明王院 石造千体不動塔 群馬県太田市

4月3日

東照宮をお参りし、明王寺安養院へ向かいました。

康平4年(1061)の開基と伝えられています。

安養とは安養浄土から採られています。即ち極楽浄土です。安養山、安養寺、安養院名の寺は、ご本尊として阿弥陀如来を祀っています。
時代の変遷で、他の仏様がご本尊の所もあるかもしれません。ここのご本尊は確認しませんでした。

ここは安養寺館跡で、太田市の説明に「安養寺館跡は、土塁(どるい)・掘割(ほりわり)は現状では見られませんが、安政2年(1855)の安養寺村絵図や昭和の地籍図には掘割が確認できます。居住者は、死後に「安養寺殿」と諡(おくりな)された新田義貞が有力です。」とありました。


新田義貞の鎌倉攻めにここの不動明王が山伏に化身し挙兵を触れ回り、勝利に導いたことで「新田触不動尊」と呼ばれています。

 

 

新田触不動尊

 

素晴らしいと思ったのは、ここの 石像千体不動塔です。石像が本当に千体あり、ピラミッドの形で祀られていました。

 

 

 

御本堂は昨年新築されました。ご本尊は倶利迦羅不動明王。

 

堀割などがなくなっているので、ここは止めようと思っていたのですが、行って正解でした。千体不動塔は一度お参りに行って頂きたいと思います。

明王院  群馬県太田市安養寺町200-1  地図

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