さいたま文学館企画展「平将門 文学は史実を越えて 錦絵が誘う文学散歩」

たまたまネット検索すると、文学館企画展「平将門 文学は史実を越えて 錦絵が誘う文学散歩」を見つけ出かけました。
10月1日より11月27日
さいたま文学館 埼玉県桶川市若宮1-5-9    
企画展link     
 
 
 
私の所から圏央道で約30分ほどで行けました。以前なら1時間半はかかっていました。
 
さいたま文学館
 
桶川駅西口から約300メートル
です。
 
 
写真が撮れるのは、エントランスから企画展入口までです。
企画展では、国貞、国芳、国周などの錦絵が一番の見物です。但し作品の入れ替えがありますので、もっと実物があるとありがたいと思いました。
将門記の版本、近代、現代の平将門公の小説なども展示されています。
 
 
番外
 
「入間路(いりまぢ)の 大家が原の いはゐ蔓(つら) 
引かばぬるぬる 吾(わ)にな絶えそね」
 
「伊利麻治能 於保屋我波良能 伊波為都良 此可婆奴流奴流 和尓奈多要曽称」
  万葉集 巻14-3378 作者未詳(東歌)
 
 
一番面白かったのは、万葉集のこの歌碑が、確か入間郡部に六カ所(だったかな)あることがわかったことです。
坂戸の東京国際大グラウンドの北に歌碑があります。坂戸市(旧入間郡坂戸町)にある大家小学校、西大家駅がありますので、碑はここだけだと思っていました。場所
ひょっとすると、この近くにもあったような気もします。
実際には、もっとあるのかもしれません。
 
入間郡部で大家の付く地区は、ここだけだったと思います。
 
入間群、入間市、入間川は「いるま」と読まれていますが、古代から「いりま」と発音されていた証拠です。
私の生まれた地区では、かつて入間を「いるま」と言わず「いりま」と言っていました。私も時々「いりま」を使います。
 
いはゐ蔓とは「すべりひゆ」だそうです。すべりひゆlink
「ジュンサイ」説もあるようです。
 
 
文学館は駅西口公園の中にあります。結構広く緑も豊かです。
 
 
 
 
 
文学館に入ると、午後来られる予定のお客さんが、都合悪くなったとの電話が入りました。
急遽、群馬県高崎市引間の妙見寺、国分寺跡、国分寺(後継寺院)、かみつけの里博物館に行くことにしました。
 
今回もAさんが運転でしたので、安心です。
次回のブログは妙見寺です
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