2022年09月

渋沢栄一記念館 埼玉県深谷市

渋沢栄一の生家である「中の家(なかんち)」などを見学した後に、渋沢栄一記念館を訪ねました。

 

記念館PDFlink

 

記念館前はかなり広い駐車場が用意されています。

NHK大河ドラマ放映中は、かなりの見学者が訪れていたのでしょう。

2024年度発行予定の新一万円札には、渋沢栄一の肖像が使用される予定ですので、そのころには同じように見学者が来られると思います。

 

 

近在には渋沢栄一に関連する施設が、アチコチにあります。

 

中の資料室は撮影禁止となっています。

 

談話室には渋沢栄一のアンドロイドが「道徳経済合一説」の講義を行います。

単なる金儲けだけではダメです。経済を発展させるために、経営者として道徳を尊重すべきであると説かれたのだと思います。江戸時代の道徳を尊重し、金儲けは悪であるとの論語教育を戒めた内容でした。儒教に対する再評価を論じています。

 

内容は異なりますが、「渋沢栄一記念財団資料館だより」の一部を使用させていただきます。

渋沢栄一の中心的考え「道徳経済合一」についてです。企業の目的が利潤の追求にあるとしても、その根底には道徳が必要であり、国ないしは人類全体の繁栄に対して責任を持たなければならないという意味のものでした。この部分をテーマとした講演依頼が数多く寄せられていることや、渋沢栄一も人生の規範、道徳面の拠り所とした『論語』に関する出版物や、渋沢栄一の「道徳経済合一」の考えを目に見える物として世に出した一書『論語と算盤』に関する書物が多く出版されているのもその表れと思われます。
 前に示した渋沢栄一の思想ともつながるところですが、『論語』、儒教精神の再評価が見られる中で、渋沢栄一が注目されています。その要因として、中国の台頭につながる東アジアの存在感の高まりが考えられます。渋沢栄一の中心的考え「道徳経済合一」についてです。企業の目的が利潤の追求にあるとしても、その根底には道徳が必要であり、国ないしは人類全体の繁栄に対して責任を持たなければならないという意味のものでした。この部分をテーマとした講演依頼が数多く寄せられていることや、渋沢栄一も人生の規範、道徳面の拠り所とした『論語』に関する出版物や、渋沢栄一の「道徳経済合一」の考えを目に見える物として世に出した一書『論語と算盤』に関する書物が多く出版されているのもその表れと思われます。
 前に示した渋沢栄一の思想ともつながるところですが、『論語』、儒教精神の再評価が見られる中で、渋沢栄一が注目されています。その要因として、中国の台頭につながる東アジアの存在感の高まりが考えられます。

 

講義の後には、記念撮影が可能です。

当日受講したのは6名だけでしたが、

女性の研究員さんの説明も的確で、楽しく受講できました。

 

建物の北側では、巨大な銅像が青淵公園を眺めていました。

この場所を気がつかない人が多いようです。写真撮影をしていたのは、私を含め二人のみでした。

PDFにも記載がありません。

かつてこの像は深谷駅にありましたが、平成7年10月に記念館に移されました。

 

旧渋沢家「中の家」ブログlink

 

渋沢栄一記念館  埼玉県深谷市下手計1204 地図link

 

真言宗智山派・大福院と葦原大神社 子育て 子授け 埼玉県深谷市

大福院

血洗島諏訪神社の裏手に向かうと、お寺と神社が見えました。

 

当寺(円泉寺)と同じ真言宗智山派の寺院でした。

門柱の文字を読むと、以前参拝した本庄市の大正院関連の寺院です。

大正院副住職が住職を務めていますが、ここに住んでいるわけではありません。大正院ブログlink

 

入口のお地蔵様には、女性用の着物が着せられています。子供用のようです。

七五三で使用された衣装でしょう。

お地蔵様は、子育て地蔵と言われているようです。

(秩父市の廣見寺にも、着物を着たお地蔵さまがありました。)廣見寺ブログlink

 

