妙見寺 高崎市引間町

妙見菩薩と平将門公を調べ始めたのが十数年前でした。その頃と5年以上前にお参りに来ています。
妙見菩薩資料集  link  
 
天台宗妙見寺  群馬県高崎市引間町213  地図
 
 
 
 
 
千葉妙見大縁起にある平将門、平良文の前に現れた七星山息災寺(現・天台宗妙見寺 高崎市引間)妙見菩薩。
染谷川の浅瀬を渡るところです。
 
 
妙見寺前の妙見菩薩が現れた染谷川ですが、千葉妙見大縁起とイメージが重なりません。 地図 
以前以前書いた大縁起展のブログ  link    
 
看板中に書かれている「総社長尾氏」は平良文の子孫ですから、当然妙見菩薩への信仰を持っていたはずです。
長尾家は山内上杉家とともに長尾景虎を頼りました。
 
上杉謙信(長尾景虎)とも同族です。景虎が上杉家の養子となったのも総社長尾氏との関連もあったと思います。
謙信も妙見信仰がありました。
 
 
妙見前の染谷川
 
左が妙見堂(本尊妙見菩薩)、右が本堂(本尊・釈迦如来)
 
 
 
 
 
 
 
とても素晴らしい建物です。彫刻も見事です。
 
 
 
 
古い妙見寺のお姿札
 
妙見堂の西隣に歴代住職のお墓がありますが、その脇に石祠が集められています。
埼玉では見かけることがない形をしています。
 
 
 
 
ここにお参りに来ると必ず寄るのが妙見茶屋です。
県内に数店舗ある本店です。
初めてここに来たとき、ここの女将さんが「妙見寺は住職が来てから、ずっと良くなりました。」と話していたのを思い出します。
無住の時代が長かったようです。
 
 
 
ここに来ると必ず酒まんじゅうを買って帰ります。
私の地元にもありますが、地元と風合いが違って美味しいです。
 
次回は、すぐお隣の「上野国分寺跡」です。
 
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