今年の永代供養合同法要は、新型コロナウイルスの流行のため、10時から12時まで、お焼香ができるように、前もって拝んでおくことにしました。
しかし、始まる前に来られた方もいます。
拝む途中から4名となりました。ありがたいことです。
三台の香炉を用意しましたが、皆さん一人一人お焼香をしています。
いつもは豪華な花祭壇ですが、今回は二対の生花のみにして、お位牌の前に小さな弘法大師像を祀りました。
読経が終わり、10時前になると次々に、参列者が増えてきます。
永代供養塔前でも、お線香を手向けます。
供養塔の前は前もって生花を用意しています。3時には生花がかなり増えていました。
ズッと数えていたわけではありませんが、約50名ほど来られたようです。
昨年の永代供養第十回合同法要の模様です。
約170名でした。