まず山門から御本堂に向かいました。

 

境内には桜が多く、花の時期に参拝するのが良さそうです。駐車場は広いですので、困ることはなさそうです。

 

 

大福院  深谷市南阿賀野277  地図link

 

葦原大神社

西隣は葦原(あしはら)大神社があります。祭神は醜男命:しこおのみこと(大国主命)です。

大福院は葦原山の山号があります。廃仏毀釈以前はここの別当でした。

廃仏毀釈後に葦原が葦原醜男命に通じることから、祭神としたようです。

葦原大神社は女性の守り神、とりわけ安産の御利益があるとされています。

 

当地の獅子舞は、子授けの御利益があるとされるのは、それほど古い信仰ではありません。

昭和初年に当地出身で長い間子宝に恵まれなかった持田某が、子供が授かるよう当社に祈願し、妻に獅子頭をかぶせてみたところ、程なく懐妊したことが評判となったことに始まります。

祭礼後の直会(なおらい)は、大福院で行われます。今でも寺と神社は一体とされているようです。

大福院のお地蔵様の着物は、子授け・子育ての御礼の意味があるのかも知れません。

 

 

天神社と手長神社

 

葦原大神社  埼玉県深谷市南阿賀野276

 

大福院と葦原大神社は、子授け・安産・子育てとして信仰されているようです。

 

諏訪神社 深谷市血洗島

渋沢栄一の生家「中の家」から諏訪神社に向かいました。

創建は明らかでありませんが、日本武尊・源経基・岡部六彌太忠澄が祈願をしたとの伝承があります。

 

 

鳥居の脇には「中の家」渋沢家に養子で入った渋沢市郎と二男・治太郎の遺徳顕彰碑があります。

上部に善光寺の貫主大勧進大僧正・ 都筑玄妙師の書かれた「貴為和以」(聖徳太子の言葉)が彫られていました。

市郎は養蚕で財をなし、名誉村長、県会議員となりました。

治太郎は県会議員、村長を務めています。

 

 

二の鳥居の額は、渋沢栄一の起毛となります。

 

拝殿は渋沢栄一の寄進により建立されています。

 

御祭神として建御名方神を祀ります。

 

 

渋沢青淵翁喜寿碑

大正5年に栄一翁(青淵)の喜寿を祝って氏子が建立しています。

題字は侯爵徳川慶久によります。

 

渋沢栄一の生家である「中の家(なかんち)」ブログlink

 

諏訪神社 埼玉県深谷市血洗島117 地図link

 

旧渋沢邸「中の家(なかんち)」 渋沢栄一実家 埼玉県深谷市

旧渋沢邸「中の家(なかんち)」

渋沢栄一の生家である「中の家(なかんち)」を見学に行きました。

残念なことに工事中で、建物内の中は見ることが出来ませんでした。

 

 

渋沢家は栄一妹の貞子に須永家より婿養子にむかえました。四代目の渋沢市郎です。

 

この地域には、古い立派な家が多く残されていますが、中の家は更に立派でした。

 

平成29年に天皇皇后両陛下が訪れています。

 

庭には若き日の渋沢栄一像がありました。

2024年度発行予定の一万円札には、渋沢栄一の肖像が使用される予定です。

大河ドラマ放映中には多くの方が見学に訪れました。新札発行後も改めて多くの方々がお越しになることと思います。

 

渋沢邸は現在耐震と瓦などの葺き替え工事をしているそうです。

屋根瓦改修プロジェクトの御寄付応援のチラシが受付に置いてありましたが、昼休みのためか不在です。

他の方法で御寄付をと思いましたが、後で訪れた渋沢栄一記念館でも受け付けていましたので、僅かですが御寄付を致しました。

名前と住所を瓦に書き入れてくれるそうですが、書いていただかないことにしました。

指定文化財旧渋沢邸「中の家」屋根瓦改修プロジェクト link

 

