2017年05月07日

平将門浮世絵「前太平記擬ノ玉殿」 3代目歌川国貞(香朝楼)

明治時代の演劇の浮世絵(役者絵)です。
私が収集した平将門公関連の浮世絵5点目になります。
 
三代目歌川国貞が香朝楼を号した時期の作品です。この号は明治22、23年に使用されました。香蝶楼豊斎、一壽齊国政など、他にも色々変えています。
 
他の浮世絵師もそうですが、たびたび画号を変更するのも良し悪しでしょう。これを求めたとき、他の作者と間違えられていました。ひょっとすると私が間違えているのかもしれません。
 
 
三枚続きです。この作品は、明治23年に出版されました。
 
 
かなり良い状態でしたが、作品としては魅力を感じませんでした。
 
「前太平記擬ノ玉殿(ぜんたいへいきまがいのぎょくでん )」
明治234月市村座初演
   平親王将門(市川左団次)
   桔梗ノ前(沢村源之助)
   千種姫(尾上栄之助)
   俵藤太秀郷(尾上菊五郎)
   權ノ頭興世 (中村芝翫) 

前太平記 link
   歴史書として役に立たない通読書のようです。

三代目歌川国貞 Wikipedia link
 
※私が集めた他の将門公浮世絵は ブログlink を参照して下さい。
 
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