深川江戸資料館は江戸東京博物館の小型版の雰囲気があります。
深川江戸資料館 江東区白河1丁目3−28
中に入ると、真っ先に目にするのが、故横綱大鵬の姿です。
ここに大砲の優勝トロフィーなど、良いな資料が展示されていました。
中学時代の写真から引退まで、ビデオで紹介されています。
大鵬・柏戸の取り組みは、今の大型力士の動きが少ない試合運びと異なり、面白いほど土俵を動き回ります。
この時代の相撲は、見ていて楽しいです。
断髪式で切り取られた曲げが展示されていました。
この後、中の展示室に向かいました。
江戸の町並みが再現されています。
ここでもボランティアの案内人がいました。
月の家小圓鏡の落語を行っていました。
終わる寸前でした。
この後、知り合いの属する踊りの会がありますので、ここの小劇場に行きました。
まだ開演前ですので、次々と席が埋まっていきます。踊りをしている方が多く来られているようです。
友人と前の方を確保しました。
写真は撮れますが、前もって知人の場面だけを登録してあります。
とても粋な和服姿の女性がいっぱいいました。