先日、めぬま道の駅のバラ園に行きましたが、今回は同じ熊谷市でも旧江南地区にあります。
ここはマッタク知らない場所でした。
埼玉県熊谷市押切2409−1 地図
ここで入場料を払います。飲み物代も含まれています。
マクロレンズも持ってくれば良かったと思いました。
何本か紫の房をつけたスモークツリーがありました。時折消毒しないと行けないようです。
ほとんどが女性客でした。男性は3人だけです。
一人の女性は、Canonのフルサイズで撮影していました。
私はホットコーヒーを飲みました。
いつもなら紅茶が多いのですが、近頃はコーヒーを飲むことが増えました。
店長さんに色々質問している人がいます。
気軽に的確な返事をしているようでした。バラを栽培している人が多く来ているのでしょう。
秋にも開くのだそうです。
ホームページを確認してください。
追記 2019/10/30
台風のあとで、花にも被害がありました。
本日は仲間4人とリース作りに挑戦です。
お二人のご婦人達は、バラを栽培しているようで、権田夫人に色々な質問をしていました。
完成間近ですが、納得できるようにはなりませんでした。
美的センスがなさそうです。
2020/05/25
今回で三回目になります。
前回行ったおりに権田夫人は、ご主人が私と同じ高校を卒業していると話していました。
本日ご主人とお目にかかり、7年後輩なのだそうです。
私はいい加減な生徒でしたが、かなりしっかりとした高校生活を送られたようです。
皆さん三密にならないよう、十分間隔を開けていましたが、気に掛ける必要がないほど、自然な流れでした。
私はバラの名前を一切知りませんが、来ている方々は詳しい方が多いようでした。
かなり画像をいじってみました。こんな色のバラはありませんよ !
また秋にも来ようと思います。
2020/05/29
イギリスの映画ですが、「秘密の花園」です。
制作総指揮はフランシス・フォード・コッポラです。
両親に死なれた10歳のメアリーが、叔父に引き取られ、荒れ果てた「秘密の花園」 を再生する物語です。
きれいなバラも開き、心も開いていきます。
「小公子」「小公女」で知られるフランシス・ホジソン・バーネットの本は、子供の頃に読んだと思っていたのですが、DVDを取り寄せて観ると記憶違いでした。
知っている俳優は、女優マギー・スミスのみです。
本も取り寄せて読むつもりです。
2020/05/31
「秘密の花園」フランシス・ホジソン・バーネット著
本当は挿絵の多い本を買えば良いのですが、安い文庫本です。
何時読み始めるかは分かりませんが、来月中には読み終えたいと思います。
自宅にこもっていますので、今は推理小説ばかり読んでいます。
過去に読んでいた本もあるのですが、かなり忘れています。最後の結果を読んで、この本を読んだことがあると、思いだしたこともありました。情けない限りです。
追記2020/10/20
今回は気候が最悪だったために咲き具合が悪く、バラ園は残念ながら撮影はしませんでした。
権田ご夫妻だけでなく、常連の方々もガッカリされたと思います。
新商品のハンプシャー・ガーデンクラフト社の石のオーナメントです。
ここに来る直前にスマホに来客の連絡があり、無料リース作りを勧められましたが、前回のセンスの無さと時間が無いため、お茶だけ飲んで帰ることにしました。
すると奥様手作りの小さなリースをいただきました。
寺の百日紅の幹に吊り下げてみました。薄暗くなっていましたので、良さが半減しています。