江戸時代の二種類の弁財天絵銭です。 左が面、右が裏です。 弁財天絵銭1 弁財天絵銭2 今では成田山など、落慶などの記念品として配布されたりしますが、この当時は子供のおもちゃだったそうです。 お札のように持ち歩き、大事にした大人の人もいたのではないかと思います。