2020年05月

ヤマアジサイ

アジサイは日本が原種なのだそうです。

その一種であるヤマアジサイです。ベニガクと言われる種です。

 

 

奥に見えるアジサイと大きさが違うのが分かると思います。

日本から中国へ。更にヨーロッパに渡り、日本に伝わった種類が私たちが日頃見るアジサイです。

 

 

大きな花を付ける栽培種は、まだまだ先に咲きます。

 

 

2020/06/03

 

アジサイWikipedia link

 

←横室の摩多利神碑 群馬県前橋市 横室歌舞伎衣装脇                 ツタンカーメンの椅子レリーフ 京都科学標本レプリカ→

 

横室の摩多利神碑 群馬県前橋市 横室歌舞伎衣装脇

先ほど参拝した金剛寺の御住職に、近くの摩多利神石碑を案内していただきました。

気さくな御住職さまです。

横室の摩多利神は、一切情報がありませんでしたが、さすが地元の方だと思いました。

 

 

横室歌舞伎として知られているようです。衣装が群馬県の民俗資料となっていました。

調べると歌舞伎は色々情報がありますが、そばにある摩多利神には興味がないのでしょう。

 

 

衣装をしまう蔵の向かって左側の石碑が、摩多利神さまです。

ここでも赤痢などの流行病(はやりやまい)のため、疫病退散の祭礼が行われていたのでしょう。

 

 

裏に回ると安政2年と彫られています。

 

 

こちらが歌舞伎衣装を保管している建物です。

 

 

七代目・市川團十郎(寛政3年(1791年)- 安政6年3月23日(1859年4月25日))の衣装が、保存されているのには驚きました。

後で気がつきましたが、建物脇の庭園が趣があり、楽しめそうです。

 

横室の歌舞伎衣装  群馬県前橋市富士見町横室  地図

 

←真言宗豊山派 金剛寺の摩多利神堂 群馬県前橋市関根町                 ヤマアジサイ→

 

真言宗豊山派 金剛寺の摩多利神堂 疫病平癒 群馬県前橋市関根町

前橋市の金剛寺は、摩多利神を祀る寺として知られています。

毎年3月24日には、疫病平癒の祭礼が行われています。今年は新型コロナウイルスのため、役員さんのみが参列しました。

 

 

8年程前に金剛寺に参拝していますが、その当時と比べても、更に整備されているように思います。

 

 

御本堂の西側に摩利支天堂があります。

元々は少し離れた場所に祀られていましたが、大正時代に金剛寺に移されたそうです。

 

 

同じ真言宗同士でしたので、親切に御住職が中を案内していただきました。

毎日御祈願を行っているそうです。

写真撮影まで、許可していただきました。

 

 

石祠の中に木像の摩利支天さまが祀られていました。

 

 

摩多利神の扁額は、空海書とあります。弘法大師の書体を集めて作られたのかもしれません。

どこかは分かりませんが、他の所にありました。

後日、新型コロナウイルス退散の祭礼を役員さんのみの参列で、行う予定だそうです。

 

 

摩多利神/matarijinー三面大黒天との関連link

 

中部北陸地方の妙見菩薩 摩多羅神 摩多利神 PDF が、妙見菩薩資料集にあります。資料集link

 

円空堂には、新しい円空仏が祀られていました。

 

 

快く対応していただき、感謝致します。

 

更にこの後、近くの横室にある摩多利神石碑を案内していただきました。

 

金剛寺  群馬県前橋市関根町16  地図

 

←阿弥陀堂で石屋さんが アマビエの朱印付きのマスク発売中               横室の摩多利神碑 群馬県前橋市 横室歌舞伎衣装→

阿弥陀堂で石屋さんが アマビエの朱印付きのマスク発売中 アマビエ梅もあります。

マスク

境内の石屋さんが、暇に飽かせ作ったマスクです。

境内・阿弥陀堂で500円で売っています。アマビエの御朱印付きです。

 

