西光寺廃寺跡と板石塔婆 飯能市原市場

原市場に曹洞宗西光寺という寺がありましたが、明治に廃寺となり檀家は神葬祭になりました。

一件だけが、また仏式に戻っています。

墓石垣の途切れた右側に阿弥陀如来を御本尊とした御本堂がありました。

青石塔婆は石垣右側上段にある歴代住職の墓があり、その左隣にあったそうです。

 

阿弥陀三尊の梵字が彫られた市指定文化財・青石塔婆が並んでいます。

この位置に阿弥陀如来を祀る小さな堂がありましたが、御本尊がなくなっており、取り壊して青石塔婆を移したのだそうです。

六地蔵は墓に登る向かって左側から現在地に移されました。

弘長元年(1261)      正元二年(1260)

正和四年(1315)       正和元年(1312)

この大石の通りが、本堂につながる南北の参道でした。

石は橋として置かれています。

 

元境内の右側に五社神社、自治会館(社務所)があります。

五社神社は秋葉、愛宕、稲荷、日吉、三島の五つの神社が集められています。

 

ページ上部へ