2015年07月27日

施餓鬼会のお塔婆書き

いつまでも暑い日が続きます。

今日中にお盆の施餓鬼塔婆を書き終えてしまおうと思っていましたが無理でした。

 

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疲れがたまって、さらに蚊の相手をし始めたとたん、やる気が失せました。

以前は全て手書きでしたが、三年前より印刷にしました。年齢と共に、あらゆる事がきつくなってしまいます。

こんなに楽とは思いませんでした。

以前は、お掃除や準備に手間取り、お施餓鬼の前日まで塔婆書きに追われたこともあります。

 

お施餓鬼のお塔婆は、お寺を運営する大事な浄財です。あちこちの修復改装で、たちまち無くなってしまいます。

また、年に数度お寺に詣で、いつまでもお寺、ご先祖様、檀家を結んでいただく大事な機縁となります。

 

今は五尺塔婆ですが、以前は六尺でした。

六尺の頃は地元の檀家さんがほとんどでしたが、だんだん隣接する地区が多くなり、今では地元の何倍もの檀家さんがいます。

車で来られる方が多くなり、小さな車ではやっとの長さでした。

自転車の荷台に斜めにくくり付けると、後ろから来る車に接触する可能性もありました。

 

役員会にはかり、今までの長さで、1000円値上げするか、五尺で今まで通りにするかのと提案したところ、当然五尺になり、ほっとしました。

以前は五尺にすることを提案しただけで、反対されていました。

 

お塔婆は塔婆屋さんから50本づつ束になり、運ばれてきます。

以前は六尺でも二束運べましたが、今では五尺でも一束が限度です。ずいぶん衰えたと思います。

 

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