと思います。
実際、坂戸市には先祖は高麗系と言っていた、高校の同級生がいました。
高麗王の直系の方も坂戸に在住しています。
 
ここは現在の日高市から川越に抜ける大切な通りに面していました。 
埼玉県道15号線が出来てからは、裏道のようになっていますが、大事な神社で会ったと思われます。
 
一番西側の鳥居から行けば良いのですが、駐車場の鳥居からお参りです。
 
 
 
 
御本社の北側には、アチコチから合祀されたと思われる社があります。
 
 
 
妙見社は左から二番目です。
 
 
 
祖霊社は、明治以降に神葬祭となった氏子さんのために建てられたのではないかと思います。
ここの杜や近くのお墓は、神葬祭であることが分かります。
 
 
 
この通りが、高麗郷から川越に抜ける高麗街道で、大事な道でした。
かつては狭い道だった記憶があります。
 
 
 

正願寺の供養塔 飯能市岩沢

真言宗智山派正願寺は、無住のお寺です。地図

しかし門前の弘法大師供養塔と宝鏡院塔は、素晴らしい石像物でした。

 

(天保5(1834))建立の弘法大師供養塔

見事な梵字です。

下の獅子の彫り物も勢いがあります。

 

(天明6(1786))建立の宝鏡院塔も大きな塔でした。

残念ながら檀家数が少ないため、住職の住むにはきつかったのでしょう。

住職が住んでいれば、地域でも立派な寺になっていたと思います。

 

弁天堂と阿弥陀堂 見返り地蔵と閻魔石仏 東松山市

12月26日
岩殿山正法寺の後に、すぐ近くの弁天堂をお参りしました。
 
 
 
新しい弁天様の石仏のようです。

 
 
 
すぐ近くに石仏が祀られていました。
 
 
 
変わったお地蔵様です。見返り地蔵でしょうか。
全ての子供を救い見落としはないかと、後ろを振り返っている姿のようです。
京都の永観堂・見返りの阿弥陀様を思い出しました。永観堂
 
 
 
おそらく閻魔様だと思います。石仏は珍しいですね。
 
 
 
青面金剛様も良いお姿をしています。
 
 
 
お墓の中にあるようでしたが、うっかり見に行くのを忘れました。
 

総本山智積院の桔梗紋

智積院は真言宗智山派の総本山です。

紋は桔梗ですが、智山派の紋も同じ桔梗紋です。

 

桔梗紋になったのは、豊臣秀吉の子鶴松の菩提を弔う寺・祥雲禅寺を徳川家康から賜ってからになります。

 

祥雲禅寺を建立したときの造営奉行を行ったのが、築城の名手と言われた加藤清正でした。

清正の紋は蛇の目が知られていますが、桔梗紋も使用されています。

祥雲禅寺はこの桔梗紋を寺紋にしました。智積院はそれを受けついています。

私が智積院にいた頃は、あまり桔梗はありませんでしたが、現在は桔梗の花が沢山植えられています。

近年は紅葉、梅、桔梗など、花の名所として知られるようになりました。

  紅葉 リンク        梅 リンク         桔梗 リンク

 

※加藤清正の桔梗紋のいわれ

清正は桔梗紋を使用していませんでしたが、秀吉の家臣である尾藤知宣がが使用していた紋です。

知宣は秀吉の咎めをうけて失脚し、所領を没収されました。

秀吉は知宣が用いていた家具や武具を清正に与えましたが、これに使用されている紋が桔梗紋でした。知宣の家臣も300人ほど召し抱えています。

飯能御嶽神社と摩利支天碑 飯能市川寺

以前、抜け道を利用して帰る途中、飯能御嶽神社の脇の踏切手前で、西武線の信号のため止まりました。

ふと見ると、「おんたけうどん」の看板があり、食べて帰ることにしました。

 

お社の西側には、いろいろな石碑が祀られています。

摩利支天の碑もありました。

前回は、カメラを持っていなかったため、お参りとうどんだけで帰りました。

 

今回は、カメラもお賽銭も多めに持って参拝です。

すぐ裏が線路ですので、お参り中も何台も電車が通過します。

 

御嶽大神のすぐ前が、摩利支天です。

 
 

5月  例大祭 

1月1日   元旦祭

2月3日   節分祭

12月冬至  星祭り

 

今日は野菜天ぷらうどんにしました。

少し甘めの汁でしたが、好みの範囲です。また、お参り方々来る予定です。

 
 
 

 

 
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