夏用の薄いマスクもあります。

 

どれにもアマビエの御朱印がつきます。アマビエ – Wikipedia link

 

 

以前から古着や布を買って、いろいろ作っていましたが、今回はマスクを連日作っていました。

常連さんには売らずにプレゼントしていましたので、商売っ気が感じられません。

勝手に宣伝することにしました。

 

 

一番人気のあるのが、ミミズクの模様です。

これを利用して電車で通勤していると、じろじろ見られるだけでなく、声を掛けられると話している人もいました。

目立ちがり屋さんだけでなく、普通の人も使用しています。

「となりのトトロ」に出て来るトトロは、ミミズクがモデルだそうです。

 

 

マダマダ種類がありますので、見学に来て下さい。美味しいコーヒーがありまます。

もらった常連さんからの、ご紹介も多いようです。

購入した方のみ、アマビエの木札を300円で購入できます。

 

 

追記

アマビエ梅干

檀家さんとお客さんに、梅干をお分けしています。

普通の梅干

梅干

 

砂糖 塩 お酢 で漬けた梅干

さしす梅干

 

できましたら、何か買っていただければ、ありがたいと言っていました。

早い者勝ちですよ。

 

アマビエ像

石屋さんが作ったアマビエ像です。阿弥陀堂に祀られています。約7.5㎝です。

 

アマビエ像

 

 

さらに新作のアマビエです。明かりがともり光ります。

 

 

 

 

パワーストーン

パワーストーンが安いですよ。

 

 

境内の阿弥陀堂にて発売中です。

 

阿弥陀堂

石の匠工房 に、お問い合わせください。

石の匠工房  TEL:042-978-7703

 

追記 2020/06/01

調布市のサイトで、水木プロのアマビエ画像が、ダウンロードできます。リンク

 

教王図尊像 (釈迦三尊十六善神)                    真言宗豊山派 金剛寺の摩多利神堂 群馬県前橋市関根町→      

 

般若教主尊像 (釈迦三尊十六善神)

この般若教主図は臨済正宗の「道?禅寺」に蔵されていたようです。臨済正宗とは黄檗宗です。 黄檗宗Wikipedia link

現在の黄檗宗には、同じ名の寺はありません。寺名を代えたか、臨済宗に変わった、あるいは廃寺でしょうか。

作者は「土佐光長」とありますが、無理があると思います。土佐光長(常盤光長) Wikipedia link

 

 

大般若経を守護する釈迦三尊十六善神、普賢菩薩の下の僧形の菩薩が法涌菩薩、文殊菩薩の下の合掌する菩薩が常啼菩薩です。

江戸期の作だと思いますが、分かりません。かなり力のある画家によって描かれています。 

 

  

 

下の右中が玄奘三蔵法師、左中が深沙大王です。

深沙大王は調布市の深大寺に祀られています。「王の」です。西遊記に出る沙悟浄を思い出します。

 

テレビで放映された西遊記が楽しみでした。沙悟浄役は岸部四郎です。

ゴダイゴのテーマソングが好きでした。

先日、ゴダイゴのメンバーである浅野孝已さんが、亡くなりました。私より1歳ほど若かったのに、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

裏には経典が使用されています。

 

経典は寛永11年(1634)年版です。

所蔵していた寺院名は、臨済正宗(黄檗宗)の道□禅寺とありますが、□が読めません。

 

 

土佐光起の鑑定書もありますが?  土佐光起ウィキペデアlink

 

深大寺・深沙大王堂  東京都調布市

深大寺ブログlink

 

←芍薬               弥陀堂で石屋さんが アマビエの朱印付きのマスク発売中→

芍薬

三色の芍薬が植えられています。どれも檀家さんからの奉納です。

数日前に撮影した白い花は、本堂前にあります。今は一番の見頃を少し過ぎました。

 

 

仮植えしているピンクと黄色の種類です。

 

