正法寺門前街は、かつては栄えていたようですが、今も同じ商売をしているのは畳屋さんだけのようです。 畳屋さんが尽力をして、看板を設置したそうです。 運送屋の奥さんが、今でも屋号で言う家が多いと、教えてくれました。 吉田屋は逆さベンツでした。 私も寺に入った当時は、屋号で言う家がありましたが、その商売をしているところは、一件もありませんでした。 面白い試みです。 ますます地元に愛着を持つでしょう。 正法寺ブログlink