市内の骨董屋さんより求めた作者不詳の小さな銅版画です。 骨董屋さんは気に入っていましたので、自宅に飾っておいたのを出展したとのことでした。 実際に見るとモノクロの2色刷の作品とは思えない、多色刷りのように見えます。 作者は骨董屋さんにも分からないそうです。 外国の方だと思いますが、これでは読めませんよね。 100部作られた内の19番目の銅版画、エッチングです。