2016年04月22日

逆井城公園 茨城県坂東市逆井

関宿城より明治初年に移築された建物を確認しに、坂東市の逆井城に行ってきました。

 

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戦国時代に逆井城は、小田原の北条氏、佐竹氏、結城氏、多賀谷氏の領国の狭間にありました。

北条氏が城主となり、天正5年(1577)に逆井城を新たに築城しましたが、天正18年(1590年)、豊臣秀吉による後北条氏の没落後に廃城となりました。

 

運転手をお願いしたAさんは、戦国武将の名前をすらすらと言うので聞いてみると、「歴史が好きだったのと、ゲームですよ。あと横山光輝の漫画ですね。」と言ってました。年代の違いを感じました。

 

現在の逆井城公園は戦国末期の建築群を再現し、面積は東京ドームの約2、7倍だそうです。

 

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二層櫓

 

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二層櫓の二階部分

 

二層櫓からの眺めです。

 

2016422212655.jpgたいして高くないようですが、かなり遠方まで見渡すことが出来ます。堀の中にウシガエルがいるようです。鳴き声が聞こえます。
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井楼矢倉

 

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当時の土塁・堀の一部が、現在まで保存されています。

 

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樹木はなく、さらに急斜面の上、水に満たされていたようです。

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今日目的の関宿城から移築された城門(薬医門)です。関宿城は明治初年に廃城になりました。明治8年競争入札で猿島町の鶴見家に移築され、後にここに移築されました。  関宿城関連ブログ

 

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中は主殿が再現されています。

 

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坂東市の大安寺から公園に移築された観音堂です。天正16年に上棟されたことが棟札に残されています。

 

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中には食事処「智姫」では、蕎麦やうどんが食べられるようです。かなり美味しいそうですが、昼には早すぎて次の場所に向かいました。

 

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二層櫓から見た「智姫」

休日は毎週月曜日・その他臨時休業が有ります。

 

 

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