2021年01月

武蔵国高麗郡 某神社と某家の系図 歴史 游古疑考倶楽部調査委員会

ある神社の歴史と家系図について、常々おかしいと思っておりました。
ここの家が○○家の本家である。高麗郡の由緒正しい格式の高い神社であるなど、私の知る歴史とは大きく異なった歴史がホームページに掲載されています。

あちこちの神社におけるホームページは、廃仏毀釈以前に関して都合の良い歴史を書いてことが多々在ります。実際は寺であったのにかかわらず、始めから神社であったと案内板に書かれているのを見ることもあります。歴史の改竄が明治になって行われたのです。

それどころか平成になってからの改竄も見たことがあります。それも大きな石版に彫られていました。一緒に行った地元の歴史に詳しい友人は怒っていました。それは友人の先祖を侮辱した内容だったからです。さらに宮司は学校の恩師でもあったのです。


新編武蔵野風土記も信用できない部分があるのですが、何らかのヒントを与えてくれます。

同じような疑問を持つ隣の市の方々が、詳しい資料を掲載し、疑問点を整理しているホームページを開設しました。游古疑考倶楽部調査委員会ホームページlink

私がいただいた資料の一部です。

 

 

○○家の一番おかしいと思うのは、坂戸市の□□家が系図を借りながら、返さなかったと神社のホームページにあることです。
□□家に系図を借りながら、返さなかったのは○○家のはずです。
○○家が返していただけなかったら、新たな系図は○○家の創作なのです。自ら家系図を創作したことを認めている部分です。
私は50年前□□家ご本家にお話を聞いています。他の郷土史家の方や父からも同じ話を聞いていました。

ある大学の教授が資料を見せていただくと、見ただけで「けっこうな資料を見せていただいて、ありがとうございます」と言い、帰ってしまったと、一緒に行った人が何かに書いてあったのを思い出します。怪しいと思う人が他にも多くいるようです。

ホームページには、いろいろな資料が掲載されています。
今後も増えていくと思います。
  

 

お水屋の花

石屋さんのアルバイトがお水屋に花を浮かべました。

翌日、氷が張ったところを撮してみました。

 

 

花の少ない時期でしたので、面白い試みでした。

 

←柿本人麻呂図

 

 

柿本人麻呂図

 

ほのほのと あかしのうらの あさきりに しまかくれゆく ふなをしそおもふ
ほのぼのと 明石の浦の 朝霧に 島隠れ行く 舟をしぞ思ふ

 

 

柿本神社が発行した古い掛軸です。

同じ和歌が書かれています。

 

 

柿本神社  兵庫県明石市人丸町1−26 地図               ホームページlink

 

←陶器の吉祥天               お水屋の花→

 

陶器の吉祥天

お世話になっている仏像マニアの方に、この陶器の吉祥天像か他の小さな像を差し上げる予定でいます。

取り寄せてみると意外に良い像でした。

 

 

吉祥天は鬼子母神の娘で、毘沙門天の妻と言われています。

七福神の中に弁財天がいます。吉祥天を七福神と共に祀ると、吉祥天が弁財天に焼き餅を焼くから、吉祥天を祀ってはいけないと言われているのだそうです。

仏像マニアには、この像になりそうです。

 

 

しかし、この画像を見ていると暫く置きたい気もします。

八王子七福神には吉祥天も祀られており、八福神になっています。

 

以前ご紹介した吉祥天の板絵です。弁財天も祀っていますので、焼き餅を焼いているかも知れません。

 

 

板絵の吉祥天ブログlink

 

←木花咲耶姫 の絵がテレビで使用されます              柿本人麻呂図→

 

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