猿田彦の掛軸

 

猿田彦は天孫降臨のおり、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の道案内をした神として知られています。瓊瓊杵尊と一緒に来た天宇受売神(あめのうずめのかみ)と結婚しました。

猿田彦は荒神としても信仰されています。

飯能市の北側の日高市猿田という地名があります。猿田は「さるた」ではなく、「やえんだ」と読みます。新編武蔵野風土記によると、かつては「さるた」でした。

私が当寺の住職になったとき、新しくお墓を求めた方が、何人か猿田でした。やえんだと読むことを知ったのは、その時以来です。結構年月が経っていました。

猿田彦が祀られている神社があるのか調べましたが、明らかではありません。

猿田近くの野々宮神社、高麗神社には猿田彦が祀られています。野々宮神社は江戸時代の石高は4石5斗です。近くの高麗山清乗院大宮寺・大宮社であった現在の高麗神社は3石でしたから、野々宮神社がより各上でした。

猿田彦

鯛、猿、鶏が描かれていますが、庚申との関係があります。Wikipedia

青面金剛

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