福禄寿画 作者不明と大谷藤原伊剰作の掛軸

福禄寿とは南極老人星(カノープス)の化身と言われ、福(幸福)・禄(財産)・寿(長寿)を司る神様です。実は七福神の寿老人と同じ神様です。

福禄寿と寿老人は、見ただけでは分からないほど似ています。鶴を伴っているのが福禄寿です。

しかし、必ずしも鶴が描かれているわけではありません。

七福神全ての掛軸を集めようと、何年も掛けて揃えました。お気に入りの絵です。

 

福禄寿画

6年前に求めた福禄寿の掛軸です。

豊かな表情が福を授けてくれそうで、好きな作品です。

 

 

鶴だけでなく、亀も描かれています。鶴亀の縁起の良い掛軸です。

 

 

印がありますが、誰の作品かは不明です。

 

福禄寿画 大谷藤原伊剰作

 

7年前に求めた掛軸です。

 

 

 

享保17年(1732)に大谷藤原伊剰により描かれました。

 

 

94歳の時に書かれたとは思えない、優れた作品だと思います。

藤原伊剰、大谷伊剰で検索したのですが、一切分かりませんでした。土佐派の画家と思います。

 

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