成田山高崎分院の聖徳太子は 建築職人の神様 元大工町より移築 群馬県高崎市

昨日、成田山光徳寺を参拝致しました。

この時、御本堂左側に太子堂がありました。

七五三や星祭りの祭礼も行われています。

 

旧大工町にありましたが、廃仏毀釈の為にここに移築されました。

常夜灯に「左官職」と彫られています。

 

 

あくまでも伝承ですが、指金を中国から移入し大工を集め講義を開いて、建築の基礎などを教えたのだそうです。

 

聖徳太子は大工の神様として、建設関連の職人に大事にされていました。

室町時代から太子講が大工、木工職人により、聖徳太子の命日・2月22日に行われています。

現在でも建設会社によっては聖徳太子の掛軸を祀り、祭礼を行っているところもあるそうです。

 

各地の聖徳太子石仏は、その名残も多くあるようです。

職人の講中や名前が彫られているのを目にしたことがあります。

 

※当寺(円泉寺)の指金を持った聖徳太子掛軸です。

 

今年は聖徳太子の1400年御遠忌にあたり、各地で法要や聖徳太子霊場巡りが行われています。

御遠忌に併せて淡交社から「たずねる わかる聖徳太子」が発行されています。

建設に関わる方々は由緒ある聖徳太子ですので、参拝や御祈願をされてはいかがでしょうか。

 

 

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群馬県高崎市成田町23  地図link

 

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