天台宗安楽寺 七仏薬師 高崎市倉賀野

倉賀野は中山道の十二番目の宿でした。水運でも大変栄えていたのですが、鉄道が敷設されると衰微してしまいました。

安楽寺の御本尊は七仏薬師如来ですが、古墳の中にある仏様です。

 

御本堂の裏側の古墳が、御本尊を祀る古墳です。古墳の中の仏様が御本尊の寺は初めて見ます。

 

七仏薬師が祀られている古墳は七世紀末ごろに作られました。お薬師さまなどの彫刻は、鎌倉時代に彫られたようです。

周りの玉石は全面にあったのでしょう。

 

7世紀後半の古墳の石室の壁に仏像(七仏薬師・鎌倉時代)が7体彫られている。実際には薬師・釈迦・阿弥陀。天台宗では七仏薬師は妙見菩薩の本地とされています。

12年に一度(巳年)ご開帳をし、一般檀信徒に公開しています。

 

将棋の駒の形をした板碑がありました。このような形の板碑は初めて見ます。

一般的には頭頂部は同じようですが、モット細長く、同じ幅のものばかりです。

 

二十二夜堂(観音堂)

 

将軍地蔵堂

 

安楽寺  群馬県高崎市倉賀野町867地図

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