屋敷の敷地北東側に三基の碑があります。今日の目的の一つは、この碑の確認もありました。

都内谷中にある渋沢栄一家の墓地から移された「渋沢平九郎追懐碑」です。

 渋沢平九郎自決の地ブログlink                渋沢平九郎の墓ブログlink

 

二十数年前にも訪れています。バスも止められる広い駐車場になっていました。

 

旧渋沢邸「中の家」  埼玉県深谷市血洗島247−1  地図link             

 

渋沢栄一記念館ブログlink

 

麺屋忠兵衛 煮ぼうとう店

今日の昼食は煮ほうとうです。旧渋沢邸の東隣になります。

 

ここの家主の先祖は、渋沢家の番頭だったそうです。

 

深谷市の「煮ぼうとう」は醤油味です。深谷産のネギやニンジンなどの野菜が、使用されています。

山梨などのカボチャを使用したものではありません。

 

床の間には渋沢栄一の掛軸が掛けてありました。

「天意重夕陽人間貴晩晴」(天意夕陽を重んじ、人間晩晴を貴ぶ)

麺屋忠兵衛で用意されている説明の一部に

「人の一生に、おろそかにしてよいという時はない  一分一秒といえども貴重な時間に相違ないが、その中でも人間は晩年がもっとも大切ではないかと思う」

「若い時に欠点があった人でも、晩年が美しければ  その人の価値は上がるものてある」

 

 

麺屋忠兵衛前の店では、焼き芋や野菜を売っていました。奥に見える古い建物が「中の家」の土蔵です。

犬と散歩をしていた奥様方が、焼き芋を絶賛していました。

 

 

焼き芋を帰ってから食べようと思いましたが、帰宅後も満腹状態でした。

夕食のこともあります。仕方がなくお客さんが来られましたので、差し上げてしまいました。

 

血洗島諏訪神社ブログlink

 

横瀬神社 埼玉県深谷市

かつて北側にある華蔵寺が別当で、聖天宮があり修験・壽命院が社人でした。

廃仏毀釈後、横瀬神社となっています。

祭神は伊弉諾命・伊弉冉命と豐受姫命を祀りました。

 

しかし、華蔵寺は新田氏関連ですが、横瀬神社は武蔵七党の横瀬氏の創建です。

横瀬の地は秩父の横瀬からの移住に始まるそうです。

 

 

華蔵寺と同じく、当地は永禄年間(1558-70)の洪水で、上野国から武蔵国に編入されています。

 

建武年間(1334-36)に新田義貞の孫である国寿丸が聖天宮として再建しています。

華蔵寺秘仏の歓喜天像が御本尊だったのでしょう。

国寿丸は後に横瀬新六郎貞氏と名のり、上野国金山城主となっています。

 

拝殿の額は、渋沢栄一の筆によります。額の右脇の写真は渋沢栄一です。

 

稲荷社

 

神社の北側が華蔵寺です。華蔵寺ブログlink

 

横瀬神社  埼玉県深谷市横瀬1358  地図link

 

真言宗豊山派 華蔵寺 埼玉県深谷市 元渋沢栄一家菩提寺

渋沢栄一は東京に出てしまいましたので、台東区谷中の谷中霊園に墓があります。かつては華蔵寺が菩提寺でした。

栄一の父・渋沢市郎右衛門の葬儀導師を務めたのが、二代前の御住職です。

 

華蔵寺は新田氏本宗家総領2代目・義兼により、建久五年(1194)に開基されました。新田義兼ウィキペディア

新田義貞は吉兼より六代目の子孫です。

当地は永禄年間(1558-70)の洪水によって利根川の流れが変わり、上野国から武蔵国に編入されています。

このため新田家関連の寺院が、群馬県でなく埼玉県にあるわけです。

 

華蔵寺美術館の胎蔵界大日如来

 

関東八十八ヵ所霊場の八十七番、彩の国武州路十二支守り本尊霊場未年札所です。

 

 

御本堂の寺号額は、渋沢栄一の筆になります。

 

