2019年02月

涅槃会

本日2月15日はお釈迦様が入滅された日とされています。

当寺では毎年、私だけで涅槃会(涅槃会)を行っていますが、涅槃図がありませんでした。

昨年、念願の涅槃図を迎えることができましたので、今年は御本堂に祀りました。

 

 

この涅槃図より小さな掛軸を数ヶ月前にも向かえましたが、手書きの図は近くで見ていても満足度が違います。

日曜日(17日)まで御本堂に祀る予定でいます。

お参りになりたい方は、本堂に上がっていただくことも可能です。

 

 

描かれた動物たちも嘆き悲しんでいるのが、よく分かります。

※17日の日曜日まで、お参りできるように致しました。

 

第14回 飯能ひな飾り展

 

昨年までは興味が無かったのですが、他の県の元豪商の豪華なひな祭りを見学して以来、興味を持ちました。

アチコチの自治体では、にひな飾り展が開かれています。

 

飯能では第14回「飯能ひな飾り展」が、2月19日~3月10日に行われます。昨年は飯能市内119カ所と公民館に雛飾りが展示されています。

昨年は知り合いの駐車場に車を駐めさせていただき、ユックリ見学させて貰いました。

昨年の絹甚の写真です。地図

ここが一番多くのひな飾りが祀ってあります。

ここの通りは市も立ち、飯能では一番栄えていた場所でした。

ボランティアの方々が、色々説明してくださいますので、有料駐車場に車を入れて、あるいはバスや電車を利用されると便利です。

駅からは近いですので、色々な店舗を見学しながら歩くのも楽しいでしょう。

 

 

東大寺 百万塔

東大寺百万塔

 

東大寺百万塔は、かなり前に手に入れました。本物ではないかもしれません。東大寺百万塔Wikipediaリンク

それほど貴重な品とは思ってもいませんでしたので、しまったまま忘れていました。

Wikipediaで見る画像と、こちらは一部かけていますが、まったく同じだと思います。

 

聖武天皇の発願により作られた百万分の一が、手元にありました。本物であれば、当寺で一番古い宝物です。

法隆寺に残されている百万塔は白土が塗られ、制作当時の状態を知る事ができます。

箱は桐材で後世に作られたと思います。

 

底部には大仏殿古杉と彫られています。文字部分は明るく補正してあります。

他の実物を検索すると檜材であり、このように彫られているのは、ありませんでした。

相輪が外せます。取ると内部が空洞になっており、本物なら世界最古の印刷物、百万塔陀羅尼が納めていたのでしょう。

 

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