さらに増えていくと思います。楽しみです。

 

←諸尊仏龕 枕本尊 三開仏              教王図尊像 (釈迦三尊十六神)善→

諸尊仏龕(しょそんぶつがん) 枕本尊 三開仏

お釈迦さまを中心とした中国の古い仏龕・三開仏です。

 

 

中心の仏様は、お釈迦様と十大弟子、右前方に密迹金剛力士、左前方には那羅延金剛力士で間違いないでしょう。

高野山霊宝館に祀られている、弘法大師が唐より持ち帰った諸尊仏龕と、ほぼ同じ御尊像です。

高野山霊宝館 諸尊仏龕 リンク                     仏龕ウィキペディアlink

 

 

左右の中心の仏様は、高野山の場合は右・観音菩薩、左・弥勒菩薩ですが、こちらはどちらも観音菩薩に思えます。

三面の下には、仏法を守護する風神・雷神・霊獣などが彫られているようです。

 

 

 

全高は16㎝です。

似たような三開仏は、オークションで数多く出品されています。

 

高野山の場合は、おもての蓮花や文字は彫られていないようです。

 

 

「仏の光はあまねく照らし  あまねく衆生を度す」

仏様の光は、あらゆる所を照らし、全ての人々を救うと彫られています。

 

 

下に「乾隆(けんりゅう)年製」とあります。清が最も栄えた乾隆帝(高宗)時代に造られたと彫られています。

「乾隆年製」とある製品は、後の時代にも使用されていますが、作られたのは更に後のことでしょう。

近年でもあるようです。

 

 

 

中国の骨董品は95%は、偽物と言われています。

それはそれで、良い仏様を迎えることができたと思っています。

 

←ニワゼキショウ                 →芍薬

 

ニワゼキショウ

庫裏の庭に咲く、ニワゼキショウです。高さが十数㎝しかありません。

毎年咲くのですが、小さすぎてアップで撮影ができませんでした。中古のマクロレンズを買い、近頃はマクロに凝っています。

 

 

ニワゼキショウの名を知りませんでしたが、今はネットで調べると見つけることができます。 ニワゼキショウWikipedia link

アメリカの雑草が帰化植物として、日本に広がったのだそうです。

私が子供の頃は、見たことがありません。

 

 

家族中が大切にしている草花です。

 

←梅花空木(バイカウツギ)                   諸尊仏龕(しょそんぶつがん) 枕本尊 三開仏→

梅花空木(バイカウツギ)

バイカウツギ(梅花空木)の花が、今一番の見頃を迎えています。

今年はアブラムシに早くから気がつきましたので、被害はありません。

 

 

小さな虫が花を食べています。

 

 

わずかに甘酸っぱい香りがします。

私は近づかないと香を味わうことができません。花に興味のある人は、すぐに気がつくようです。

 

←小さな お大師さま像                ニワゼキショウ→

 

小さな お大師さま像

①弘法大師木像

ある儀式に使用した高さ約12㎝ほどの弘法大師御尊像です。法要ブログlink

小さくとも丁寧な作りでした。

 

 

残念ながら五鈷杵と念珠は無くなっています。

念珠はビーズで作ろうかと思っています。

 

 

本来は曲録に座っていたのだと思います。

台座の四隅が欠けています。

 

②弘法大師陶器像

ある法要には、こちらの弘法大師を祀ろうと思ったのですが、若干小さな木像があっていると思いました。

木像より少し大きめです。

 

木像には五鈷杵と念珠がありませんが、こちらは庇護が少ないお姿をしています。

 

 

画像で見ると何故こちらにしなかったのかと思われると思います。

カメラとレンズが異なるため、この御尊像がきれいに見えるのかもしれません。

 

実際に並べたときの落ち着いた表情が、①は寺にはあっているように思いました。

※②の御尊像は、ある方の仏間に祀られる予定です。

 

←小さな鳥の七宝香合              バイカウツギ→

 

ページ上部へ