真言宗智山派 伝蔵院 宝篋印陀羅尼板碑 石仏 埼玉県寄居町金尾

伝蔵院は金尾氏の館跡です。裏の金尾要害山は後北条氏の支配する鉢形城の支城だったようです。

 

ここも秩父事件の集合地だったのですね。

宝篋印陀羅尼の板碑が、他にあるのだそうですが、検索しても見つかりません。

 

 

上部に梵字オン・ア・ビラ・ウン・ケンの周りに、光明真言が彫られています。

 

 

下段は一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経(宝篋印陀羅尼)が彫られています。

 

 

この陀羅尼が彫られている板碑は、初めて見ました。

文化15(1818)年(文政元年)の建立です。

 

 

庚申塔も立派です。

 

琵琶弁財天

 

本堂裏に向かうと、歴代住職の墓がありました。

 

 

さらに裏に行けば、金尾要害山城に出られます。整備されており、見晴らしが良さそうですが、かなり登るようですので軟弱な私はパスしました。

金尾山つつじ公園となっており、駐車場もありましたが、駐まっている車はありませんでした。途中、なにかあっても人がいなかった可能性があります。

 

伝蔵院 埼玉県大里郡寄居町大字金尾216 地図

 

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