阿夫利天神社 埼玉県本庄市

阿夫利神社は児玉党の本庄庄太郎によって、寿永年間(1182~84)に創建されました。

明治初年まで安養院が別当でした。

阿夫利天神社となったのは、大正2年に天神社を合祀したためです。

 

 

 

御本社向かって左側は、あとで調べると古墳でした。

残念ながら写真は撮っていません。

 

 

お社の天井画は、近年描かれたようです。

 

境内は緑の多い杜となっています。

落ち葉を集めていたのは、おそらく宮司さんと思います。

 

 

御本社から更に奥に向かうと、稲荷社がありました。

 

 

社の中には、小さな狐さんとペットボトルに水を入れて納めてありました。

 

阿夫利天神社  埼玉県本庄市中央3丁目4−38  地図link

 

ページ上部へ