 

 

鐘楼門

 

閻魔堂(十王堂)

秦広王、初江王、宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、泰山王、平等王、都市王、五道転輪王の十王が祀られています。

 

大日堂

かつては埼玉県指定有形文化財の大日如来像(華蔵寺美術館内)が祀られていましたが、今は江戸時代中期作 胎蔵界大日如来が御本尊です。

 

薬師堂

 

毘沙門堂

毘沙門天、不動明王、阿弥陀如来・歓喜天を祀ります。

 

美術館には埼玉県指定有形文化財の胎蔵界大日如来像が祀られています。

 

 

 

貴重な仏像仏画や渋沢栄一や尾高惇忠の書も展示されていました。

 

真ん中の円空仏は、貴重な御尊像です。

永禄の洪水によって利根川の流れが変わらなければ、華蔵寺は上野国において、更に重要な寺院となっていたと思います。

 

NHK大河ドラマ『青天を衝け』で、渋沢栄一の父・渋沢市郎右衛門葬儀の導師を演じたのが、華蔵寺御住職でした。

美術館の中に写真があります。マスクを付けていますので、おそらくリハーサル中の画像だと思います。

 

洗心苑

 

寺の南側に横瀬神社があります。

廃仏毀釈以前は聖天宮で、華蔵寺が別当でした。

横瀬神社ブログlink

 

華蔵寺ホームページlink

華蔵寺 埼玉県深谷市横瀬1360 地図link

 

 

敦煌莫高窟五十七窟唐代菩薩の模写掛軸

敦煌莫高窟五十七窟唐代菩薩を模写した掛軸です。

補正したこともあるのですが、かなり艶っぽい菩薩の図でした。

平山郁夫画伯が同じ壁画をスケッチしています。

 

 

お祀りするには合わないような気がします。

しかし、思った以上に良い作品でした。

 

 

中国の画家さんが描いた作品のようです。

 

 

NHKの番組を思い出します。

切手は中国で発行されました。日本の一般的切手と比べ、約四倍の大きさです。

 

後日他の掛軸の仏画と共に印刷して、ある女性に差し上げました。

男性よりも女性向きの作品のように思います。大変喜んでいただけたのではと思いますました。

 

敦煌莫高窟五十七窟唐代菩薩 画像検索link

 

 

悪徳葬儀社・互助会に注意

悪徳葬儀社

以前の葬儀の話しです。

施主さんはネットで近くの葬儀社を見つけたようです。

とにかく安く安くと思って見つけた葬儀社が、私に言わせれば悪徳業者でした。

 

喪主さんには寺に連絡させずに、葬儀社の思い通りにするつもりだったようです。

通夜葬儀日程が、私の予定も聞かず日曜日に決められていました。

 

喪主さんから電話があって、葬儀社に寺へ連絡するよう話すと、一度はスマホから電話がありながら其後こちらから三度電話をしても音沙汰なしでした。

会社の電話を検索して、担当者に電話して「必ず連絡するように」と話し、やっと改めて話しをすることが出来ました。

 

ネットでは安い葬儀を掲載している葬儀社をよく見かけます。

その内の幾つかは大手葬儀社であったり、葬儀紹介業であることがあります。

実際の支払いは二倍どころか五倍以上のことがありました。

その料金では、火葬も出来ないこともあります。

「悪徳葬儀社検索リンク」

NHKや新聞で紹介されたとの広告には、特に注意しましょう。

放送や記事を書いた人も、そのような葬儀社を使用するとは思われません。

 

他の葬儀の写真です。

 

しかし、喪主の言っていることと、担当の話しはかみ合いません。

私に連絡せず、他の僧侶に葬儀をさせて、マージンを取るつもりだったとしか思われません。

安く安くではなく、さらに葬儀代を上乗せするつもりだったと思います。

私が行けない日でしたので、喪主と相談して火葬のみとしていただき、後日寺でお骨を前に葬儀をすることにしました。

 

