2015年08月05日

白衣観音-美しい観音菩薩像

以前当寺にお招きした白衣観音(びゃくえかんのん)様です。白衣観音様は三十三観音のお一人です。観世音菩薩様の中で一番女性的ですね。

高崎市の白衣観音がよく知られいますが、当市(飯能)の鳥居観音もよく知られています。当寺と同じ宗派の仙台大観音も近年知られています。

お顔が女優Nさんに似ていませんか。きれいですね。

写真で見るとそっくりだと思います。

少し横から見たほうが、よく似ています。

 

白衣観音様とは言え、長い間のお香の煙で、特に腰から下は黒くなっています。

元は地肌美人だったのでしょう。

 

数百年経って、味わいのある仏様になっています。

恥ずかしながら、写真撮影中に初めてこの観音様の美しさに気がつきました。暗い場所にお祀りしているのと、小さな御尊像ですので、拡大表示して初めて良さが分かりました。

老眼鏡を換えても、よく見えないかもしれません。

 

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「○○(愛犬)の新盆はどうするの?」「 エッ!」

檀家さんから
「笑われると思いますが、○○(愛犬の名前)の新盆は、どうするのですか?」
の質問がありました。
 
 
 
 
 
 
檀家さんでしたので、
「盆迎えと一緒に、ペット供養塔にお花、お線香を手向ければいいですよ。家に帰ったら、ご主人の盆棚の隣に好きだったペットフードを用意したら」
 
 
「でも、この子(もう一匹の愛犬)が食べちゃいますよ」
 
「食べてもらうことが供養です」
 
と、何ともいい加減な答えで済ませました。
ペットのお盆など、考えてもいませんでした。
 
檀家さんだったから良かったですが、
もし、お墓のない初代の家だったら、墓参りはいいですが、家ではどうしたらよいか答えられたでしょうか。
 
やはり、
「お墓参りがすんだら、自宅で好きだった食事を手向けて下さい」
としか言えないかな?
 
家族同様なペットですから、あまりいい加減なことも言えませんね。
 
 
「そんなことは必要ないです」
などと言えたものではありません。
 
 
 
 
七年ほど前ですが、ある何でも屋さんが、ぼやいていました。
あるおばあさんの住んでいたアパートをかたづけていたところ、13体のペットのお骨が出てきたので、ご長男に指示を仰いたところ、
 
「ゴミと一緒に出して下さい」
と言われたそうです。
 
「仕方なく、実家の山に埋めましたよ」
と言っていました。
優しい方で良かったですね。
 
その人も愛犬家でしたので、捨てられなかったようです。
 
そんなことにならないよう、ペットの面倒は最期までみてあげてくださいね。
 
 
 
 
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