館林方面から太田に向かう途中に、玉のモニュメントがある神社があることを知り、寄ってみました。 天長2年(825)に藤原綱義による創建です。 藤原綱義の祖先・藤原鎌足の伝承から、玉取明神を勧請しました。 境内には石祠が集められていました。 富士塚のようです。嘉永2年(1849)に作られました。 階段の途中には石尊大権現が祀られています。 玉取神社 群馬県邑楽郡邑楽町秋妻1047の1 地図