このように住職に電話させない業者が、たまにあるのです。

亡くなった方のご本家から電話があり、「何でうちより戒名が2ランクも高いんだ。」と言われたこともあります。

通夜の始まる5分前でした。

来ている僧侶には俗名で通夜を行ってもらい、翌日は遠方でしたが、私が葬儀を行いました。

 

どうしても行けない日曜日に設定する葬儀社や喪主が何回かありました。

代わりの僧侶を探すのも大変でした

長野県から都下に行っていただいたこともあります。当然ホテルも予約です。

 

 

ある東京に近い葬儀では、日曜日では探しても見つかりません。

葬儀社曰く、「来られないなら、こちらで紹介します。」

どこの寺院を紹介するのか聞いても、口を濁すばかりです。

しかたなく、斎場近くの智山派有力寺院に依頼しました。先輩が副住職です。何人も役僧を抱えている寺院でしたので、最後の頼みの綱でした。

電話に出たのが御住職です。

「その日は誰も空いていないな。空いているのは私だけだ。」

直ちに喪主に連絡すると唖然としたようです。まさかあの寺に依頼するとは思っていなかったようです。ご本家の菩提寺です。

葬儀社とご本家も一緒に某寺に向かい、散々油を絞られたようです。

葬儀社には「今後このような事をすると、寺の檀家の葬儀はさせない。寺斎場も使用させない。」と言われたようです。

 

マダマダ同じようなことをする葬儀社があります。

菩提寺のある方は、まず住職に葬儀を依頼して下さい。

 

ご子息が遠方にいる家の葬儀です。まだ墓地をどうするか決めてありませんでした。

私が御親戚の紹介で、葬儀を行うことになりました。

喪主が知らないのを良いことに、後日の法事のことまで口を出してきました。

「○○家は当社の客だ。最初に話があったのは当社だ。」なのだそうです。

葬儀も御法事もかなり豪華で引き出物も高価でした。

奧さんは葬儀社の言われるまま準備していたのです。

知っている葬儀社でしたが、一周忌からは私が奥様に説明せざるを得ませんでした。

親戚付き合いが少ない家でしたので、言われたことが事実だと思っていたようです。

 

 

ある有力寺院では、そのように住職に連絡しない檀家には「離檀しろ」と言われました。

当寺の永代供養塔を見学に来られましたが、当然契約をお断りしました。

 

悪徳互助会

ある檀家さんは互助会に40万円を支払っていました。

勧誘のチラシや書類に40万円で出来ると書かれています。

しかし、40万円で出来るはずが、担当者は「それでは出来ません。」と言って帰ってしまったそうです。

私に電話があり、他の葬儀社を紹介し葬儀を行いました。35万円で対応していただいています。

当時は解約しても戻ってきませんでしたが、勤務先で契約している弁護士に電話をしてもらうと全額戻ってきました。

今では解約時に30%引かれますが、残りが戻ってきます。

 

最近では30万円を支払いながら、更に20万円を支払わされ、火葬のみだったことがありました。

50万円あれば、公益斎場を使用することにより、通夜葬儀も可能な葬儀社もあります。

互助会解約できます。ブログlink

 

 

※葬儀の折は、葬儀社や互助会に都合の良いネット情報を過信せず、先ずは住職に相談しましょう。

小さな葬儀社ですが、公営斎場や当寺の御本堂を使用した低価格寺院葬も御紹介できます。

 

市内某所の蓮

昨日知人がカメラを持って撮影に来ました。

境内の百日紅などを撮影しています。

撮した画像を見せていただくと、某所の蓮がありました。

9月でも咲いているところがあるとのことでした。

 

 

普段使用しないカメラレンズを持って、某所に向かいました。

 

 

 

ミツバチがいましたがオートで撮影しています巣ので、ピントが合いません。

 

 

私は蓮の花は7月中旬と思っていましたので、教えていただき喜んでいます。

あえて場所は書きません。

 

 

ページ上部へ